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NDC0とbookと私設図書館に関するwaterperiodのブックマーク (2)

  • 文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋。

    企画展 vol.46 POPCORN「Fly a light “TAKO”」 2023.10.20.Fri ~ 2023.11.15.Wed Open 9:00-20:00 入場無料 グラフィックデザイナーの石井伶と、金物作家・プロダクトデザイナーの渡辺紘平によるユニット「POPCORN」。彼らが“凧”をモチーフに製作した作品が、文喫 六木の広々とした吹き抜けの展示室に揚がります。 視覚的思考と構造的思考のセッションによって、立体物をキャンバスに見立ててさまざまな作品を生み出してきたPOPCORNが、凧揚げの風情や高揚感に魅せられて展開したライティングオブジェ(照明×オブジェ)。凧の図柄は、四季にまつわる日特有の言葉からインスピレーションを得て表現されています。 detail: 日最大級のデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO 2023」に、文喫 六木が展示

    文喫 BUNKITSU | 本と出会うための本屋。
    waterperiod
    waterperiod 2018/12/12
    敷居を下げた六本木ヒルズライブラリー? と思ったけど実は月6回文喫に通ったら六本木の月会費と同額なのだった。なお文喫の重要コンセプトは人との出会いではなく本との出会い。個人的には「選書」に興味あり。
  • 妻が残した2千冊、私設図書館に 遺影、本棚を見守る:朝日新聞デジタル

    蔵書が並ぶリビングを、図書室として開放する人がいる。奈良県大和高田市の高橋正夫さん(73)。長年連れ添った、春枝(はるえ)さんはひときわ読書を愛し、2年前に世を去った。残された2千冊余をいかしたい。連れ合いの名をとり、その空間を「はるえ文庫」と名づけている。 4畳半ほどのリビングは壁一面が棚だ。昨年5月から貸し出し中で、「歴史」「紀行」「動物」といったジャンル別にぎっしり。高橋さんの、春枝さんが集めた蔵書だ。 春枝さんは鳥取県倉吉市出身。中学を卒業後、滋賀県の紡績会社に勤めた。頑張り屋で勉強家。定時制高校にも通った。「職場の寮でいつもを読んでいた。好奇心が旺盛で、わからないことがあるとを買って調べていた」と、職場の後輩の西田静子さん(69)が振り返る。 45年ほど前。高橋さんは同じ職場の春枝さんと出会う。事に誘った。地下街の炉端焼き屋などで語り合う。「さっぱりした性格。男性を立

    妻が残した2千冊、私設図書館に 遺影、本棚を見守る:朝日新聞デジタル
    waterperiod
    waterperiod 2015/02/22
    奈良県大和高田市の話。“そんな時、オフィスや店の一画をいかして私設図書室とする「まちライブラリー」の活動を知り、昨年5月に「はるえ文庫」を設けた。”
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