タグ

図書館とNDC0と統計に関するwaterperiodのブックマーク (3)

  • 図書館雑記&日記兼用:困ったときはお互い様 - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 かたつむりさんのところで、大学図書館間における複写件数の考察を見て、さてうちはと思った次第。 公共図書館においては、複写してやりとりするよりも現物貸借の方が圧倒的に多い、というようり複写でのやりとりのルートもないし。現物貸借は千葉県の場合県立図書館が物流を整備してくれているので、割と気楽に利用できるし。この仕組みは、県立図書館を評価しても良い点だと思う。 で、手元に日図協提出用の統計からの抜き書きがあったり。ただ、単館のデータだけ見てもそれが多いんだか少ないんだかさっぱり。そういうもんだとばかり思っていたんだけど。 比較対象が欲しいということで、どっかに県内全図書館の相互貸借量が分かる資料は転がって

    waterperiod
    waterperiod 2008/06/03
    市町村の人口とか貸借の利用年齢層とか(この数字はとっとけないのかな)、他の数値と組み合わせるともっと色々な事実が見えてきそう。
  • 筑波大学の華麗なる転身・・・っていうか対応早いっすねっ!! - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    承前: 文献複写提供件数と取寄件数のアンバランス―日一(?)他人を頼っている大学は、他から全然頼られていない件 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 前回のエントリで「筑波大、文献複写依頼は相当してるのに、提供は全然してなくって思いっきりアンバランスじゃん」という話をしたわけですが。 「ILLや文献複写みたいな図書館間相互協力の話なんて、みんな興味ないよねー」と思って軽い気持ちでアップしたら思いのほか反響があってびっくり(汗) コメント欄・ブクマコメ・twitter上など様々なところで「なんでこんなことになっているのか?」という点に関する考察をいただき、誠にありがとうございますm(_ _)m 自分でも「それはありそうだよなぁ」って思っていたものから、思いもよらないもの(地の利、古い文献が足りない、図書館自体よく使われているのではないかetc...)まで色々あり、その全部を見ていくのはす

    筑波大学の華麗なる転身・・・っていうか対応早いっすねっ!! - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    waterperiod
    waterperiod 2008/06/02
    コメ欄にも書いたように、筑波大には筑波大の事情があったと思われ。ただ、市場を意識したとかそういうビッグな理由ではなさそう。独法化に伴う自由とは同時に法人にとって大きい足枷であることも理解されたい。
  • 文献複写提供件数と取寄件数のアンバランス―日本一(?)他人を頼っている大学は、他から全然頼られていない件 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    先日、とある授業のTAをしていたときのこと。 プリントの中で『日図書館』2006年版の筑波大のデータが出てきていて、ぽーっと眺めていたのだが。 「そういや、筑波は文献複写*1の依頼数は多いくせに提供数は少ない(コピー1枚あたりの単価が他に比べて高いから)」って話をよく聞くけど、実際どうなのかなー・・・と眺めてみたところ。 ・・・え、なになにこの数字(汗) なんか文献複写提供件数の3倍くらい依頼(取寄)してないか? え、これって普通なの? いくらなんでも多くない? でも他の図書館の提供数と取寄数を見たわけでもないしなー・・・これだけで筑波を「このフリーライダーめ!」とバッシングするのは早計な気がする・・・。 ってことで、他の大学図書館と見比べてみました。 データ源として用いるのは『日図書館:統計と名簿』の2007年版。*2 出来れば日全国の大学図書館について調べたいところではあるの

    文献複写提供件数と取寄件数のアンバランス―日本一(?)他人を頼っている大学は、他から全然頼られていない件 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    waterperiod
    waterperiod 2008/05/31
    購入誌のEJ化が進んでいると、契約上「外部への複写提供不可」になっていて提供自体ができない雑誌もあると思われ。/ちなみに料金はうちもタメを張る高さなので人のことは言えない。筑波大ほど規模大きくないけど。
  • 1