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NDC6と建築に関するwaterperiodのブックマーク (2)

  • 木造牛舎が建ち並ぶ、小岩井農場の空気感が凄い

    岩手県のシンボル的な存在である岩手山の南麓に、コーヒー牛乳など乳製品の生産で知られる小岩井乳業の農場が広がっている。 約3000ヘクタールにもおよぶ広大な敷地には、明治時代から昭和初期にかけて建てられた木造建築が建ち並んでおり、しかも今もなお現役で驚いた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:日一危険な神社に参拝したかった > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 今年の9月下旬から10月中旬にかけて、北海道南部と東北地方を旅行した。私はできるだけお金をかけないリーズナブルな旅行を心掛けており、移動手段は燃

    木造牛舎が建ち並ぶ、小岩井農場の空気感が凄い
    waterperiod
    waterperiod 2015/12/29
    牧場としての機能の保持と文化遺産(登録有形文化財!)・観光資源としての建物の維持を両立するのは生半可な経営方針ではできないと思う。いつか行きたい牧場。
  • 寒すぎる箱館奉行所 「幕末」忠実に復元し時に氷点下 苦情相次ぐ−北海道新聞[文化]

    寒すぎる箱館奉行所 「幕末」忠実に復元し時に氷点下 苦情相次ぐ (01/23 13:01、01/23 13:06 更新) (上)防寒着を着込んで解説するスタッフ。雨戸を閉め切っているため、自慢の「違い棚」の美しい木目も暗くて見えない(下)「寒すぎる」と苦情が出ている箱館奉行所 【函館】函館市が昨年7月、国特別史跡・五稜郭内に復元し、初の冬を迎えた箱館奉行所で観光客から「寒すぎて十分見学できない」との苦情が相次いでいる。完全復元を原則とする国の方針に従い、幕末期の構造を忠実に再現したため通気性に富み、暖房設備が十分でないためだ。管理する市教委は、文化庁と近く対策を協議する。 「今の室温は2度。時には氷点下になる」。奉行所奥の暖房機のない部屋で、加納裕之館長(78)は話した。「室内でもコートは手放せない」という。 箱館奉行所は1864年(元治元年)に幕府が北方警護のため建設し、71年(明治4年

    waterperiod
    waterperiod 2011/01/23
    スタッフはともかく観光客は「これは屋内展示ではなく『周りに壁のある屋外展示』」と割り切れば乗り切れなくはないと思う。というか建てる時気づかなかったのか?函館市。
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