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図書館とNDC0と観光に関するwaterperiodのブックマーク (4)

  • 図書館の所管を教育委員会から首長部局へ移管可能とすること等を盛り込んだ第9次地方分権一括法案が閣議決定される

    2019年3月8日開催の閣議で、「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案」(第9次地方分権一括法案)が決定されました。 同法案は地方自治体に権限・財源を移譲するための、各種の法律の改正案を1に束ねたものです。同様の法案は2011年から毎年、国会に提出されており、今回は第9次の法案となります。 今回の法案の中には、図書館、博物館、公民館等の公立社会教育施設について、自治体の判断によって教育委員会から首長部局へ移管可能とすることが盛り込まれています。内閣府が公開した資料では、この改正によって観光・地域振興やまちづくり分野を担う首長部局が公立社会教育施設を所管できるようになり、「社会教育のさらなる振興はもとより、文化・観光振興や地域コミュニティの持続的発展等に資する」と説明されています。 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための

    図書館の所管を教育委員会から首長部局へ移管可能とすること等を盛り込んだ第9次地方分権一括法案が閣議決定される
    waterperiod
    waterperiod 2019/03/16
    積極的反対はしないまでも、観光・地域振興やまちづくりの観点でしか図書館や博物館といった文化施設を上手に適切に取り扱えないのかボケナス、という蔑み混じりの黒い心がどうにも渦巻いてならない。
  • HugeDomains.com

    waterperiod
    waterperiod 2011/01/11
    .@hatekupo さんのブログで話題の(笑)カフェ“cafily's”の写真あり。あとスリッパ用意を一例とする細やかな配慮に着目しているのは流石。
  • あの高名な県立図書館の売りが“パン”だったとは - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    地域と観光に関する情報サービス研究会(マレビトの会)に参加します 前々回エントリにも書いた、 ・観光と図書館に関する勉強会を始めます(2011-01-02) http://www.arg.ne.jp/node/6869 ですが、 「地域と観光に関する情報サービス研究会(マレビトの会)」 と、あいなりまして、私もメンバーに加えていただけることになりました。 当面、Twitterを利用して意見交換が主になるでしょうが、自分としてはTwitter苦手なので、このブログを書くことによって自分の意見をまとめていければ、と思い、今回より新カテゴリー【旅の空はうわのソラ】をはじめました。このブログであれこれ思ったことをまとめたうえでTwitterに流す、というのはどう考えても“邪道”というよりも“逆走”なのですが、そのあたりはご容赦ください。 ついでに付け加えると、このテーマに興味のある方は、今からでも

    あの高名な県立図書館の売りが“パン”だったとは - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
    waterperiod
    waterperiod 2011/01/11
    福井県立図書館をグルメ・観光スポットという視点で見る事は考えてもいなかった。そのうち是非「観光で」出かけてみたい(^^)。
  • 「市民のためのサービス」を心がけるべき図書館司書は「市民目線」に立っているか。 - hatekupoの絶対国防圏

    差しさわりが大いにありますが、今回も図問研全国大会ネタです。 課題支援サービスがはやっているため、全体会企画は鼎談「まちづくり・観光・図書館」でありました。 自分なりに感想をいいますが、 ○まちづくりが話題になっているが、観光は大きな経済効果をもたらす ↓ ○図書館は観光情報の発信元でもあり、図書館そのものが観光の対象となる ↓ 【結論】図書館はまちづくりに有効だ! というシナリオというか導線がミエミエであり、パネラーも図書館の方だけがボルテージをあげてギャップを埋めるのに必死でしたし、 “図書館の存在価値を高めるか” ということを強調(することによって図書館の“生き残り”を図るため)しようとしていた感があります。 それにしても、今回の鼎談。不思議と “市民不在” を感じてしまいます。 すなわち、 “市民はどのような情報やサービスを求めているか” という市民目線の不在なのです。 やっかみ半

    「市民のためのサービス」を心がけるべき図書館司書は「市民目線」に立っているか。 - hatekupoの絶対国防圏
    waterperiod
    waterperiod 2010/07/14
    “市民不在”は司書が最も言われたくない言葉の1つだと思うが「“図書館・紙媒体への盲目的な愛”による視野狭窄」になってる人って意外に多いのだろうか。
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