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増田と臨床心理学に関するwaterperiodのブックマーク (1)

  • いのちの電話が繋がるまで240回掛け直しました

    いのちの電話とは「死にたい」と検索をすると出てくる電話番号のようなサービスで、日いのちの電話連盟のHP曰く 「自殺予防いのちの電話」は、様々な困難や危機にあって、自殺をも考えておられる方の相談電話です。 どうぞおひとりで抱えず、その苦しいお気持ちを私たちに聞かせてください。 とのことだ。 日私は自殺したくて自殺しそうで気が狂いそうだったのでいのちの電話に文字通り必死で電話をした。 結論として、いのちの電話に掛けたことで私は今もこうして生き延びてこの文章を打っている。 しかし、いのちの電話のあたたかい対応によって気持ちが救われたから生きているのではない。 いのちの電話の無知と侮辱にまみれた対応によって怒りが燃えたから生きているのである。 何も電話が中々繋がらず240回も掛け直す羽目になったから怒っているのではない。 絶望はした。何度掛けても繋がらない。こちらは目の前に転がっている死のビジ

    いのちの電話が繋がるまで240回掛け直しました
    waterperiod
    waterperiod 2018/07/28
    この書き手に真っ先に必要だった対応は少なくともその場で話をさせて異なる視点を見出させることではなく、カウンセリングや医療的ケアによる精神の安定だということだけは言える。過去を紐解くのはその後でいい。
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