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図書館とNDC0とfacebookに関するwaterperiodのブックマーク (3)

  • 「森の図書室」渋谷で深夜まで営業 - 飲食も可能な“本と人がつながる場所”

    2014年7月1日(火)、東京・渋谷に深夜1時まで営業する図書室「森の図書室」がオープンする。場所は渋谷駅から徒歩7分という好立地。 森の図書室は“と人がつながる場所”になってほしいというオーナーの想いから作られることになった。自身も小さな頃からを読むことが好きで、「読んだに出てきた、田舎で私設図書館をやっているおじいちゃんに憧れた」という。 場所を渋谷に選んだのは、自分自身が住んでいたこともあり愛着のある街だから、そして多様な人たちがいる場所で、さらに日文化の発信地でもあるから。また深夜1時まで営業することで、それらの多様な人たちが気軽に立ち寄り、仕事帰りでもを借りられたり、集まって話をするなど、一種の遊び場となるような空間を目指す。 蔵書は1万冊を予定していて、オーナーが自ら選書。貸出は無料で誰でも利用可能だが、の管理をFacebookのシステムで行う都合上、Facebo

    「森の図書室」渋谷で深夜まで営業 - 飲食も可能な“本と人がつながる場所”
    waterperiod
    waterperiod 2014/05/10
    北関東民なので渋谷のお店を利用する予定はないのだけど、蔵書管理をFacebookのシステムで行うという話は興味対象。/蔵書がオーナーの好みに偏るという危惧だけど一種のセレクトショップと思えばまあいいかな、と思う
  • 本棚のある場所を“図書館”に変える、「リブライズ」がサービス開始

    例えばカフェのような、棚のあるスペースを“図書館”に変えるウェブサービス「リブライズ」が開始しました。利用するためにはバーコードリーダーとFacebookアカウントが必要なようです。の登録は、リブライズにログイン後にISBNバーコードをスキャンして行います。を借りるための貸出カードはリブライズにログインすれば表示できます。各地の“図書館”で登録したはリブライズのウェブサイト上でまとめて検索が可能です。 リブライズ http://librize.com/

    本棚のある場所を“図書館”に変える、「リブライズ」がサービス開始
    waterperiod
    waterperiod 2012/09/07
    思いがけない活用法が隠れていそうなサービスで、興味はある。どこまで普及するかなー。
  • 国内図書館の公式Facebookページをまとめたリスト

    国内図書館が開設している公式Facebookページをまとめた「リスト」が公開されています。2012年7月5日現在、33のページが登録されています。Facebook(ログインした状態)でこのリストを表示して「フィードを購読」をクリックすると、リストに登録されているFacebookページの更新情報が自分のニュースフィードに流れてくるようになります。 図書館公式Facebookページ集 http://www.facebook.com/lists/335146229898792 図書館Facebookページ集(Facebook公開リスト版)(図書館雑記&日記兼用 2012/7/3付け記事) http://blog.livedoor.jp/lib110ka/archives/52410095.html 図書館へ行こう!―リンク集(図書館公式Facebookページ集) http://popup6.to

    国内図書館の公式Facebookページをまとめたリスト
    waterperiod
    waterperiod 2012/07/05
    確かに個人の名前を前面に出したリストがCA-Rに載るのは珍しいかも。かつて個人が編集していた「日本国内図書館OPACリスト」の頃はまだCA-R自体がなかったものね。
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