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NDC5とDPZと料理に関するwaterperiodのブックマーク (6)

  • アボカドの穴、何を詰めるのが正解か?

    アボカドって、美味しいですよね。 僕はもっぱら、スライスしてお刺身と一緒に並べ、そのままワサビ醤油で、時には魚の切り身と重ねてべたり、マグロと合わせてざっくりと叩き、マヨネーズやウスターソースなんかで味付けてタルタル風にべたりします。 が、それだけでなくアボカドは、レシピを紹介するやWEBサイトにも頻繁に登場する優等生的な材で、アレンジの幅が広いのも魅力。 有名なところだと、「アボカドをふたつに割って種をくり抜いた穴に“なめたけ”を詰めるだけ」なんてレシピがあり、これが絶品なんだそうです。 もし当だったら、この世で最も簡単な料理のひとつと言えますよね、それ。 これまでアボカドに対しては割と保守的だった僕ですが、なぜか今、急に気持ちが盛り上がってきました。 よし、試してみよう! せっかくなので、他にもいろいろな材をアボカドの穴に詰め比べ、実際、アボカドの穴に詰めるべき材の正解は

    アボカドの穴、何を詰めるのが正解か?
    waterperiod
    waterperiod 2018/07/27
    醤油漬け卵黄アボカドはレミさんレシピにもあったし「うんうん」だったけどタバスコマヨネーズの高スコアにびっくり。あとニンニク系大好き人間としては結構なスコアを叩き出したアイオリソースもかなり気になる。
  • 驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる

    ヌタウナギという生物がいる。細長くて、ゼリー状の粘液を分泌しまくる変なやつらだ。 サイトでも過去にライター玉置さんが深海漁船に乗り込んでレポートしているほか、テレビの深海魚特集や、水族館の深海コーナーでもよく見かけるなど、深海生物の代表格としておなじみの存在になりつつある。 …だが彼らは意外と普通に、その辺の堤防や漁港でも釣れるらしい。 しかもなかなか味も良いと聞く。それは面白い。あのヌタウナギを、気軽に陸からキャッチアンドイートしてみようか。

    驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる
    waterperiod
    waterperiod 2017/07/15
    米国でヌタウナギ(含む粘液)の道路散乱事故が起きた今、DPZのこの記事を熟読する時が来た。調理レシピ(コチュジャン炒め美味しそう)はもちろん、ヌタウナギ解剖事例(閲覧注意)としても面白い。
  • 70年前に出版された陸軍獣医学校研究部の本で雑草を食べる

    雑草というものがある。その辺に生えている草のことだ。野草と書いた方が、印象はいいかもしれない。中には毒を持つものもあるけれど、べることができる雑草も存在する。 ただどうやってべたらいいか分からない。そこで1943年に出版された「べられる野草」という料理してみたいと思う。このは、陸軍獣医学校研究部が書いたもの。獣医さんが書いたなのだ。

    70年前に出版された陸軍獣医学校研究部の本で雑草を食べる
    waterperiod
    waterperiod 2016/10/15
    だからカタバミは酸味があるから加熱推奨と元の資料にも(略)。恐らく陸軍獣医学校では元々牛馬の飼料や薬草の植物の研究をしていたが戦局悪化に伴い人の食用としても研究範囲を広げざるを得なかったのだろうか。
  • 柴犬が大根おろしに似てるので「柴犬おろし」を作ってみた

    うちの柴犬を見ていたら、醤油をかけた大根おろしに見えて仕方がなくなったので、「柴犬おろし」を作ってみた。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:「こち亀」のオチのように部長がウチに乗り込んできた > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    柴犬が大根おろしに似てるので「柴犬おろし」を作ってみた
    waterperiod
    waterperiod 2016/10/09
    似てるけど個人的にはわんこの生首に見えて微妙(^_^;)。
  • 山人(やもーど)と行く、檜枝岐のサンショウウオ漁

    尾瀬への玄関口、檜枝岐村に伝わるサンショウウオ漁とはなんですか、どんな感じなんですか? そこで見たのはぬるっとかわいいサンショウウオ、 そして山と生きる山人のかっこよさだった。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:「自販機の100円」コレクション > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    山人(やもーど)と行く、檜枝岐のサンショウウオ漁
    waterperiod
    waterperiod 2016/06/15
    サンショウウオの漁場が秘境感満載。一族で漁場を大事に受け継いできたかと思うと胸熱。
  • 呉、海軍さんの肉じゃがは34分で出来る :: デイリーポータルZ

    だって、「肉じゃが」だ。あまりにも普通のメニューだ。その地方で名物だからといって、感動するほどおいしいとは、思っていなかった。 砂糖のシンプルな甘さ、醤油の力強さ。煮過ぎていないタマネギ。 澄んだ味だなあ、と思った。 「こっちのカレーも、おいしいよ。さっぱりしながらも、スープがうまい」 「当だ。このオムライスもおいしい。妙においしい。なんじゃこりゃ」 同行してくれたTと、あれこれべてみていた。 「どれもおいしい。なんでだろ、何が違うんだろ」 「私らが旅テンション…だからかなあ?」 「いや、そんなことないよ、昨日べた居酒屋とか、アレだったじゃない」 「ああ、まあ、そうね…」 私たちは前日、おいしくない観光居酒屋でボラれ、ちょっと落ち込んでいた。ちなみに2品頼んで、20分滞在して、5000円弱だった。いい勉強だった。 「しかし、このおいしい肉じゃがが、100円て、何だあ…?」 ■肉じゃが

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