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読み物と恋愛に関するwhite_roseのブックマーク (6)

  • PS. 初めは一目惚れだった。 周りが見えない俺はいつものごとく暴走してて..

    初めは一目惚れだった。 周りが見えない俺はいつものごとく暴走してて、やっぱり相手に引かれてた。 あーあ、またやっちゃったなーとか反省する暇もなく過ぎていく毎日。 きっと『過去にあんなことあったよねー」とか笑い合える日が来るんだろうけど、その人の傍には俺はいないんだと思った。 でも俺は諦めなかった。 顔を合わせる日には必ず下らない事で笑わせられるようにして、でもそれ以上近づこうとはしなかった。 その時はこの人には彼氏がいる事は知っていて、その相手もなんとなくわかっていた。 だからこそ、それ以上近づきたくなかったし、相手もそれを望んでいると思っていた。 みんなでカラオケに行った。 頭ごなしに否定から入る頭の悪い上司と、キレ者だけどあんまり信用できない先輩と、俺と、貴方と。 他の女の子の話をしてくる先輩にすごく焦ったり、自分の持ち得る中で最高の18番を歌いきり、そしてそれとなく、貴方が俺を見てい

    PS. 初めは一目惚れだった。 周りが見えない俺はいつものごとく暴走してて..
  • 何故私のようなお嬢様美女が来週医者と結婚するまで処女なのか

    (8/9 追記) 最近処女の話題がブームなので、時流に乗ってなんで自分が処女を守るに至ったか経緯を書くか。 色々ばれるとやばいので大分ウソも混ぜてるからネタ半分で読めばいいよ。 私が処女に対して考えるようになったのは、祖母の存在が大きい。祖母は三人兄弟の長女で、大学に通っていたようなお嬢様だった。けど、祖母の妹が結構奔放な(当時としては)人間で、彼女は海外に留学してみたり、人の男を寝取ってみたり、なんか散々だったらしくって(祖母自身はこの話を断じて口にしなかった。聞いたのは祖母の弟からちょこっと)いつも祖母が尻拭いをさせられていたみたいだった。 それで、まあ妹にコンプを感じていたらしき祖母は時代の流れで祖父と結婚、そのまま一人息子の父を生み、育てて、父を母と結婚させた。 多分ここから始まった。母が私を産んだ時、祖母が言ったのは「○○さん(母の名前)、この子の世話は私がやるから」。母は勿論大

    何故私のようなお嬢様美女が来週医者と結婚するまで処女なのか
    white_rose
    white_rose 2010/08/09
    ネタだと思って読んでなかった。良いね
  • 私には男友達がいない(追記 7/30)

    人生で一度だけ、浮気をしたことがある。だけど、人によってはそんなのは浮気ではないと言うのかもしれない。私がしたことは、単に彼氏以外の男と一緒に寝たというだけだったから。セックスなんかせずに、文字通り一緒に寝ただけだった。 彼氏と付き合ってからは3か月が過ぎていた。最初は毎日のようにメールが届いたけれど、徐々にその頻度は減っていった。だけど、私の心の平衡を崩すのはその頻度の減少ではなかった。少しずつ、メールの文面に彼の体温が感じられなくなっていくということ。あるいは、別れる間際に特有の、あの他人行儀な距離感。焦燥ははやばやと諦めに変わる。ああ、もう終わったんだ。 さみしい、というのはこういうことなのか、と思った。さみしい、というのは、単にそこに何かが無いからさみしいのではない。そうではなく、自分の手元にあることが想像可能である事物を喪失しているからさみしいのだ。私はさみしかった。だけどそれは

    私には男友達がいない(追記 7/30)
    white_rose
    white_rose 2010/07/27
    良いのに、タイトルが合ってないというかラスト無理やり感。
  • 俺は・・もうとっくに、詰んでるんだな

    ちょっと凹んだので愚痴を聞いて欲しい。 ここじゃ珍しくもない、いつもの恋愛の話ですよ。つまんない話ですまない。 けども俺も誰かに聞いて欲しかったんだ。 30を回ってこれまで俺が付き合った女は一人だけ。 あとはアタックするも連戦連敗で、つい最近もずっと好きだった子に振られてしまった。 その子とは何回も遊んでて、抱えきれないほど沢山の思い出があったから正直泣けた。 何もえなくなって、5㌔ほど痩せたよ。それから自棄酒でリバウンドしたけど、いや日酒は凄いよ。 その間。毎晩毎晩。 酒に溺れながら、なんで駄目なんだろう?そうやって愚痴ると、そりゃもう周りには色々言われたよ。 特にきつかったのは、「男らしさがない」「女々しい」「やさしいだけ」「余裕がない」と、ワンツー、ストレートって感じで 女友達に言われたとき。もうね図星すぎて、完全にノックダウンでした。 俺の心の中では、鴨川会長がタオルを投げまく

    俺は・・もうとっくに、詰んでるんだな
  • 大和撫子の声 その2 - wHite_caKe

    モテてモテてしょうがないが故に、人生がたいへんなコジョウ・ミミエ(仮名)さんのお話第二話でございます。 第一話はコチラとなっております。 考察「大和撫子の声について」 今更これを言うのはなんなんですが、実はミミエさんは際立った美人というわけではありません。 私の友人にもミミエさんよりかわいいな、綺麗だな、と思える子は幾人もいます。 だけどその中の誰ひとりとして、ミミエさんほどにモテることはない。 じゃあミミエさんの異常なモテの理由って何なの、というのは周りの人間にとっては深い謎に包まれていました。たぶんヘテロ男性じゃないとその理由の核心はつかめないんだろうな、と私は未だに思っていますが、ミミエさんには一つ、際立った特徴がありました。 人当たりがとてつもなく良くて。 声がうっとりするような甘さと美しさを持っており。 心地よく耳をくすぐる優しくて柔らかくて感じの良い、そんな口調で話をするのです

    大和撫子の声 その2 - wHite_caKe
    white_rose
    white_rose 2010/04/06
    勝手に近づいてきて逆ギレする相手は避けようがないもんな。
  • 他人になりすましていた彼との今後をどうすれば | 恋愛・結婚 | 発言小町

    29歳、会社員、彼のことで相談です。 付き合って2年の彼(30歳・会社員)がいるんですが、なんと言うか、こんな理想的な人はいないだろうなって思える人で、この人と結婚できれば、さらに理想的なステキな人生を送れるだろうなと思える人です。 ですが、いつものように彼のアパートに行ったときに、緊急でメールを送らないといけないことを思い出し、帰宅途中の彼に電話をかけ、パソコンを使わせてもらうことがあり、そのときに、あることが発覚しました。 メールを送信するのはすぐ終わる作業で、なんとなく時間をもてあそばしたついでに、自分のミクシーにログインしようとしたときに、つい自分のパソコン感覚でログインしたら、彼のパスワードでログインしてしまったみたいで・・・それが、私のマイミクのページ(ネットの中だけの知り合い)だったんです。 驚いてしまってメール内容などは見てませんが、確かにマイミクの一人でした。(たぶん)彼

    他人になりすましていた彼との今後をどうすれば | 恋愛・結婚 | 発言小町
    white_rose
    white_rose 2009/10/26
    だとしたら完成度高い。ネタじゃなかったらこわいよー></最後のレス、そういうお仕事があるのね。
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