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図書館と指定管理者と東京都に関するwaterperiodのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):光る本棚・コンシェルジュ…図書館を変える民間委託 - 文化

    利用者が専用の端末を使うと、予約したがある棚を光で知らせるシステム=31日午後、東京都府中市の市立中央図書館、福留庸友撮影  全国の公立図書館の6館に1館が業務を民間企業を中心に外部に委託し、その割合は今後も増える見通しだ。財政難に苦しむ自治体が運営費削減を狙っているためだが、およそとは縁の無さそうな異業種からも参入が相次ぎ、異色のサービスも次々に登場している。  東京都府中市に07年12月に開館した市立中央図書館では、約85万冊の全蔵書にICタグが付けられ、一部の棚には読み取りアンテナがある。利用者が専用端末を使って瞬時にの場所を探せ、予約したの棚のライトが光る仕掛けも。車に乗ったまま館外からも返却ができる。  前身の旧館に比べて年間貸出冊数は1.7倍に増加。11カ月間で、来館者が100万人を突破した。  IT(情報技術)を駆使しようというアイデアは、設計から加わった図書館流通

  • ここがロドスだ。ここで跳べ!(2):千代田図書館の場合 - 書物蔵

    なにやら「図書館の自由」論者が率先して言論弾圧をやっていると聞いたので、わざわざ買ってみた『ず・ぼん』13(2007)。 ところが買ったついでに*1、読んだ座談会が。 「座談会◎三社で指定管理者制度スタート/話題の千代田図書館に行ってみた」『ず・ぼん』13(2007)p.38-53 どうせ、「あれは違う」とかいわれて叩かれっぱなしでおわっとるんだろーなぁと、バカにして読んでいなかったのだが… 途中でいきなりむちゃくちゃオモシロくなってて(×o×)オドロキのあまり、ふいた(・∀・) 「○○だからできた」論 いや、最初は予想通りの話ではじまっとるんよ。 堀 一言でいうなら……「図書館とは別物」。(略) 小形 おもしろいところもあったけど、他の図書館に千代田のサービスが援用できるかというと疑問。「図書館界に新しい流れをつくれるほどのものではない」と思う。 思ってたとーり。この後、それでも個別にみ

    ここがロドスだ。ここで跳べ!(2):千代田図書館の場合 - 書物蔵
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