ホーム ニュース 『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版、約180の国・地域で発売中止の可能性。『ヘルダイバー2』PC版と同じく、PSNサービス提供外地域では購入不可能か 全記事ニュース
ホーム ニュース 『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生 Nianticは4月22日、『ポケモンGO』に向けて“「今いる場所」を再発見”と“カントー地方ふたたび”と称したアップデートを実施。同アップデートでは、バイオームが実装され、ビジュアルだけでなく、実際の環境に応じたポケモンが登場するようになった。加えて新ポケモンとして「ウミディグダ」「ウミトリオ」が初登場した。ウミディグダ実装に伴い、同ポケモンを捕獲しようとする一部ユーザーによってさまざまな場所が勝手に“ビーチ化”してしまっているようだ。kotakuなどが報じている。 『ポケモンGO』は、任天堂とNianticが手がける位置情報ゲームだ。本作では現実世界とリンクしたフィールドを実際に歩いて探索し、出現するポケモンたちを捕まえることを目指していく。ほ
Bethesda Softworksから販売されている『The Elder Scrolls V: Skyrim』(以下、Skyrim)。本作について、“痛み”を再現するデバイスを装着し、VRでプレイするユーザーが話題となっている。海外メディアGamesRader+などが報じている。 Image Credit: GingasVR on YouTube 『Skyrim』はBethesda Game Studiosが手がけ、2011年11月に発売されたオープンワールドRPGだ。舞台となるのは北方のスカイリム。名もなき囚人の主人公は処刑を免れ、ドラゴンを巡る冒険を繰り広げることになる。また2017年には、同作のVR対応版『The Elder Scrolls V: Skyrim VR』が発売された。 そんな本作において、実際にゲーム内での“痛み”を感じられるように、デバイスをカスタマイズしたユーザー
ホーム 全記事 ニュース 『ファイナルファンタジーVII リバース』主要開発者コメントから「開発大変だった感がすごい」と海外で注目集める。「たしかにそう」と遊んだ人も納得反応 全記事ニュース
パブリッシャーのFreeMind.gamesは12月5日、『Snow Plowing Simulator – First Snow』を2024年1月23日に無料配信することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。またゲーム内は日本語表記に対応するようだ。2024年にリリース予定の『Snow Plowing Simulator』のプロローグとなる作品のようだ。 『Snow Plowing Simulator – First Snow』は雪かきシミュレーションゲームだ。冬場の山間部を舞台として、プレイヤーは家や街といった場所を雪かきすることになる。プレイヤーは体温やエネルギーが失われないように服装の変更やカロリー補給をする必要がある。 除雪にあたって、はじめはスコップなどを使い、手作業で雪かきをしていくこととなる。しかしゲーム内ではお金を使ってツールを買うことが可能。さらに除雪車
国内のサークル搾精研究所は11月21日、『搾精病棟ファイターズ』全年齢版を公開した。対応プラットフォームはPC(DLsite/FANZA/BOOTH)。BOOTHでは無料、DLsiteおよびFanzaでは体験版として無料でダウンロード可能になっている。 『搾精病棟ファイターズ』は、搾精研究所による完全新作描き下ろしストーリーが描かれるという、「搾精病棟」の2D対戦格闘ゲームである。オリジナルの「搾精病棟」は、国内のサークル搾精研究所による成人向けCG集だ。奇病にかかった主人公が入院した先は、性格性悪のナースしかいないと近所で有名な病院だった。そんな病院を舞台に、邪悪なナースたちが次々に登場するストーリーが展開されていく。また同作はキャラクター性などが話題となり、一般向けの「搾精病棟 全年齢版」など、コミカライズや小説化などもおこなわれていた。 本作『搾精病棟ファイターズ』では、ナースステー
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、地上に降りることなく最終ボスを倒し、ゲームをクリアしたと報告するユーザーが現れた。地に足をつけないまま空島を攻略した後、地上を通り越して地下に降りたようだ。なお本稿にはクリア時のカットシーンのスクリーンショットなどが含まれるため、留意されたい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 本作には地上のイベントも数多く用意されており、メインチャレンジに沿って遊んだ場合は序盤から地上を訪れる
Unity Technologiesは9月12日、ゲーム開発プラットフォーム「Unity」について、各提供プランの利用料金に加えて、ゲームのインストール数を基準とする「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表。これを受けて、Unityを利用するゲーム開発者は困惑や不満をあらわにしている。 Unityから別のエンジンに移行すると表明する人気作品の開発者も続出するなか、Unity Technologiesは9月14日、公式Xアカウントにて声明を投稿。「Unity Runtime Fee」の仕組みについて、各所に散らばっていた情報をまとめるかたちで改めて説明している。 発表後すぐさま物議を醸す Unity Runtime Feeは、利用者が開発したゲームがエンドユーザーによってダウンロード・インストールされた回数を基準として適用。ゲームの過去12か月の収益が最小
