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図書館とNDC0と目録に関するwaterperiodのブックマーク (20)

  • 国立情報学研究所(NII)、目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の再構築開始を発表

    2021年6月17日、国立情報学研究所(NII)が、目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の再構築開始を発表しています。 再構築は、「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」を踏まえて行われるもので、大学図書館のシステムと連携し、デジタル化された学術資料(電子ジャーナル、電子ブック等)への対応を含む新たな図書館システム・ネットワーク構築の一環として実施されます。 2022年からの稼働開始が目指されてる電子リソース管理サービスでは、国内外の出版社・学会等から大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)に提出された電子リソース製品の利用条件やタイトルリスト等、共通性の高いデータを蓄積し、公開許諾が得られたデータについて利用可能にするとしています。システムには、電子リソースの管理プラットフォームとして世界で多数導入されているEx LibrisのAlmaが採用されま

    国立情報学研究所(NII)、目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の再構築開始を発表
  • E1920 – NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化の実施方針

    NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化の実施方針 2017年2月8日に「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(実施方針)」(以下,「実施方針」)がこれからの学術情報システム構築検討委員会(以下,「これから委員会」)から公開された。日の学術情報流通を支える目録所在情報サービスの中核であるNACSIS-CATの稼働は1984年,運用開始が1985年である。以来30年余,データ構造,運用等の基的設計はほとんど変わっていない。一方で学術情報流通の環境には大きな変化があり,検索技術をはじめとするICT技術の進歩や識別子の普及,電子ジャーナル・電子ブック等のデジタルコンテンツの急速な利用拡大,出版物のボーンデジタル化,大学図書館における目録担当者の大幅な減少等が生じている。NACSIS-CATはこの変化に対応できていないのではないか?業務フローも含めた抜的な見直し,さらには

    E1920 – NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化の実施方針
  • 桑原武夫蔵書:遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝罪 | 毎日新聞

    フランス文学者で元京都大教授、桑原武夫さん(1904~88年)の遺族から寄贈された蔵書約1万冊を、京都市が2015年に無断で廃棄していたことが、遺族側関係者などへの取材で分かった。利用実績が少なかったことから「保管の必要はない」と判断したという。市教委は判断が誤りだったと認め、遺族に謝罪した。 京都大人文科学研究所長などを務めた桑原さんは「ルソー研究」などで人文学に共同研究の手法を取り入れ、哲学者の梅原猛さんや故・鶴見俊輔さん、文化人類学者の故・梅棹忠夫さん、フランス文学者の故・多田道太郎さんらを育てた。戦後日の知識人に大きな影響を与え、87年に文化勲章を受章した。 蔵書は、和漢洋の古典や文学、哲学、風俗など。学術的価値の高い一部は京都大などが保管しているが、市は名誉市民でもあった桑原さんの幅広い関心を物語る貴重なコレクションとして88年に寄贈を受けた。

    桑原武夫蔵書:遺族に無断で1万冊廃棄 京都市が謝罪 | 毎日新聞
    waterperiod
    waterperiod 2017/04/27
    “蔵書に関する問い合わせが08年以降1件のみと活用されている状態でなかったことや「目録があれば対応できる」との判断から、遺族に相談せずに15年12月に廃棄した。”……目録で対応できるかー!(怒)
  • 親らが1万冊入力、図書室バーコード化 川口・元郷小

    川口市立元郷小学校(川辺秀明校長、児童数515人)で、図書室の蔵書管理がバーコード化され、図書の貸し出しや返却の仕事がスピードアップ、訪れる子どもたちの数が増えた。1万冊ものの情報を一つ一つパソコン入力する手間のかかる作業だったが、父母ら学校応援団が団結して達成。新しい図書室のオープンとともに子どもたちへのクリスマスプレゼントになっている。 昼休みの図書室に5年1組の子らがやってきた。図書委員の菊池奈々さんらの前に、返却や貸し出しのを持った子らが列をつくった。 菊池さんらがバーコードを読み取る作業をてきぱきと進め、長かった列はすぐになくなった。「借りたを返さないままに、を借りようとすると、画面にエラー表示が出ます」と菊池さんは説明する。 同校には管理棟1階の図書室のほか、6学年の全クラスに学級文庫があり、蔵書は全部合わせると1万冊にもなる。この全てに分類番号や書名、著者名などを盛り

