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図書館とNDC0と政府に関するwaterperiodのブックマーク (1)

  • 政府と寄贈型図書館モデル・迷考 - 図書館員の愛弟子

    さて次。「煙に巻くようなつぶやき」。 以下の会話自体が、寄贈型図書館論者と著作権論者とどちらに荷担するものか、自分でもよくわかっていません。 ただ、自分はこのような議論の延長線で、出版物と寄贈型図書館の問題を捉えたいと考えております。「図書館員として」。これが、以前の記事で「旧来の思考枠組」と述べた由来です(古い・ついてこれていない、という時点で、無駄な思考かもしれません)。 「公貸権」論なりが論じられた頃、むしろ前夜でしたでしょうか。再販制がまだ論じられていた頃だったかもしれません。私は、図書館員の友人と、図書館と出版について議論していました。友人は、図書館員でありながら、これまた法学部卒でしたので、実定制度としての著作権法を無視できませんでした。 当時のことですから、現在のそれと同様、とは誤解しないでください。状況も相当異なります。整理もされていません。2000年代に入って、出版界との

    政府と寄贈型図書館モデル・迷考 - 図書館員の愛弟子
    waterperiod
    waterperiod 2008/02/04
    同感(ご本人には『違うよ』って言われそうですが(^^;))。寄贈に頼って成立する図書館の存在は「あり」だけど(専門図書館は寄贈本で成立してる様な所がある)、公共館のベストモデルではない事を忘れてはいけない。
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