タグ

国立国会図書館と労働に関するwaterperiodのブックマーク (1)

  • 国会図書館:調査依頼、過去最多 政策論争激化に伴い--08年度 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)

    政局が緊迫化する流れに応じ、国会議員の調査活動を補佐する国立国会図書館(東京都千代田区)の処理件数が、08年度は4万6657件と過去最多を記録した。国会の熱い攻防を陰で支える「立法府のブレーン」だ。 鶴見大(横浜市鶴見区)で6月27日講演した同図書館の調査員、澤田大祐さん(30)は「情報のプロ集団」とその役割を強調した。 国会議事堂の北隣にあり、蔵書数は約3473万点。職員約900人のうち、調査および立法考査局スタッフは約120人で、議員や秘書から電話などで調査依頼が来ると、資料にあたり、回答する。議員はこれを基に国会で質問したり、議員立法に利用する。 与野党の政策論争が激しくなるにつれ、調査依頼は増加。08年度は4年前に比べ、1万2643件も増えている。調査対象で最も多いのは、新聞雑誌類の参照・確認で約27%。派遣切りや新型インフルエンザなど厚生労働省関係も増え、12%余りと急増している

  • 1