タグ

NDC6と口蹄疫に関するwaterperiodのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):「飛び火」感染地の周辺、家畜の抗体検査 都城の口蹄疫 - 社会

    家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)の問題で、農林水産省は13日、「飛び火」感染が発覚した宮崎県都城市の農場周辺で、家畜の抗体検査を進めていることを明らかにした。症状は出ていないが過去に感染していた家畜の有無を調べ、いた場合はその農場の全家畜の殺処分などを検討する。  飛び火感染の発生を受けて同日、農水省内で開かれた専門家による「牛豚等疾病小委員会」の中で明らかにした。  都城市では9日、それまでの県東部や西部の発生地域から30〜40キロ離れた農場で発生した。農水省によると、抗体検査はこの農場から半径1キロの範囲にある約10カ所の農場が対象で、牛や豚の計100検体を抽出し、口蹄疫の抗体があるかどうかを調べる。  一定の範囲でワクチンを接種するなどの予防的な措置は議論されなかった。発生した場合にその農場で殺処分を急ぐとする農水省の方針を追認したという。

    waterperiod
    waterperiod 2010/06/13
    「牛や豚の計100検体を抽出し、口蹄疫の抗体があるかどうかを調べる」か。頑張れ動衛研の技師の皆さん。
  • 口蹄疫:FAOのマニュアル通りに動かなかった鳩山内閣 日々の感想/ウェブリブログ

    未だに一番最初に口蹄疫を診察した獣医の責任を問うニュースが流れていますが、私がこちらに書いたように、成功例とされる前回と比べ、今回のほうが獣医が早く口蹄疫と診断していますから、獣医の責任はないと思います。 感染防止のためヒト、カネ、モノを動員するのは獣医の仕事ではありません。獣医を批判するのは筋違いです。政治の責任です。 FAOが口蹄疫対策のマニュアルを策定していましたので、斜め読みしてみました。この種のマニュアルは発行と同時にFAO加盟国に配布され、各国の担当省庁が精読し、内容に沿って対応を取っているはずの文書です。 Preparation of Foot-and-Mouth Disease Contingency Plans口蹄疫非常事態計画の準備(目次) CHAPTER 8 ORGANIZATIONAL ARRANGEMENTS DURING A FMD EMERGENCY CAMP

  • 1