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アートとデザインに関するwuzukiのブックマーク (5)

  • 途中閉幕の「佐藤可士和展」。展示風景を特別掲載

    途中閉幕の「佐藤可士和展」。展示風景を特別掲載4月25日から始まった緊急事態宣言によって会期途中で閉幕した国立新美術館の「佐藤可士和展」。その主な展示風景を抜粋して紹介する。 国立新美術館「佐藤可士和展」展示風景 セクション「ADVERTISING AND BEYOND」 日を代表するクリエイティブディレクターのひとりとして知られる佐藤可士和(さとう・かしわ)の過去最大規模となる個展「佐藤可士和展」が、東京・六木の国立新美術館で開催された。同展来の会期は5月10日までだったものの、緊急事態宣言の影響で4月24日をもって閉幕。これを受けて、主催の国立新美術館・SAMURAI・TBSグロウディア・朝日新聞社協力のもと、その主な展示風景を掲載する。 国立新美術館「佐藤可士和展」展示風景 入口 1965年東京都生まれの佐藤は、多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業後、株式会社博報堂に入社。

    途中閉幕の「佐藤可士和展」。展示風景を特別掲載
    wuzuki
    wuzuki 2021/04/27
    行こうか迷ってたけど、閉幕してしまったのか。でも、展示風景をこうしてネットで観れるのはよかった。
  • 真っ黒すぎる塗料で脳がバグる

    文房具ライターという仕事をやっていると、「黒さ」にちょっと敏感になる。 例えばボールペンの黒はどれも同じように見えて、実は油性インクの赤黒いのとか、フリクションのグレー気味な黒とか、ほんといろいろ。で、どれが結局いちばん黒いんだ的な話になることもあって、黒さを気にする機会が多いのだ。 そんな中、ポールペンじゃないが「やたらと黒い塗料」が発売されるという話を耳にした。どれぐらい黒いのか、気になるじゃないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:豆乳を迷わず選べるオリジナルサインペン作り > 個人サイト イロブン Twittertech_k 黒い塗料業界、わりと混沌 実はこの黒い塗

    真っ黒すぎる塗料で脳がバグる
    wuzuki
    wuzuki 2020/06/03
    いろんなものをこのインクに浸してみたい。デッサン人形もいいけど、アニメキャラのフィギュアのほうがそれっぽさ出たかも? 昆虫のフィギュアでもやってみたいな。イタズラに使えそう。
  • あなたの地元はどんなデザイン?ご当地ネイル|ホットペッパービューティーマガジン

    各地の名物や名産品、有名なスポットをモチーフとして取り入れたら、目を引くおしゃれなネイルができあがりました。地元愛をたっぷりつめ込んだ“ご当地ネイル”は、みんなの話題になること間違いナシ!あなたの地元はどんなデザイン?

    あなたの地元はどんなデザイン?ご当地ネイル|ホットペッパービューティーマガジン
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/14
    こういうご当地ネタ好き……! ネイルは普段あんまりしないけど、国旗柄のネイルアートはしてみたいと思ったことはあった。
  • 5万部突破の初心者向けデザイン本『やってはいけないデザイン』が10/2まで無料で公開:MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    5万部突破の初心者向けデザイン本『やってはいけないデザイン』が10/2まで無料で公開:MarkeZine(マーケジン)
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/26
    デザイン系の本ってあまり安くないし中古でも人気だから、こういう企画はありがたい。もともと会員登録はしていたのでさっそく読んでるけど、面白い。PDFだと簡単に保存ができちゃうから、ブラウザでの公開なのかな。
  • 「デザインあ展」(2018/東京展)は体験型展示が抜群の面白さ!大人でも夢中になれる楽しいコンテンツ満載でした!【展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 毎年7月~9月頃に開催される夏の美術展は、難しく考えなくても、大人から子どもまで幅広く楽しめる体験型展示が多くなります。そんな中、7月19日からNHK Eテレの番組「デザインあ」と連動した企画展、「デザインあ展 in TOKYO」が日科学未来館でスタートしました。 「デザイン」の展示というと、なんだか難しいのかなぁ・・・と身構えていたのですが、行ってみてその面白さに圧倒されました。これは当に面白い!! ユーモア満載の体験型展示や没入感のあるインスタレーションを一つずつこなしているうちに、直感的にデザインの奥深さや面白さ、質に気付かされていく、素晴らしい展覧会でした。 早速ですが、展覧会に行ってきた感想レポートを書いてみたいと思います! 1.企画展「デザインあ展 in TOKYO」とは テーマソングは小山田圭吾(コーネリアス)が担当! 2.

    「デザインあ展」(2018/東京展)は体験型展示が抜群の面白さ!大人でも夢中になれる楽しいコンテンツ満載でした!【展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ
    wuzuki
    wuzuki 2018/08/04
    3月に富山旅行したときに行ってきていた私は勝ち組!(笑)とても面白かったよ。東京展も行ってリピートしようかと思ってたけど、混雑しているのならどうしようかな。
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