    waterperiod
    waterperiod 2011/12/20
    はてブコメに何故図書に印刷済のISBNのバーコードを使わない?というツッコミがあったが、複本やISBN無の資料をどう登録するつもりかは謎。あと書誌の美しさはきっと父兄参加による教育的効果という錦の御旗の犠牲に。
  • Webcat終了予定および後継の検索サービスについて - 目録所在情報サービス │ ニュース NACSIS-CAT

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

    waterperiod
    waterperiod 2011/06/17
    やっぱりWebcat PlusはWebcatの正統な後継ではなく別の道を歩むのだね。
  • 京大講演会「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」についてのメモ: egamiday 3

    京都大学図書館機構平成21年度第2回講演会 「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」 http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/kenshu/archive/091127kouenkai/index.html 2009.11.27 ●渡邊隆弘(帝塚山学院大学)「次世代OPACとこれからの目録情報」 ・日の次世代OPACの議論は、「検索機能・システム・サービス」の面に偏りすぎではないか。「目録情報」のあり方についての意識が(特に日では)薄いのではないか。 ・これまで典拠コントロールはどのように利用者に使われてきたか キーワード入力(正しい入力をユーザに強要する)/インデクスのブラウジング/リンク →ファセット型ブラウジング ・限界がある。書誌・標目上にわざわざ書かない情報。シソーラス的な階層構造が活用されない。 ・NCの件名情報は、MARCみたく、どれが地

    waterperiod
    waterperiod 2009/12/04
    最後の「提案」にライブラリアン(この方は本当にそうお呼びして良いと思う)の心意気の神髄を見た。
  • 使われなくなった目録カードの再利用方法のコンテスト(米国)

    米国のサウスカロライナ大学の図書館では、1991年で使用を止めてしまった目録カードを再利用するイベントを実施しており、現在は、再利用方法を競うコンテストが実施されています。「役に立つ」「建築物」「ファッション」「自由」の4つのカテゴリーでのエントリーを募集中とのことです。これまでにも、カードゲームのカードとして使った大会や、カード製のボートのレース大会などが実施されているようで、それらの写真も紹介されています。 What Can You Make With Catalog Cards? Contest(サウスカロライナ大学図書館のウェブサイト) http://www.sc.edu/library/news/index.php?mode=view&id=339 It’s All in the Cards(カードゲーム大会とボートレース大会の写真へのリンクあり) http://www.sc.e

    使われなくなった目録カードの再利用方法のコンテスト(米国)
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    waterperiod 2009/10/31
    そう言えばU40プレミアセッションでは不要な目録カードに紐を付けた物が参加者名札に転用されていたと聞く。
  • Re: FRBRって - 簡単な日記 はてな仮店舗

    最初音楽で例を挙げたように、図書館のメインコンテンツであるでこれをやると分かりにくい。なぜかというと、というのは著作〜体現形までが混然一体となって人に認識されるからです。音楽は物体でないから、体を持っている時と持っていない時の区別がつきやすいですが、は最初から物体ですからして。源氏物語みたいな著名な古典は、体でなくそういう概念が頭の中にぼんやりあるからFRBRで語ることが可能だけども、一般のはそうでない。著作=表現形=体現形なのです。だいたい古典でないと例を満足に挙げられない時点で、このモデルがいかに歪んでいるか分かろうというもの。こういうのは学者が理論で弄ぶべき類の概念であって、一般人には混乱の元です。じゃなきゃただの頭の体操。 図書館断想 実際そのとおりで、FRBRのモデルはふつうの図書館ではおおげさすぎて、一般の利用者が使う限りでは、ManifestationとItemにあた

