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災害と考察に関するwhite_roseのブックマーク (5)

  • 【東日本大震災】ローマ法王、日本の少女の質問「なぜ、子供たちは…」に回答へ  - MSN産経ニュース

    ローマ法王ベネディクト16世が22日に放送予定のイタリアのカトリック教徒向けのテレビ番組で、東日大震災で被災した日に住む7歳の少女の「なぜ子どもたちはこんなに悲しまなければならないのですか」という質問に答えることが分かった。イタリアのカトリック系紙アベニーレ(電子版)が21日伝えた。 法王は初の試みとして、国営イタリア放送協会(RAI)の番組の中で一般の視聴者からの質問に答える。多数の応募の中から7人の質問者が選ばれ、そのうちの1人がエレナさんという日の少女だった。 法王は「私も同じように『なぜ』と自問しています。いつの日かその理由が分かり、神があなたを愛し、そばにいることを知るでしょう」などと回答するという。 RAIによると、エレナさんの父親はイタリア人。姓や日での居住地は不明。(共同)

    white_rose
    white_rose 2011/04/22
    ブコメを読むためにブクマ。/答え自体は定番だし、そんなのってないよ!!ってずっと思ってる。
  • 「不公平」感のもたらすもの - ohnosakiko’s blog

    『誰も「戦後」を覚えていない』(鴨下信一、文春新書、2005)の中に、「間借り」について書かれた興味深い章がある。 「不公平」こそが終戦直後の基調音 ぼくは戦後日の、特に終戦直後の日の基調音となったものの重要な一つは<不公平>という感覚だったと思う。この感覚が、戦後の不安定感、危機感、あるいはイライラ感や暴力衝動の根にあった。すべてはそこから生じたのだ。 戦死した人間と無事で帰った人間、抑留された人間と帰国出来た人間、戦犯に指定された人間と逃れた人間、闇で儲けた人間と儲けられなかった人間、‥‥‥何もかもが公平でなかった。飢えている人間とたらふくべている人間、着るものがなく震えている人間とぬくぬく着ぶくれている人間‥‥‥そして焼け出された人間と焼け残った人間。 <住宅難>と総称されるトラブルの基は、この不公平さだった。 昭和21年6月に<余裕住宅の解放>を義務づける改正住宅緊急措置令

    「不公平」感のもたらすもの - ohnosakiko’s blog
  • アメリカ人よ、なぜ鶴を折る 全米に「Orizuruを日本へ」

    地震から1カ月がたった今も、アメリカでは各地で日支援の催し物が行われている。私の住む人口1万6000人あまりの東海岸の町、ニュージャージー州プリンストンでも同じだ。小学校から大学、カフェや教会などに募金箱が設置され、チャリティーコンサートが開催されている。 町を挙げての支援活動に感心していた私であったが、ひとつ理解しがたい現象があった。それは、地元の小学校、中学校、大学などで次々と鶴を折ろうという企画が立ち上がっていたことである。 どれだけ鶴が折られているか。プリンストンの様子を、私の1カ月間で紹介したい。 そして私は「折り鶴先生」になった 3月17日、地震から1週間がたった。 「なんじゃ、これ…」 メールのタイトルを見て驚いた。そこには「1 MILLION CRANES CAMPAIGN~ American Universities showing support for Japan(

    アメリカ人よ、なぜ鶴を折る 全米に「Orizuruを日本へ」
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

    東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    white_rose
    white_rose 2011/03/31
    わりと冷静なまとめ。/"平時に優秀な人が非常時に使い物にならないというのは、その人の向き不向きにすぎませんから" 優しい言葉だなあと思った。視点変えてみる。
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