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教育と図書館情報学に関するwaterperiodのブックマーク (5)

  • 筑波大学|ページが見つかりません|

    筑波大学

    waterperiod
    waterperiod 2019/04/28
    筑波大学の現在の図書館情報メディア専攻が「情報学プログラム」に移行しそこで扱う学位は「情報学」の博士・修士のみ。つまり「図書館情報学」の博士・修士が取得できなくなるということ?
  • CA1703 – 研究文献レビュー:情報リテラシー教育:図書館・図書館情報学を取り巻く研究動向 / 野末俊比古

    CA1702 – 動向レビュー:Google Book Searchクラスアクション(集合代表訴訟)和解の動向とわが国の著作権制度の課題 / 鳥澤孝之 情報リテラシー教育図書館図書館情報学を取り巻く研究動向 1. はじめに  「研究文献レビュー」は、図書館情報学における特定テーマについて、最近数年間の研究文献(国内の図書館情報学雑誌・図書等)をレビューするものである。今回は、「情報リテラシー教育」をテーマとして、この作業に臨むこととなった。 対象となる文献を決めるにあたっては、「何をもって『研究』文献とみなすか」「何をもって『図書館情報学』の文献とみなすか」という判断をしなければならないが、これがなかなか難しい。前者については、情報リテラシー教育をめぐっては実践事例に基づく研究が多く存在するが、単なる事実経過の「紹介」と分析・考察を加えた「研究」との境界は必ずしも明確ではない。そこで、

    CA1703 – 研究文献レビュー:情報リテラシー教育:図書館・図書館情報学を取り巻く研究動向 / 野末俊比古
  • この学類の広報方針と未来/どっちかという話ではなく、 - 図書館学の門をたたく**えるえす。

    今の学生は、大学に何を求めてくるのだろう。 充実した大学生活?バイトや、サークルや、友達や彼女、そういうきらきらした青春めいた大学生活を送ることを、受験戦争に苦しむ高校生は夢見ているのかもしれない。 けど、それを基準にして大学を選ぶのかな。 あ、この大学ならたくさん友達できて楽しそうだからここにしよう! …なんて、思いながら大学を選ぶのだろうか。 筑波にいるとそういった「勉強以外」の大学生活が充実しすぎていて、それがすべてで価値のあるものと思ってしまいがちだけれど、外の大学では決してそうではないよね。 サークルに入らない人もバイトもしない人も、自宅通学ならそれが普通だったりする。友達と夜10時以降一緒に居るなんて信じられない、って思う人も居る。自宅通学ではない筑波大生には理解できないだろうけど。 でもそんな人たちでも大学に行くのは、そこで青春を送るのが目的ではなく、勉強するために行くのだ。

    この学類の広報方針と未来/どっちかという話ではなく、 - 図書館学の門をたたく**えるえす。
    waterperiod
    waterperiod 2009/07/01
    「図書館アレルギー」もう少し言葉を選んだ方が良いと思うが誰か変なことを言った先生でも?/ていうかこのご時世「図書館」を前面に出して募集しても図書館で働きたい卒業生が生涯働き続けられる保証はないわけで。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    waterperiod
    waterperiod 2008/01/25
    発想としては正しいと思う。「防衛大学校」があるので「大学校」に美しいイメージを抱く人は多いかも。他省庁所管の「大学校」は必ずしもそうでもないのですが(^_^;)
  • 「図書館情報学栄えて図書館滅ぶ」? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    たまたま最近よく聞く機会があって、かつ印象的だった話。 ひとつは卒業論文の中間発表会終了時の分野主任の先生の話で、「図書館情報学栄えて現場は衰退する、となってはいけない。現場に活きる研究をする必要がある」と言うような内容。 もうひとつの機会は今日受けた最後の授業で先生からされた話で、やはり同じく図書館情報学栄えて図書館衰退、と言うフレーズに関するものだったのだが・・・こちらは前者よりもシビアな内容。 例によって図書館の専門職制度などについて考える授業だったのだが・・・ 現在の司書職制度は1950年、図書館法制定時に生まれたもので、当時はまだ短期大学進学者も少ないような時代であった。 また、当時から存在した司書講習による資格認定は、来戦前に司書として働いていた人間に対して、戦後の新資格制度施行時の救済措置として置かれたものである。 その後1960年代までは必ずしも進学率は高くなく、当時とし

    「図書館情報学栄えて図書館滅ぶ」? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    waterperiod
    waterperiod 2007/11/28
    図書館情報学教育のレベルを上げて司書を少数精鋭にすると図書館情報学修士・博士が路頭に迷うという話。
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