Bethesda Softworksは9月6日、『Starfield(スターフィールド)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/ Xbox Series X|Sで、PC/Xbox Game Pass向けにも提供されている。本作に登場するクルー(仲間)の一人「熱心なファン」の異様さが、国内外のユーザーから注目を浴び、笑いを誘っている様子だ。 『Starfield』は、『The Elder Scrolls』シリーズや『Fallout』シリーズの開発で知られるBethesda Game Studiosが手がけるRPGだ。本作では人類が太陽系外に進出している2330年の世界を舞台に、プレイヤーは希少なアーティファクトを求める宇宙探検家集団コンステレーションの一員として、広大な宇宙の星々を冒険することになる。 本作には100以上の星系に1000以上の惑
内閣府は8月15日、2023年4〜6月期の国内総生産(GDP)の1次速報値を公表した。このなかで、GDPの過半を占める個人消費のうち半耐久財が前期比2.8%増を記録。その要因として、任天堂の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の発売が影響した可能性があるという。毎日新聞が報じている。 2023年4〜6月期のGDP速報値において、個人消費は前期比0.5%減と、3四半期ぶりにマイナスに転じた。長引く物価高により飲食料品が落ち込み、また白物家電も下押し要因となったとされる。一方で、個人消費のうち衣服や娯楽商品などにあたる半耐久財が前期比2.8%増を記録した。この数値について毎日新聞は、際立って伸びたと指摘。そしてその要因について内閣府担当者が、ゲームソフトにて「新しいものが発売された」ためであると見解を述べたという。 この4〜6月の間には多数のゲームが発売され、たとえば『ファイナル
HoYoverseは8月14日、『原神』Ver.4.0バージョンアップに関して告知した。同バージョンでは、大型アップデートとして新たな国フォンテーヌが実装予定。アップデートファイル事前ダウンロードが開始されるなか、そのサイズが“段違いな巨大さ”となっており、慌てるプレイヤーが続出している。 『原神』は、HoYoverseブランドより展開中のオープンワールドアクションRPGだ。本作の舞台となる世界テイワットは、7つの世界と元素が存在する。プレイヤーである主人公の旅人は、とある理由をきっかけにテイワットを旅することとなる。本作は2020年よりサービスが開始され、本稿執筆時点ではゲーム内にはモンド/璃月/稲妻/スメールの4つの地域が実装済み。8月16日に配信予定の大型アップデートVer.4.0では、第5の地域となるフォンテーヌの実装が告知されている。 しかし、待望のはずのアップデート実装を前にし
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、マップ画面上の「達成率」においてコログのミが3分の1以上を占めている点が注目されている。コログは今作でも達成率を伸び悩ませる原因のひとつとなっているようだ。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』はNintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編である。今作ではハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 本作ではエンディングを見たあとに、マップ画面に「達成率」が表示されるようになる。これは祠や地名など、マップ上に表示されるロケーションの発見率を示している。そしてこの達成率が伸び悩む原因となっている要素が
米玩具メーカーのHasbroが、「トランスフォーマー(Transformers)」の過去のゲーム作品について、再リリースに興味を示している。背景には、ゲーム版の販売元を務めていたActivisionの、マイクロソフトによる買収が現実味を帯びてきたことがあるようだ。海外メディアTFW2005が報じている。 変形ロボット生命体が活躍する「トランスフォーマー」は、玩具や映画、アニメなどで人気を得ているほか、古くからゲーム化もされている。Activisionからは数多くのタイトルが発売され、上にトレイラーを掲載した『TRANSFORMERS: Devastation』はそのひとつ。プラチナゲームズが開発を担当したアクションゲームとして当時話題となった作品だ。 ただ、いわゆる“版権モノ”の宿命というべきか、権利元のHasbroとActivisionとの販売契約が満了したタイトルは販売終了に。2017
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、“凍結肉”を利用してエネルギーなしで動く乗り物が報告され、注目されている。凍った肉の滑りっぷりと「エレベーターの柵」が見せる不思議な物理演算が、ゼロエネルギーの乗り物を実現したようだ。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』ではリンクの新たな能力「ウルトラハンド」によって、さまざまなものをビルド可能。攻略に役立つメカからなんの役にも立たない装置まで、プレイヤーたちが多彩なもの作りに励んでいる(関連記事)。国内外のSNSやコミュニティで、プレイヤーたちはお互いの創造物を共有。海外掲示板Redditにおいては特に「r/HyruleEngineering」などで、ユーザーによる多彩な発明が日夜投じられている。 そんな同コミュニティにて、一風変わった乗り物が報告され、注目を集めている。「高度に進歩した超未来技術のブレイクスルー」と
