ネタ元: http://dora-hikarilibrary.air-nifty.com/diary/2007/05/post_dcff.html http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/05/post_1142.php ちょうど最近自分が考えてることに近い話がブログ界隈に出てたので、軽く言及。 DORAさんの方は自費出版本を図書館に置くことで、そうした本の存在が知られて、(著者の知人縁者などの)購買が起こったりするかも知れないから、図書館を宣伝媒体として使えるんじゃないか、という話。 森博嗣の方は、まあ、一般的な、古本や図書館の本についてもなんらかの形で著作権者にバックが入るべきだろ、みたいな話。 min2-flyとしてはDORAさんの意見に賛成で、かつさらに言えば「宣伝媒体としての図書館」は自費出版に限らず、一般の商業出版全体