東京都が主催する交流イベント第4弾! 婚活のはじめの一歩として気軽にご参加いただける交流イベントです。独身証明書や本人確認書類を提出した方のみイベントへの申込みができる仕組みで、安心してご参加いただけます。 詳細情報(PDF) 現代アートを好きな方も、初めて美術館を訪れる方も、アートに触れながら普段とはちょっと違う新しい出会いを体験してみませんか? 〇当日の流れ 婚活に役立つミニセミナーを受けてから、1対1でお話をするトークセッション。学芸員が現代美術館ならではの作品をいくつか解説したあと、4人グループで美術鑑賞。フリートークタイムでは感想もふくめてゆっくりお話しください。 皆様のご応募をお待ちしております!
レンタルなんもしない人 @morimotoshoji なんもしない人(僕)を貸し出します。常時受付中です。依頼料は自由。あと国分寺駅からの交通費と飲食代等の諸経費だけ(かかれば)もらいます。ご依頼、お問い合わせはDMまで。飲み食いと、ごく簡単なうけこたえ以外、なんもできかねます。 amazon.co.jp/book/e/B07PMP6… レンタルなんもしない人 @morimotoshoji 「誰にも話せないことを打ち明けたい」という依頼。何年か前に港区でバンクシー(そのへんの壁にスプレーで絵を描くスタイルで世界的に有名となった正体不明の路上芸術家)をまねて壁に絵を描いたら、それがいつのまにか「バンクシーかもしれない」と話題になり、東京都の判断で正式に展示されることになったとのこと。知人と近くを通ったとき「このへんにバンクシーの絵があるらしいよ」と言われ行ってみると自分がテキトーに描いたネズ
神戸で穴掘りのイベントがある、という情報を目にした。告知ページに書いてあるのは、こんな一文だ。 「人力で穴を掘るということを体感し、気力を高めるためのイベントです」。 なるほど、気力は高めたいですよね……。でも、そもそも穴掘りイベントってなんだ? 結集! 掘田穴五郎商会 穴掘りイベントを主催したのは「堀田穴五郎商会」。発起人・堀田穴五郎さんを中心とした、人力で穴を掘る集まりである。今回が初めての企画らしい。 謎は多いがとにかく現地に向かってみると、同じく謎の告知に吸い寄せられた人たちが集まってきていた。 みんな「穴を掘りに来たんですが……」と言いながら、心なしか不安そうな表情でやってくる。わたしも同じ気持ちです。 穴掘りのため、各地から集合(ちょっと不安げ) しかし、とにかく予定の時間になった。会長・堀田穴五郎さんが、名作絵本「あな」(作:谷川俊太郎、絵:和田誠、福音館書店)を
藝大陳列館「アジア漆の造形と祈り」。東南アジアの多彩な漆作品を見られるだけでもおもしろいのだけど、伝統と革新や断絶からの復興といった各国の漆事情、環境問題へ向き合うひとつの手段としての漆芸など、東南アジアにおける「漆」の最前線をうかがえるのも興味深い。よかった。漆工好きはぜひ。 pic.twitter.com/DB0MWHTLyW — 黒織部 (@kurooribe) September 25, 2022 漆作家の友人がおり、漆の奥深さについては私も感じていたので気になるところ。藝大の学内の美術館で行われており、無料で観れるようです。また、「うるしのかたち展2022」なる、教員や博士・修士課程の方々による展示も行われているらしいので、こちらも気になります。 いずれも、大学に合わせてなのか閉館時間が早めなのが気をつけたいところ。 日本の中のマネ(11/3まで)
近ごろ少し美術に興味を持ちはじめました。 ネットニュースで『ルーヴル美術館展 愛を描く』@国立新美術館が2023年3月1日から開かれるというのを見て行きたくなったのですが、いかんせん美術の知識が全くありません。 予習した方が楽しいんだろうなとは思いますが、美術史とか、描かれた時代の背景とか、画家の生涯とか?何をどのくらい知っていれば充分に楽しめるのかを教えてほしいです。ミリしらでも楽しいものでしょうか。 あと1度も美術館に行ったことがないので、正しい服装も正しい振る舞いもわかりません。いっぱいある絵をどう見たらいいのか。というか肥えていない目で見ても凄さは伝わるのか。何もわかりません。だれか美術を楽しんでる方、初心者にアドバイスを下さい。 ――――――――――――――――――――――――― 追記(9月20日22時ごろ) たくさんのアドバイスありがとうございます! すべて読んでいます。参考に