東京地方裁判所にて7月7日、スクウェア・エニックスのゲーム開発をめぐるインサイダー取引事件に関して、金融商品取引法違反罪に問われていた中裕司被告に有罪判決が下った。東京地裁は中被告に対し、懲役2年6か月と執行猶予4年、罰金200万円、そして追徴金1億7000万円余りを言い渡したとのこと。TBSテレビや時事ドットコムなどが報じている。 中裕司被告は、1984年にセガに入社し『ファンタシースター』や『スペースハリアー』など多くの作品携わった経歴をもつゲームクリエイター。代表作としては『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズなどが挙げられる。その後同被告はセガを退社し自身の会社プロペを設立。そして2018年1月にスクウェア・エニックスに入社し、『バランワンダーワールド』を手がけたのち、2021年7月に同社を退社している。 東京地検特捜部は、2022年11月18日に金融商品取引法違反の疑いで中被告を
ゲームのロード画面においては、ロードの進行を表す“進捗バー”が用意されていることもある。この進捗バーは、わざと不規則な速さで進むように設計されていることが多いという。開発者たちがSNS上で明かしている。 開発者の口からロード進捗バーについての意外な“真実”が明かされる発端となったのは、コメディアンのAlasdair Beckett-King氏のツイートだ。同氏はゲームのロード画面の進捗バーは均等な速度で動くべきであり、ロードにかかる時間を適切に反映する必要があると問題提起。そうした仕組みを用意してからほかの部分の開発を進めるべきである、との願望を伝えている。ゲームにおいてロード進捗バーが止まったり急に進んだりしがちという、いわば「あるあるネタ」を述べているのだろう。 Game developers need to invent a loading bar that moves at an
デベロッパーのVOID Interactiveは6月30日、『Ready or Not』の最新マップ「Streamer」の映像を公開した。警察特殊部隊SWATとして、配信者の家に突入する内容となるようだ。 『Ready or Not』は、協力マルチプレイ対応のタクティカル一人称視点シューターだ。プレイヤーは特殊警察部隊SWATの隊員として、チームと共に数々の犯罪現場へと突入を試みることとなる。人質の保護や犯人の無力化などを最優先事項としながら、状況に応じた任務を遂行することが目的となる。本作は“現実第一主義”を掲げるリアルな内容となっている。登場する敵AIは遮蔽を用いた銃撃戦をおこなうほか、状況が悪くなると自爆や自決、死んだふりなどの行動を見せる。 本作においては、事前計画から突入まで。リアルな作戦立てを楽しむことができる。マップによっては敵がトラップを設置していることや、待ち伏せしている
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、さまざまな「矢を集める方法」が考案されている。矢が不足しがちな本作にて、プレイヤーたちは便利な方法を模索。中でもあるユーザーは“諸葛亮孔明の奇策”にならって閃いた方法を紹介しており、注目を集めている。なお本稿ではボスや一部祠に関する情報を含むため、閲覧の際は留意されたい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 本作では新能力「スクラビルド」によってさまざまなオブジェクトと武器を合体可
Behaviour Interactiveは5月18日、『Dead by Daylight』に俳優ニコラス・ケイジ氏が参戦するティザートレーラーを発表した。ホラー作品に登場するキャラクターとのコラボレーションは過去にもあったが、実在する俳優とのコラボレーションは本作初となる。詳細は7月6日に発表されるという。 それは、一生に一度きりのパフォーマンス。 Dead by Daylight: ニコラス・ケイジ。あなたのそばにある領域に登場します。 詳細は7月6日に発表。 pic.twitter.com/i1t1Hanppr — 【公式】Dead by Daylight (@DeadbyBHVR_JP) May 17, 2023 ニコラス・ケイジ氏は、歴戦のベテラン・ハリウッド俳優。40年以上にわたる活動歴の中で、出演作は100本を超える。また、俳優に留まらず、監督やプロデューサーとして映画製作に
Grave Seasons is an upcoming project from Perfect Garbage Studios! We're excited about the reception and hope you'll enjoy what's coming. 👩🌾✨ 💌 For email inquires, please contact: info(at)perfectgarbagestudios(dot).com. #GraveSeasons pic.twitter.com/Tjwvbev2H9 — Perfect Garbage | LOVE SHORE (@perfectgarbo) April 24, 2023 『Grave Seasons』は殺人ミステリー要素のある農業シミュレーションゲームとして開発中だという。公開されたスクリーンショットを見るに、農業
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