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NDC6と政治に関するwaterperiodのブックマーク (4)

  • 「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)

    筆者の浅川芳裕氏は農業専門雑誌、月刊「農業経営者」の副編集長。豊富な取材事例と膨大なデータを基にして、論理的かつ明快に、農水省がいかに国民を欺(あざむ)き、洗脳してきたかを明らかにしている。 まず、日料自給率は決して低くない。農水省は「40%」という自給率を取り上げて、先進国の中で最低水準だと喧伝している。だが、これはカロリーベースの数字であって、生産高ベースで見れば66%と他の国に見劣りしない。 浅川氏によれば、実は40%というカロリーベースの数字自体も、できるだけ低く見せようとする農水省によって操作されたものだという。そもそもカロリーベースという指標を国策に使っているのは世界で日だけらしい。 浅川氏は同様に、世界的な糧危機は現実的にはやって来ないこと、日の農業は世界有数の高い実力を持ち、料の増産に成功していることなども論じており、こちらも説得力に満ちている。なにしろ日

    「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)
    waterperiod
    waterperiod 2010/07/31
    農水省サイトの「食料自給率の部屋」に3種の自給率算出法が併記されてるのにまだ嘘つき呼ばわりするのはどうかと思う。あと「減反」は政策上の公式用語ではない(生産調整が公式)。
  • asahi.com(朝日新聞社):東国原知事、小沢氏に口蹄疫対策要望 殺処分は6万頭に - 社会

    家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)の発生が相次いでいる宮崎県の東国原英夫知事は7日、宮崎市を訪れた民主党の小沢一郎幹事長と会談し、口蹄疫対策への支援を要望。小沢幹事長は、要望を政府へ申し入れることを約束した。同県では、最初の感染の疑い例が確認された4月20日から、2週間余りの間に、計43農場で感染確定・疑い例が出ており、殺処分対象の豚や牛は、約6万頭に膨れあがっている。  小沢幹事長は7日、夏の参院選に向け、宮崎選挙区に擁立する党公認候補とともに記者会見し、その後、東国原知事と非公開で会談した。  東国原知事によると、県側の要望として、殺処分や消毒などにかかわる人員、処分後の埋却地、農家への支援などを求めたという。  会談後、東国原知事は「私の説明を事細かに聞いていただき、これは激甚災害だと思うとも申し上げた。最後に『十分対応するよう政府には申し入れます』と心強い言葉をいただいた」と話し

    waterperiod
    waterperiod 2010/05/08
    東国原さん、小沢氏に口蹄疫対策要望。そして首相はどこへ?
  • 宮崎の「口蹄疫(こうていえき)」がどのような影響を与えているのかまとめ

    口蹄疫は人間には感染しない+感染した牛や豚を人間がべても影響はないのですが、牛・豚・羊・山羊・鹿には感染し、口の中に水ぶくれができて餌がべられない、水ぶくれの痛みで脚が不自由になるなどして衰弱していき、死に至るという病気です。感染すると餌をべなくなるので肉質や乳の出が悪くなり、家畜としての金銭的価値が激減します。結果、エサをやり続けて育てても高い値段で売れないどころか赤字になってしまうわけです。さらに感染力が非常に強く、空気感染してしまい、ほかの自分のところで育てている家畜だけでなく、ほかの畜産農家の家畜にも次々と感染していくため、畜産農家にとってはまさに死活問題であり、放っておくと当然ながら肉・乳関連の品にも影響が出ることになります。 というわけで、一体何がどうなってこのような事態になってしまったのか、今後どのようなことになる可能性があるのか、その影響についてまとめてみました。

    宮崎の「口蹄疫(こうていえき)」がどのような影響を与えているのかまとめ
    waterperiod
    waterperiod 2010/05/08
    農水省の報道・立入規制対策自体はやるべきことをきちんとやってるだけ。政治的にまともに対応できてないのみならず、対応状況を国内にも国際的にもアピールもできない与党の段取りの悪さは致命的。
  • 【閲覧注意】口蹄疫に感染した牛の殺処分や感染後の写真資料いろいろ

    by Eduardo Amorim 既に宮崎の「口蹄疫(こうていえき)」がどのような影響を与えているのかまとめでも書いているように、今回の件については現地に取材のマスコミが入ると今度はその報道陣を経由して日国中に蔓延する可能性があるため、報道カメラが入ることは難しく、結果的に4万頭以上の家畜を殺処分するというとんでもない規模の大事件になっているのに、さらっと流されることが多くなっています(テレビなら映像がないとニュースにできないため)。そのため、実際にはどれぐらい大変なことが起きているのかというのが非常に伝わりにくい状態となっています。 そこで、イギリスで口蹄疫が発生した際の殺処分の様子、さらには口蹄疫に感染した牛や豚はどのような症状を起こすのかという写真資料を集めてみました。現状に対する認識が深まるのではないかと思います。 なお、ショッキングな画像ばかりなので、閲覧はすべて自己責任でお

    【閲覧注意】口蹄疫に感染した牛の殺処分や感染後の写真資料いろいろ
    waterperiod
    waterperiod 2010/05/08
    GIGAZINEは報道協定の枠外にいる故にこういう記事掲載が可能なのだと思う。
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