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人生と国際に関するwhite_roseのブックマーク (2)

  • 世界一愛おしい君のもとを去って2ヶ月|ジドリ

    ※ここ2カ月半の全方面に対するただの愚痴です。悪しからず。 掘り起こすにはまだ早すぎるかもしれないが、2月24日のことを思い出してみる。 前日の2月23日は日と同じく祝日だった。「祖国防衛の日」と呼ばれるその日は、第一次世界大戦でソ連赤軍がドイツ軍に勝利したことを祝う日だという。一言でいうと、男性に下を贈る日。 国を守った軍人や男性達を祝うというその祝日、そしてその前日22日の国営放送での大統領演説と二つの共和国の独立承認というただならぬ緊張感の中、ただ、何も起こらないでほしいと切に願いながら目を覚ましたことを覚えている。 その日がペテルブルクのアパートで迎えた最後の平和な朝になった。 何もなくてよかった。ほ~ら、バイデンがちょっと早とちりしただけだったじゃん、なんて考えていた。昼は劇場に行ってバレエを観て、夜は友人達とホームパーティー。よくべ、よく飲み、よく笑った。 翌日、だいぶ日

    世界一愛おしい君のもとを去って2ヶ月|ジドリ
  • 19年清掃続け米名門大を卒業 NHKニュース

    アメリカの名門大学の一つ、コロンビア大学で、19年間構内の清掃員をしながら授業料の免除制度を利用して勉強を続けた男性が、13日、学士号を取得して卒業し、全米で話題となっています。 この男性は、ニューヨークに住むガッツ・フィリーパイさん(52)です。 フィリーパイさんは旧ユーゴスラビアで生まれ、大学で法律を学んでいましたが、紛争のさなかに中退を余儀なくされ、32歳のとき、戦渦を逃れてアメリカに渡りました。 当時、英語が全く話せなかったフィリーパイさんは、コロンビア大学で清掃員の仕事を得たあと、大学が職員に対して設けている授業料免除の制度を利用して英語を勉強し、40歳からは一般教養の授業を受け始めました。 午前中は授業に出席し、午後は11時まで掃除やゴミ捨ての仕事という生活を19年間続けた結果、このたび古典学の学士号を取得し、13日、卒業しました。 アメリカのメディアは、フィリーパイさんの卒業

    white_rose
    white_rose 2012/05/15
    ユーゴ紛争で大学を中退を余儀なくされ渡米、英語が話せず清掃員の職に。仕事の為1年に数単位しかとれず19年かかって卒業。”大学が職員に対して設けている授業料免除の制度を利用”そんなのあるのね
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