タグ

心理とジェンダーに関するwhite_roseのブックマーク (4)

  • 男の娘と話してたら無性に腹立った

    先日、男の娘をやってますという人と話す機会があった。異性装についてきちんと考えたことはなかったけど個人の自由は誰にも侵害されてはいけないし社会から受け入れられて当然であるべきと思ってきた。 彼は性自認は男性であって恋愛対象は女性、でも女装ではなく自分を表現する為に女性の恰好をしているのだと、難しい話はよくわからず流していたけど、おおまかにはそんな話をしていた。 最初はなんとも思っていなかったけど、話してるうちに腹が立ってきた。 そもそも聞いてもいないのに自分のアイデンティティについて強烈にアピールしてくることにまずうんざりして、会話から彼の「チヤホヤされたい」って気持ちがこれでもかってくらい伝わってきたことにうんざりした。 「女子より女子っぽいとよく言われる」とか「化粧品が詳し過ぎてしょっちゅう女の子から教えてくれってせがまれる」とか「先週男にナンパされて男だって言っても信じてくれなかった

    男の娘と話してたら無性に腹立った
    white_rose
    white_rose 2017/12/11
    ブコメ、性の話は関係ない、と言いたがる人がこれだけ多いのがまさにそれだと思う。追記前でも言いたいことわかるのに。
  • 支配したがる女

    小学校の中学年くらいから、女子のグループは「可愛い・イケてる」グループと「ブス・ダサい」グループになんとなく分かれてくる。 「可愛い・イケてる」グループの方が男子や先生の支持を得やすく、彼女たちは自信もあるので、おのずと発言力に差が出てくる。 「ブス・ダサい」グループの女子はその差を見て、「可愛い・イケてる」グループに憧れを持つ。 私は「ブス・ダサい」グループにおり、「可愛い・イケてる」グループへの憧れを利用された。 "かまってあげる"とか"グループに入れてあげる"をチラつかされて、文房具(可愛いレターセットやキラキラペンなど。当時人気だった)を貢いだり、 「可愛い・イケてる」グループの子が習字セットを忘れたときに私の習字セットを貸して、私が忘れたことにしたりした。 今考えるとばかばかしい。より上のグループに行きたいという下心をいいように使われて、思うままに動かされていた。 さすがに中学生

    支配したがる女
  • 男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館

    男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、という

    男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館
    white_rose
    white_rose 2009/12/17
    きついので注意
  • ★ 電脳ポトラッチ: それはあなたの「当然の権利」じゃない。〜曽野綾子ミニスカ論争関連

    ◆ニュース・思想系気になるニュース・ネタ [35]心理 [37]宗教・哲学 [10]思想 [7]ジェンダー [39]ネットウォッチ [32]◆趣味映画 [15] [9]アニメ・ゲーム [12]コミックス [16]人形玩 [18]シムピープル [1]◆眠れぬ夜の奇妙な話 [8]◆作品イラスト [16]4コマ漫画 [7]◆雑記散文的日常 [36]Movable Type [8]◆脳内物質 [10] それはあなたの「当然の権利」じゃない。〜曽野綾子ミニスカ論争関連 ● ここ最近ブックマークしていた曽野綾子発言をめぐる一連の議論について。 ・【曽野綾子】ミニスカ論争〜被害者語り【まとめ】 ・性を盗むのはなにが悪いんでしょうね、どうすれば理性を保てるでしょう、と、わたし(性を盗まれた者)に聞くことの意味をかんがえてくれ ・「男はケモノ」が「女性の自衛」と結びついていること自体が差別 男は

    white_rose
    white_rose 2009/12/07
    "彼らは怒っている。当然の権利を不当に奪われている被害者は自分の方なのだという怒りである。 最初からそんな権利のない者が、「与えられて然るべきだった」という前提で喪失感を被害者意識に変える。"
  • 1