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NDC6と写真に関するwaterperiodのブックマーク (5)

  • 鮮やかによみがえった戦前の写真 農研機構|ニュース|農政|JAcom 農業協同組合新聞

    2015年春に農研機構農業技術革新工学センターさいたま所の書庫を整理した際、古いガラス乾板700枚以上が発見された。そのうち約200枚は割れ・カビ等により判別不能だったが、残る500枚ほどの復元に成功。清拭・転写をしたところ、主に大正期~太平洋戦争末期頃と思われる写真が時代を超えて鮮やかによみがえった。また、ガラス乾板以外に、古いフィルムや版木、銅板写真なども発見された。 革新工学センターは、農事試験場鴻巣試験地の農機具部(大正12年設立)が前身で、農機具の開発や検査を行っていた。ガラス乾板には畜力用犂、人力脱穀機、石油エンジン、籾摺調製機などの試験・鑑定風景や、農家庭先での農作業風景の他、時代を反映して出征を控えた職員の記念写真なども写っていた。 現在、OBからの聞き取りや残存する文献・年史の調査、インターネット検索をもとに、写っている人物や場所、年代など詳細情報の特定を進めている。写

    鮮やかによみがえった戦前の写真 農研機構|ニュース|農政|JAcom 農業協同組合新聞
    waterperiod
    waterperiod 2018/10/23
    “ガラス乾板には畜力用犂、人力脱穀機、石油エンジン、籾摺調製機などの試験・鑑定風景や、農家庭先での農作業風景の他、時代を反映して出征を控えた職員の記念写真なども写っていた。”
  • (お知らせ) 農研機構の書庫で眠っていたガラス乾板を発見 | 農研機構

    プレスリリース (お知らせ) 農研機構の書庫で眠っていたガラス乾板を発見 - 大正期~太平洋戦争末期頃の農事試験場界隈の風景を復元 - ポイント 農研機構農業技術革新工学研究センター(旧農業機械化研究所:さいたま市)の書庫から古いガラス乾板1)が700枚以上発見されました。 大正期~太平洋戦争末期(推定)の農機具や試験・鑑定風景が収録されています。 整理・分類後に公開予定です。 概要 2015年春、農研機構農業技術革新工学センター(以下、革新工学センター)さいたま所の書庫を整理した際に、古いガラス乾板が多数発見されました。ガラス乾板を清拭し、転写したところ、主に大正期~太平洋戦争末期頃と思われる写真が時代を超えて鮮やかによみがえりました。 革新工学センターは、農事試験場鴻巣(こうのす)試験地の農機具部(大正12年設立)をその前身とし、当時から農機具の開発や検査を行っていました。今回、発見

    waterperiod
    waterperiod 2018/10/23
    今ならまだご存命の方がいらっしゃるかも?>“なお、ガラス乾板の詳細情報を特定するのに当たり、当時の農事試験場の状況をご存じの方からのご連絡・ご協力をお待ちしています。”
  • 個性的なインテリア・雑貨|通販のベルメゾンネット

    個性派のあなたに。パンチの利いたインテリア、おもしろ家具・雑貨など、個性的な家具・雑貨を集めてみました。正直使いどころがわからない家具、人を呼んだら二度見される家具など、人に見せたくなる家具・雑貨の通販はベルメゾンからご紹介。

    waterperiod
    waterperiod 2018/04/28
    このページ、Twitter経由でたどり着く人が多いと思われるが、ニュースサイトやまとめサイトのおかげで「ベルメゾン 大喜利」で検索してもちゃんとヒットする。ありがたい。個人的には「耳を使わないスタイル」に爆笑。
  • 姫路の伝説のモノレール駅跡に産業遺産写真家、前畑温子さん興奮 - エキサイトニュース

    伝説のモノレールともいうべき「姫路市営モノレール」をご存じだろうか。1966年に「姫路大博覧会」への交通手段として開業。 姫路駅から手柄山駅まで3駅1.6kmの距離を運行。営業区間が短いことや、いろいろな事情があって、8年で廃線となった。そんな全国の「産業遺産」を巡っている女性がいる。名前は前畑温子さん。『女子的産業遺産探検』(創元社)の著者で、産業遺産を巡るツアー企画の立案などを行うNPO人J-heritageの設立にも関わっている前畑さんに、産業遺産の魅力について伺った。 「姫路市営モノレールが廃線になったのは1974年。 手柄山駅のホーム等が残っていることは地元の人ですら、知らない人も多いと思います」(前畑さん) およそ5年ほど前に訪れた時のこと。 係員に「ここから入ってください」と案内されて通された場所は、壁をぶち抜いた穴。 穴をくぐってキョロキョロとまわりを見渡すと、頭上にブルー

    姫路の伝説のモノレール駅跡に産業遺産写真家、前畑温子さん興奮 - エキサイトニュース
  • あまちゃん、大吉とユイが見た衝撃の景色 | Web日本鉄道旅行地図帳 BLOG 悠悠自鉄 | 新潮社

    9月1日は関東大震災が起こった日です。その関連の記事を先週5日間ブログに掲載しました。今日は9月2日(月)ですが、NHK朝ドラ「あまちゃん」では、3月11日でした。たまたま今年は9月1日が日曜日だったからでしょう、関東大震災の日にして防災の日、ここに3月11日を持ってきたんですね。 大吉が乗務する北三陸鉄道の列車は、地震によって畑野トンネル内で急停車しました。東京に向かうためにこの列車に乗車していたユイ。前方に見えるトンネル出入口に向かって歩いて行く大吉。そして出入口に立ち尽くします。目の前には津波によって何もかもが破壊された景色がありました。大吉に続いてその景色を見たユイも呆然と立ち尽くしました。 ここで使われていた変わり果てた景色は、実際には島越(しまのこし)駅付近の景色です。 ▲撮影:編集部 平成23年4月30日 大吉とユイが見たことになっている景色とほぼ同じ位置から撮影したのが、こ

    waterperiod
    waterperiod 2013/09/03
    あの場面は現実のエピソードの巧みなミックスだったのか。そしてモデルになった島越駅は今も未復旧(復旧予定)。
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