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NDC5とシステムとコンピュータに関するwaterperiodのブックマーク (2)

  • 通信機器故障で京都府HP閲覧不能に 完全復旧に11時間半|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府のホームページ(HP)が24日に約4時間半にわたって閲覧できなくなった問題で、府は25日、ネットワーク機器の故障が原因だったと発表した。システムの完全復旧には約11時間半かかった。情報の外部流出はないという。 影響があったのは府HPのほか、市町村と共同運営する公共施設の予約システム、防災関連のポータルサイト「きょうと危機管理WEB」、府教育委員会のネットワーク「京都みらいネット」、府庁内のシステムやメールの送受信など。 府によると、府の光ファイバー網「京都デジタル疏水ネットワーク」のうち、府庁(京都市上京区)と庁外にあるデータセンターを結ぶ基幹ネットワークの機器が故障し、破損したデータが相互に大量送信されたことで通信が阻害されたという。 府情報政策課は「中核部分のため故障を想定しておらず、影響が長時間に及んでしまった。申し訳ない」とする。当該機器を交換した上で、メーカーに詳しい原因

    通信機器故障で京都府HP閲覧不能に 完全復旧に11時間半|社会|地域のニュース|京都新聞
    waterperiod
    waterperiod 2020/06/27
    後日、日経コンピュータの「動かないコンピュータ」辺りで取材しそうなのでそれを待機。
  • 失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決

    電子カルテを中核とする病院情報管理システムの開発が失敗した責任を巡り、旭川医科大学とNTT東日が争っていた訴訟の控訴審判決は一審判決を覆す内容だった。 札幌高等裁判所は2017年8月31日、旭川医大に約14億1500万円を支払うように命じた。2016年3月の一審判決は旭川医大の過失割合が2割、NTT東が同8割として双方に賠償を命じていたが一転、旭川医大に100%の責任があるとした。同医大は2017年9月14日、判決を不服として最高裁に上告した。 なぜ判決が覆ったのか、裁判資料かと判決文から見ていく。旭川医大とNTT東は日経コンピュータの取材に「コメントできない」と回答した。 高裁もユーザーの義務違反を認定 旭川医大は2008年8月に病院情報管理システムの刷新を企画し、要求仕様書を基に入札を実施。NTT東が落札した。日IBMと共同開発したパッケージソフトをカスタマイズし、6年リースで提供

    失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決
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