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NDC3とバリアフリーに関するwaterperiodのブックマーク (2)

  • 選挙公報、なぜカセットテープ? ツイートが話題に:朝日新聞デジタル

    「平成も終わろうとしているのに何故カセットテープ?」。27日投開票の山梨県知事選をめぐり、視覚障害者の男性がツイッターに投稿した内容が話題を呼んでいる。選挙のお知らせが郵送されてきたが、再生する機器がないのだという。誰が送ったのだろうか。 知事選が告示された8日後の18日に投稿された。送られてきたカセットテープの中身を聞くことができない――。「時代の流れに置いてかれている感……」「横浜市はCDですよ」と反応が相次ぎ、23日までにリツイート(転載)は5千回を超え、まとめ記事は約8万7千回も閲覧された。 県選挙管理委員会によると、カセットテープは候補者の政策を紹介する音声版「選挙公報」。県選管が視覚障害者を支援する社会福祉法人「山梨ライトハウス」(甲府市)に委託して製作、郵送している。「デイジー」と呼ばれる視覚障害者用のCDと点字の冊子もあり、山梨ライトハウスに登録している人に送られる。今回は

    選挙公報、なぜカセットテープ? ツイートが話題に:朝日新聞デジタル
    waterperiod
    waterperiod 2019/01/24
    “視覚障害者向けのCD再生機器は数万円と高価。1級、2級の身体障害者手帳を持っていれば自治体の補助があるが、3級以上はないという。”
  • 「エスカレーターは歩かずに」足形などデザインで訴え | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックに向けて、エスカレーターに「立ち止まって乗る」安全な利用方法を広めようと、ステップに足形を描くなどデザインで訴える試みが東京 品川区の商業施設で始まりました。 今回の試みは、この習慣をどうしたら変えられるのかを研究している文京学院大学の学生たちがJR目黒駅にある商業施設などの協力を得て始めました。 上りのエスカレーターのステップには、白い足形を左右に2組ずつ描いているほか、垂直の面には歩く人に赤の斜線を施したデザインを描き、左右どちらも止まって乗るよう訴えています。 現場では聞き取り調査も行われ、60代の女性は「安心して乗れたが老眼なのでもう少しはっきりした色にしてほしい」と答えていたほか、会社員の男性は「『歩くな』とはっきり書かれたほうがわかりやすい」と指摘していました。 試みは今月いっぱい行われ、デザインを施す前と後でエスカレーターを歩く人の数を比較する

    「エスカレーターは歩かずに」足形などデザインで訴え | NHKニュース
    waterperiod
    waterperiod 2018/12/02
    歩行ではなく過積載が原因だったけど、昔のワンフェスのエスカレーター事故以来「エスカレーターは製造者の仕様通りに使う」が頭に染み付いてるんで、この件に激しく反発する人の気持ちが分からない年寄りなのです。
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