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大学と北海道に関するwaterperiodのブックマーク (2)

  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    waterperiod
    waterperiod 2018/04/27
    自分、両親とも高卒だが進学できたのは親類に大学進学のサンプルが複数名いた故かも? と考えさせられている。なお著者の方が卒業されたらしい高校(釧路湖陵高)はどちらかと言えば進学校なので注意。
  • 北海道)北大の風物詩、ジンパ1年ぶり復活:朝日新聞デジタル

    マナーの悪さなどを理由に禁止された北海道大学(札幌市北区)構内の芝生エリアでのジンギスカンパーティー(ジンパ)が26日、約1年ぶりに「復活」した。北大の風物詩が解禁されたとあって、北大生らがさっそく鍋を囲んでいた。 大学側は昨年4月、芝生の傷みや利用者のマナーを理由に、事実上ジンパを禁じる「火器使用禁止」の対応を取った。これに対し、在学生や卒業生だけでなく、教員もジンパ復活を強く要望。学生有志と大学側が約1年間話し合い、構内2カ所の芝生エリアで再開が決まった。責任者を定める事前申込制で、半数以上が学内者などの条件がつく。 ジンパ復活に向けて署名活動や大学側との交渉にあたった工学部4年、斎藤篤志さん(22)は「ジンパは北大生の魂。また芝生でできて良かった」。今春、他大学から編入し、ジンパ初参加の教育学部3年、中津茜さん(23)は「思ったより豪華。北大生らしいイベントに参加できてうれしい」と話

    北海道)北大の風物詩、ジンパ1年ぶり復活:朝日新聞デジタル
    waterperiod
    waterperiod 2014/05/27
    ジンパ=ジンギスカンパーティー(学内)。
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