    Re: FRBRって - 簡単な日記 はてな仮店舗
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    waterperiod
    waterperiod 2009/09/20
    "だいたい古典でないと例を満足に挙げられない"某さんがハルヒシリーズで作っていてあれは分かりやすかった(^^)。
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    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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  • カードコピー機に関する情報提供? - 図書館小町

    id:yoshim32さんが、 「緊急提案 みんな自分の図書館にお宝は眠っていないか。」  http://d.hatena.ne.jp/yoshim32/20090723/1248357829 で、呼びかけしています。 ところで、この拙ブログをお訪ねいただいている方で、カードコピー機(目録カードコピー機)をご存知の方、いらっしゃいますか。 こういう呼びかけをされたら、返事をしないわけにはいかないですよね(笑)。 はい、私はカードコピー機(目録カードコピー機)、知っていますよ。使ったこともあります。ただし、10年以上も前のことですが。 図書館勤務の最初の部署が和図書の整理部門で、まだまだ目録カードが現役時代の平成1桁年代の頃は、カードコピー機は大活躍していました。1枚どりの機械のほか、1度に8枚コピーができる、8枚どりのカードコピー機も使ってました。その後、利用者窓口部門に異動してからも、書

    カードコピー機に関する情報提供? - 図書館小町
    waterperiod
    waterperiod 2009/08/10
    目録カードコピー機などに関する貴重な証言。できればメーカ名or製品名も出して欲しかったです。
  • CA1436 – ニコルソン・ベイカーの静かな図書館 / 上田修一

    ニコルソン・ベイカーの静かな図書館今年(2001年)の2月に次のようなニュース記事が,あるメーリングリストに載せられた。「サンフランシスコのラッド図書館財団(Ludd Library Foundation)は,ラッド図書館を設計し建設するための資金募集活動を始めると発表した。このラッド図書館は,無料の公共図書館で,図書館サービスの基に立ち返ろうとするものである。つまり,静かな厳粛な環境の中で読書,調査や研究を行えるようにする。日,財団理事会議長であるニコルソン・ベイカー氏は,『公共図書館は,読書を犠牲にして技術面のからくりに熱中している』と述べた。」さらに,今の図書館管理者は,文化の保存,読書,静かな研究と瞑想の場としての図書館を壊し,そこに騒々しい情報と娯楽のセンターを作り上げているが,ラッド図書館には,コンピュータはなく,コンピュータゲームもないが,カード目録があり,静かな環境

    CA1436 – ニコルソン・ベイカーの静かな図書館 / 上田修一
    waterperiod
    waterperiod 2009/07/28
    カード目録の集合体も一つの知識アーカイブであるという考え方が面白い。でも、じゃあ怒るんならあなたが保存場所(カード目録博物館)を作って、という反論に深く同意。
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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    waterperiod
    waterperiod 2009/07/21
    3行目まで読んだ。あの記事へのツッコミに自分のブログのスペースを費やすのをいとわなかったというだけで偉い。つか正攻法でツッコむとは何と真面目な。私は下書き書いただけで馬鹿馬鹿しくなって止めた→結局更新
  • 国立公文書館、国有林野関係文書を公開

    国立公文書館が、国有林野関係文書(17,561冊)の公開を発表しています。林野庁各森林管理局から移管されたもので、主な内容は、各地の森林の伐採・植林の状況、国有林経営計画、地質図や測量図等とのことです。明治期から昭和戦前期のものが中心で、江戸時代のものも含まれているそうです。国立公文書館のデジタルアーカイブシステムから目録の検索が可能とのことです。 国有林野関係文書(17,561冊)の公開 — 国立公文書館 http://www.archives.go.jp/news/090624_01.html 国立公文書館デジタルアーカイブ http://www.digital.archives.go.jp/

