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NDC0とbookと災害に関するwaterperiodのブックマーク (7)

  • 図書館の本を地震の際に落とすべきか落とさないべきか - 最終防衛ライン3

    書籍を落とす図書館は利用者の安全を考えているか? 図書館事情によって異なる 落とすべき?落とさないべき? 「落下させる」から「上手に落とす」へ 落とさない工夫 終わりに 書籍を落とす図書館は利用者の安全を考えているか? 2021年2月13日の23時に福島県沖を震源とする最大震度6強、マグニチュード7.3の地震が発生しまた。2011年3月11日に発生した東日大震災の余震のようです。 マグニチュードこそ東日大震災より小さいものの、揺れは今回の方が大きかったとの話もあり、東北地方を中心に被害が出ています。図書館も例外ではなく、書籍が棚から落下し散乱した写真が Twitter にもツイートされていました。 そんなツイート群の中に図書館で書籍が棚から落下し散乱していることを悲しんでいるツイートがありました。そのツイートに引用RTで書籍を落下させることで棚の倒壊を防いでいるとの指摘があったの

    図書館の本を地震の際に落とすべきか落とさないべきか - 最終防衛ライン3
    waterperiod
    waterperiod 2021/02/18
    文中引用の東北学院大学や岡村製作所の方の文献では「図書館員が書籍を落として本棚の倒壊を防ぐ“べき”と考えていた」とは別に言っていないので注意。本を落とすか否かの観点だけで結論をまとめるのは性急と思う。
  • 東日本大震災の記録 :: ActiBook

    ■Flash Viewer OS及びブラウザ □Windows XP、Vista、7、8 / Microsoft Internet Explorer 7.0以降、Firefox 4.0以降、Google Chrome 22.0以降、Safari 5.0以降 □Mac OS X v10.6、v10.7、v10.8 / Safari 5.0以降、Firefox 4.0以降、Google Chrome 22.0以降 ※ブラウザでJavaScriptが動作する環境でAdobe Flash Player最新版がプラグインされている必要があります。 ※タッチパネル操作は一部機能が動作しないことがあります。 << Adobe Flash Player無償ダウンロード 文字コード UTF-8 ディスプレイ XGA(1024×768)以上 通信環境 ADSL 以上のインターネット接続 ※Apple

    waterperiod
    waterperiod 2013/05/19
    先程ツイートした宮城県多賀城市の震災記録誌(電子ブック版)。
  • 図書館雑記&日記兼用:みんなで考える図書館の地震対策―減災へつなぐ - livedoor Blog(ブログ)

    東日大震災の経験を受けて刊行。 2005年に日図書館協会が出した『こんなときどうするの?』の地震の部分に特化した改訂版という位置づけでもある。 震災のあとの刊行であり、実際に被災した図書館、被災地にある図書館員が書いているだけあって、事例と対策が具体的で、生々しい。想定される出来事も実に細かくなっている。 たぶん、記憶に間違いがなければ、これまでの防災は、もっと漠然としていたはず。 それだけに、ちょっと雑然としていて、あれもこれも、という印象もないわけではないが、まぁそれは許容される範囲だろう。 関東から北の図書館員は、あのとき、自分がどう動き、周りがどうだったかを再確認しながら、ある意味、復習のように読むことができるだろう。 また、さすがに、地震・災害対策マニュアルを整備・見直しした図書館も多いと思うので、それを再確認、再チェックするためのチェックポイントとして、読むことができるだ

    waterperiod
    waterperiod 2012/09/03
    図書館が単体としてだけでなく自治体の一組織として動ける事は実際大事だと思うんだけど、そこまでの話に行き着けないのがJLAの限界なのかな、とちょっと思った。
  • 本を送りません宣言

    NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX) NEW! 「saveMLAK報告会2024 ~社会教育文化施設の救援・復興支援~」を2024年6月23日(土)に開催します。 Editathon-博物館基情報更新20232023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。 【運営全般のお知らせ】2024年5月18日(土):第157回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW! 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を

    waterperiod
    waterperiod 2012/01/18
    「本を送りません宣言」。新しいショートカットURLが付いたので自分のブクマついでに再ツイートしておく。
  • 日本襲った「災害の記憶」伝える 内閣府が冊子発行 | 東日本大震災 - 一般社団法人 共同通信社 ニュース特集

    過去に日を襲った地震や津波、噴火など災害の記憶を子どもたちに伝えようと、内閣府が冊子「災害史に学ぶ」をまとめ、9月から自治体や公立図書館に配り始めた。 東日大震災で防災教育の大切さが見直される中、写真や図解を使った分かりやすいレイアウトが好評だが、発行数はわずか4千部。「役所ではなく学校に置いてほしい」との声も多く、内閣府は増刷を検討している。 冊子は「海溝型地震・津波編」「内陸直下型地震編」「風水害・火災編」「火山編」の4冊組。 東日大震災では、岩手県釜石市立の小中学校の児童、生徒が、地元に伝わる「津波てんでんこ」(ばらばらでいいからとにかく逃げろ)の教えを守り、逃げ延びた。 冊子が編集されたのは震災前だが、昭和三陸地震(1933年)の項で「津波てんでんこ」を紹介。安政の東海・南海地震(1854年)や福井地震(1948年)、宝永の富士山噴火(1707年)、伊勢湾台風(1959年)な

    waterperiod
    waterperiod 2011/10/19
    「内閣府が冊子「災害史に学ぶ」をまとめ、9月から自治体や公立図書館に配り始めた」「冊子が編集されたのは震災前だが(略)被害や復興の様子、将来の防災の考え方を各分野の専門家が書いた」
  • Kodomiru

    ホーム みんな、おなじ空の下で ひがしにほんにをとどけよう! ページを移動しました Copyright(C) KODOMIRU All righs reserved.

    waterperiod
    waterperiod 2011/03/20
    「みんな、おなじ空の下で  ひがしにほんに本をとどけよう!被災地のこどもたちのために、本を送りませんか!」 #jishinlib
  • 風水害の被害にあった資料の救出・保全のための呼びかけ

    災害時の史料の救出活動等を行っているボランティア団体「歴史資料ネットワーク(史料ネット)」のブログに、風水害などの被害にあった資料について、捨ててしまう前に相談を、と呼びかける記事が掲載されています。 水濡れ文書や古文書を捨てる前に相談を! (歴史資料ネットワーク(史料ネット)) http://blogs.yahoo.co.jp/siryo_net/29140196.html 水損資料の取り扱いについて(歴史資料ネットワーク) http://www.lit.kobe-u.ac.jp/~macchan/suison-siryo.htm 参考: CA1630 – 災害時における資料保全活動の一元化 / 尾立和則 http://www.current.ndl.go.jp/ca1630

    風水害の被害にあった資料の救出・保全のための呼びかけ
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