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NDC5とDPZと歴史に関するwaterperiodのブックマーク (3)

  • あの凌雲閣(浅草十二階)の遺構らしきものがでてきた

    よく「バカと煙は高いところが好き」なんてことをいう。でも、バカじゃなくても高いところが好きなひとは昔から多い。 1880年代(明治20年前後)高所からの眺望を売り物にした建物が、大阪や東京に次々と作られ、ブームになった。 東京では、浅草寺五重塔の修繕作業用の足場に、お金をとって人を登らせたところ、これが大評判となり、この人気に目をつけた寺田為吉という香具師が、1887年(明治20年)「富士山縦覧場」という高さ36メートルの木造モルタルの展望台を浅草六区に作った。

    あの凌雲閣(浅草十二階)の遺構らしきものがでてきた
    waterperiod
    waterperiod 2018/02/17
    デイリーでは意外と珍しい速報的レポート。凌雲閣って意外にでかかった。
  • 俺たちのトイレトレーニング

    誰にでもあった赤ちゃん時代。そこには、人間社会のルールを身につける以前の自由な僕たちがいる。 自由人を気取ってたあの頃から、少しずつ社会性を身につけて僕らは大人になる。例えばトイレのルールがそうだ。 漢字や九九を覚えた過程ならまだ記憶がある。それに対して、トイレのルールをどう身につけていったかは覚えていないものだろう。 自分はどうやってトイレ社会人になっていったのか。自分の歴史を紐解いてみたい。

    俺たちのトイレトレーニング
    waterperiod
    waterperiod 2016/10/03
    “今でこそ粗相は年に数回程度となった私だが”←法師丸さんそれ多いよ!と脊髄反射で突っ込んでしまった。そして“吐く用のオムツはない”はやはり幼少期にしょっちゅうリバースしていた者として染み入る名言だ。
  • ニフティ30周年!社史に載らなかった歴史

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ポケモン棒とわけあり板、動画Tシャツ > 個人サイト webやぎの目 ニフティは8月7日に開催されるヘボコンワールドチャンピオンシップの冠スポンサーである。 「ニフティ30周年プレゼンツ ヘボコンワールドチャンピオンシップ」なのだ。 ニフティに勤めているものとしては(僕は正社員です)、ニフティとヘボコンはしっくりくると思うのだが、もしかしたら意外に感じる人もいるかもしれない。そもそもニフティに興味がない人もいるだろう。 ニフティ→デイリーポータルZ→ヘボコンとひっそりと続くかわいらしくて憎めない歴史を説明したい。 まず話を聞いたのは創業時からシステム部門にいる監物である。

    ニフティ30周年!社史に載らなかった歴史
    waterperiod
    waterperiod 2016/08/04
    「口笛で音響カプラテスト」に吹き、イントロパック!懐かしい!と郷愁に耽る一方で、マ・ラソンなど自分の知らないうちに生まれ消えて行ったマニアなサービスもこんなにあったんだな、という感慨にも耽った。
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