    国立公文書館、国有林野関係文書を公開
  • asahi.com(朝日新聞社):眠った法制史料、71歳こつこつ整理 10年かけ目録に - 社会

    法務図書館に眠っていた約2万点の史料を整理した高山京子さん(右)と手伝った藤井祥子さん=東京・霞が関の法務省、延与写す  法務省の法務図書館に長年眠っていた戦前戦後の史料約2万点の整理が3月末で終わり、15冊の目録にまとめられることになった。旧司法省時代の立法過程など日の司法制度の成り立ちがうかがえる、法制史研究の貴重な資料になりそうだ。長く司書を務めた名物職員が定年後、仲間と1点ずつ内容を確認しながら10年がかりで完成させた。  検事から司法大臣に上りつめ、戦前の刑法改正作業や司法制度調査会の審議に携わった岩村通世の残した文書や、戦後占領期に連合国総司令部と司法省とのやりとりをまとめた文書、貴族院議員も務めた法学者で旧少年法の制定に携わった山岡万之助関係の文書などがある。明治時代に司法省が集めた江戸期の裁判事例も含まれていた。  中心になって取りまとめたのは、司法法制部非常勤職員の高山

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    waterperiod 2009/04/27
    "コストパフォーマンスが悪すぎる。"に同感。逆に、そのコストをきちんと図書館経営、ひいては大学経営的に意味づけできさえすればカタロガーの息の根は止まらずに済みそう。
  • 書誌レコードにゴーストは宿るのか

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. システム更新に伴う図書館システムのデータ同期作業がほぼ終わった(はず)。同一ベンダの同一DBMSなので、データを右から左に移すだけの作業ではあるが、同期が取れないと貸出中の資料のステータスが変わったりするなど運用上のダメージは大きい。同期作業中は新旧両システムに人間の手が加えられないよう、データベースはロックされ検索はもちろん一切のデータ追加もストップする。 最初のシステムを構築した1996年以来蓄積されてきた、-いや各機関で「桐」やらDBaseなどで管理していた時代を含めるともっと古い-何万件もの書誌データたちがハードウェアやDBMSのくびきを解かれ、純粋なデータの奔流となってネットワーク上を移動する、4年に一度の機会。 これらデータの

  • 2009-02-27(Fri): 次世代OPACとは何か - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    最近、日図書館業界でも話題になってきた「次世代OPAC」について、あらためて次世代OPACとは何かを考えてみた。なんらかの意見に直接反対の意思を示すものではなく、いまの全体的な動向を危惧して考えたことである。 詳細な要件定義や海外事例が目立つが、質はそこではないと思う。 もっと単純に、次世代OPACとは、図書館の業務システムとしてライブラリアン目線で作られたものではなく、情報の探索システムとしてユーザー目線で作られたものだ。そして、それはもうOPACとは呼ばれないものになっている。 ここを見失う限り、いくら海外や国内の導入事例を学んでも、その意味は皆無だ。もし、移入したとしても、それは形ばかりの次世代OPACに過ぎない。 以上、自戒を込めつつ。

    2009-02-27(Fri): 次世代OPACとは何か - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • 図書館雑記&日記兼用:品質保証 - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 なんかさぁ、Yahoo!知恵袋ですごい質問者見つけちゃった。さすがにID晒すのははばかれるが。 質問がさ、もろに、レファレンス演習と目録演習の課題をそのまま丸投げしてるでしょ?ってのがありありと分かる。 目録の方はね、さすがにまともな回答ついているものはないけど、レファレンスの方はぶっちゃけ司書じゃなくたって回答できるからさ、まともに回答がついちゃってる。 あのさ、司書を目指すなら、他の人に調べてもらってどうする? むしろ、他の人の質問に調べて回答するくらいやれよ。(ちなみのその質問者、回答履歴は皆無。) こんなんでも、これで無事に課題をこなし単位を取れば、めでたく司書資格ゲット。 冗談じゃない。

    waterperiod
    waterperiod 2007/11/06
    Yahoo!知恵袋で現物確認。思うところは色々あるけど「こんな楽しい課題を人にやらせちゃって何てもったいないことを!」と思った。
  • 長い書名の話 (TRC データ部ログ)

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    waterperiod
    waterperiod 2007/05/17
    NACSIS-CATだと、流石に『一般会計決算参照書』を書名にして、後は別タイトル扱いで処理しちゃってますね。
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