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映画とartに関するwhite_roseのブックマーク (7)

  • 90年間不明の名画、映画『スチュアート・リトル』に映り偶然発見

    ハンガリー・ブダペスト(Budapest)で、ローベルト・ベレーニュ(Robert Bereny)作「黒いつぼと眠る女性(Sleeping Lady with Black Vase)」を前に米映画『スチュアート・リトル(Stuart Little)』のキャラクターぬいぐるみと一緒に取材に応じる美術史家ゲルゲイ・バルキ(Gergely Barki)氏(2014年11月27日撮影)。(c)AFP/FERENC ISZA 【11月28日 AFP】90年間所在不明だったハンガリーの前衛画家の名作が、小さなネズミの活躍する米ファミリー映画『スチュアート・リトル(Stuart Little)』(1999年)の小道具として使われていたことが偶然発覚し、このほど母国に里帰りした。テレビ放映された映画を見た美術史家が、背景に映り込んだ絵画に気付いたという。 ハンガリー国立美術館の美術史家ゲルゲイ・バルキ(G

    90年間不明の名画、映画『スチュアート・リトル』に映り偶然発見
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    white_rose 2014/11/28
    まさに映画みたいなお話。
  • 展覧会情報映画をめぐる美術 ――マルセル・ブロータースから始める

    映画をめぐる美術。「映画」そのものではなく、映画をめぐる「美術」。このタイトルが指し示す展覧会とは、いったいどんなものか。まずは英語のタイトル「Reading Cinema, Finding Words (映画を読む、言葉を探す)」が、ひとつのヒントになるかもしれません。映画とは視る(そして聴く) ものだ、というのが普通だとして、この展覧会では、映画を「読む」ことが問題になります。 では、ここで言う「映画を読む」とはどのような行為か。次にヒントになるのが、サブタイトルの「マルセル・ブロータースから始める」です。マルセル・ブロータースとはベルギー出身の芸術家の名です。オブジェや写真・短編映画の制作、著述活動など幅広い創作を展開したブロータースは、1960年代半ばから70年代半ば、戦後美術の転換期に唯一無二の存在感を示しました。 この展覧会がブロータースから始まるのは、彼が、自身の映画を言語の

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    white_rose 2014/05/05
    6.1(日)まで 10:00-17:00(金曜は20:00)、月曜休館、5月7日休館、850円
  • 文芸ジャンキー・パラダイス

    「芸術を生むために日々努力をしている人に感謝します。僕は芸術なしでは生きられない」(S・ソダーバーグ監督、アカデミー賞受賞式にて) 「人間性への信頼を失ってはならない。人間性とは大海のようなものである。ほんの少し汚れても海全体が汚れることはない」(ガンジー) 「私は祖国を愛している。だが、祖国を愛せと言われたら、私は遠慮なく祖国から出ていく」(チャールズ・チャップリン) 「後世に残るこの世界最大の悲劇は、悪しき人の暴言や暴力ではなく、善意の人の沈黙と無関心だ」(マーティン・L・キングJr) 「私は貴方の意見には反対だ。しかし、貴方がそれを言う権利を、私は命にかけて守る」(ヴォルテール/S・G・タレンタイア)

  • 第2回 映画にみる文化系女子の自意識 | 青弓社

    真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 誰でも自意識は大なり小なりあって、自己評価や、他人の目に自分がどう映っているかは気になるものだ。そして、その自意識に溺れて周囲との距離感が冷静につかめなくなったり、他人からの評価とのバランスがうまくつりあわないとき、めんどくさいことになりがちなのが文化系女子だと思う。 クラスや会社の同僚たちが、とても退屈な人間に見える。自分は映画音楽をどんどん開拓して、豊かな感受性を育んでいるのに、書店で山積みになっている自己啓発を読んで「気づき」とか言いだしたり、凡庸な歌詞の日語ラップをカッコイイと思っていたりする周囲の人々。話の合う恋人ができなくて「こういう人たちって合コンでいくらでも相手見つけられるんだよね」と、悔しまぎれに同類な友人と話したことがあった。趣味の分母が大きいから、「ミスチル好きなんですよ

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  • Event L121110 - Chaos in Violence and Silence | Lapnet

    リンチの闇は漆黒ではない。実はとてもカラフルだ。このことは映画でも絵画でも写真でも音楽でも彼が手掛けるものすべてに通じている。 そこでは闇の中でさえ色の愉しみがあることを、生と死のはざまには無限の諧調が横たわっていることを教えてくれる。 (美術評論家・椹木野衣) デヴィッド・リンチは理性と狂気、俗と崇高の間を虚ろに漂うだけで僕らを強制的に思考させる。 それはまるでマルセル・デュシャンのように常に僕らを惑わさせて混乱させる。 しかし、その瞬間がとても快楽的で心地よく、自分の中の偏愛性に目覚めさせてくれる。 僕のクリエーションもそのようにただ漂いたいと願っている。 (ファッションデザイナー・三原康裕) デヴィッド・リンチを知ったのは、打ち合わせでよく言われるから。 「デヴィッド・リンチっぽく撮ってください」 それで蔦屋に借りに行って、借りてしまったのが、 「ストレートストーリー」 後で聞いたら

  • バイク用品購入

    バイクの免許をとり、新しくバイクを購入し、さあこれからバイクにたくさん乗るぞ!とやるき十分だと思います。 バイクのある生活は今までとはガラッと変わります。毎日がとても充実すること間違い無しですね。 ただ、ひとつ気になるのは、バイク用品はきちんと揃えたのか?という点です。ライダー初心者の方は、あまりビシッとライディングウェアを揃えて着るのが恥ずかしいなあと思う人もいるようです。また、お金が貯まってからゆっくり揃えようと思っている人もいるかもしれません。

    white_rose
    white_rose 2011/02/15
    4月26日から。大人800円。映画とのコラボ券(どうなの?)は1800円でローソンのみ取り扱い。/ 映画の前売り特典は岡野玲子のポストカード3枚つき
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