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映画とコミュニケーションに関するwhite_roseのブックマーク (4)

  • 8.25(金)「童貞。をプロデュース」 10周年記念上映中止の経緯・ご報告につきまして – SPOTTED PRODUCTIONS

    8.25(金)「童貞。をプロデュース」 10周年記念上映中止の経緯・ご報告につきまして 1. 上映中止の経緯 2017年8月25日、池袋シネマ・ロサで行われた作品上映後の舞台挨拶時、出演者の1人である加賀氏が、観客に対して挑発的な発言を発し、松江監督に対して、下半身を露にして暴力行為に及びました。加賀氏の暴行により、松江監督は全治1週間を要する怪我を負いました。加賀氏によるこれらの行為は、傷害罪、公然わいせつ罪、威力業務妨害罪等に該当する犯罪行為です。 その際、加賀氏は、2005年の編撮影時に「松江監督や製作スタッフによって、性的なシーンへの出演を強要させられた」と主張し、そのような強要を受けたことに対する恨みや怒りが前記行為の動機であるという旨を述べていました。 そして、上記舞台挨拶の一部始終を、観客として劇場内にいた第三者が無断で撮影し、当該第三者がその映像をインターネット上で拡散

    8.25(金)「童貞。をプロデュース」 10周年記念上映中止の経緯・ご報告につきまして – SPOTTED PRODUCTIONS
    white_rose
    white_rose 2017/09/02
    「協力」が実際どんなものだったか想像して気分が重くなる。たぶんこの監督という人は本当に気づいていないのだろう。/「観客の安全のために中止」って持っていくのクズ感あるな。
  • 『童貞。をプロデュース』について : 土下座100時間

    ここでは情報を整理するために、『童貞。をプロデュース』という映画に関してぼくが知っている事実を時系列を追って説明させていただきたいと思います。 可能な限り客観的事実に即して語っていきたいとは思うのですが、「なぜそうなったか」を説明するためにその時その時のぼくの私見や心情も入ってくるとは思います。加えて、なるべく事実関係の誤解が生じないよう、主語や目的語などを極力省略せずに書いていこうと思いますので、多少読みにくい文章になるかとは思いますが予めご理解ください。 まず松江さんと初めて会ったのは、ぼくが通っていた映画の学校で松江さんがドキュメンタリーのクラスの講師を担当していたことに由来します。 卒業後、しばらくしてぼくが出品していた映画祭で松江さんと再会します。当時、ぼくはAVにモザイクを入れるアルバイト等をしながら、自分の「童貞」をモチーフにしたセルフドキュメンタリーを制作していて、その内容

    『童貞。をプロデュース』について : 土下座100時間
  • 「あなたたちはあちら、わたしはこちら」第十一回 病む女 - WEBスナイパー

    映画の中に登場する、人生も半ばを過ぎた女たち。その味わい深い人物造形には、私たちが歳を重ねる上での様々なヒントがあるのではないか――。文筆家・大野左紀子さんによる連載、今回は『ピアニスト』(ミヒャエル・ハネケ監督、2001)より、厳格な母親との関係の中で女性性を抑圧されたピアノ教授エリカ・コユット(イザベル・ユペール)の姿を取り上げ、女性の持つ闇の深さに注視します。 今回も前回に引き続き、少し長めの自分語りから始めることをご容赦ください。 娘がピアニストになることを夢見た父の意向で3歳から習っていたクラシックピアノに、14歳で挫折したという苦い体験が私にはある。 家でも極めて厳格な教育者だった高校教師の父が、子どもの私に求めたのは父への絶対服従であり、他のすべてを犠牲にして優先されるピアノのレッスンはその象徴だったから、ピアノをやめることは今思えば、父への私の最初の反抗でもあった。そもそも

    「あなたたちはあちら、わたしはこちら」第十一回 病む女 - WEBスナイパー
  • 映画などでの「泣く」ことと「見方」と「知識」における見解の相違、あるいはミソジニーとホモソーシャルについて

    元ネタ 中国嫁日記の希有馬氏「結婚したことをこれほど後悔した日はないね。」 http://togetter.com/li/78314 関連まとめ 『中国嫁日記』の希有馬氏のノロケに見るナチュラルな女性蔑視 続きを読む

    映画などでの「泣く」ことと「見方」と「知識」における見解の相違、あるいはミソジニーとホモソーシャルについて
    white_rose
    white_rose 2010/12/21
    自虐を前提に言う人は少ないと思うよ……/映画オタぶりたいけど、年くったら涙腺もろくなったよねーっていいながらよく涙ぐむ。それは映画の出来とは別だけどどうでもいいことではない、排泄物扱いはしたくないなあ
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