Hajime Kinoko @Shibarijp 縛るより、結ぶ事を大切に。I am a Rope artist🇯🇵 lesson,buy art,want model,work with me→DM📩 縛り 緊縛 Shibari 中日ドラゴンズ 師匠・夢子先生 / 先生・雪村先生、神凪先生。一縄緊縛教室・東京、福岡、神戸、札幌 shopshibari.shop-pro.jp Tokyo Fashion @TokyoFashion Today in Tokyo's famous Harajuku neighborhood, Japanese rope artist/kinbaku master Hajime Kinoko (@shibarijp) suspended five women from the outside of a building using Shibari - a
ANB Tokyoで、「END展 死×テクノロジー×未来=?」が開催される。研究プロジェクト・HITE-Mediaが主催する、「死」からテクノロジーと社会の未来を問う展覧会。 HITE-Mediaは、異分野の人々を交えて活発な議論の場を創出するプロジェクト。「HITE」とは人と情報のエコシステムのことで、人や社会への理解を深めながら、どんな問題が起きるかを考え、人間を中心とした視点で新たな技術や制度を設計していく研究領域だ。HITE-Mediaは様々な「問い」を人々に届け、未来への想像力がふくらむメディア・コンテンツを制作し、情報技術と人々の新たな関係を一人ひとりが考えていくプラットフォームを構築している。 本展では、「死」をテーマとした様々な問いを来場者に投げかける。そして、一人ひとりが「死」の物語と向き合うヒントとして、描き下ろしの短編マンガ、HITE-Mediaが選び抜いたマンガ作品
紀伊半島南部を舞台にした芸術祭「紀南アートウィーク2021」が初開催。民間主導での実施に向けクラウドファンディングも和歌山県紀南地域を舞台に、11月18日~28日に初開催される芸術祭「紀南アートウィーク」。その参加アーティストや開催場所などの詳細が発表された。また、クラウドファンディングも実施する。 「紀南アートウィーク2021」メインビジュアル 和歌山県紀南地域で、11月18日~28日に初開催される芸術祭「紀南アートウィーク」の詳細が明らかになった。 同芸術祭の総合プロデューサーは、紀南地域出身で、世界18ヶ国で法律事務所を展開する藪本雄登。藪本は東南アジアメコン地域のアートに特化したアウラ現代美術振興財団も運営している。また、アーティスティック・ ディレクターは、アートコレクターで横浜美術大学学長、森美術館理事の宮津大輔が務める。 藪本雄登宮津大輔 アートウィークが開催さ
ディズニーランドみたいに ゴッホとかピカソの着ぐるみがいたり 土産物屋が充実してたり 週に何回かワークショップとか理論の一般向けの講演会が開かれたり クソデカ図書館があったり 美大生は卒業したらとりあえずそこで働く感じで 前衛料理がお手頃に食べれるレストランがあって 24時間営業してて ちゃんと警備員がいて 夜中なんか微妙な気持ちになっても そこいって展覧会見て 図書館のカフェでココアでも飲んだら 楽しい気持ちになるとかそういう感じの ■追加 じゃあギャラリー!ギャラリーじゃダメかな!? ギャラリーに場所代とか払ってもらって アートフェアも開く!どや! ギャラリーだったら美術館よりちっちゃいから300軒は頼む!
世の中には始め方が溢れている。作ったことない料理も、やったことないスポーツも、起業も、商店も、なにもかも簡単に誰でも始められるようになってきた。それがインターネット、あるいは産業革命の恩恵であり、それゆえ多様な選択肢を前に何も始められないこともあったりする。 しかし終わり方はどうだろう。学校は3年経てば自動的に終わるし、会社は破産すれば終わっていき、多くの活動も気力と体力が限界に達した時に終わっていくように見える。 それらはどこか受動的で、終わらされていくようにも見える。 終わりは何かの始まり、なんて使い古された言葉だけど情報化社会において重要なのは何をやるかではなく、何をやらないかということと似ていて、多くのことはちゃんと終わることで美しく始まっていくと思う。 終わる、という言葉にもいくつもの表現がある。卒業、決着、着地、ゴール、フィナーレ、エンディング、あるいは、死。 今年の6月、4度
途中閉幕の「佐藤可士和展」。展示風景を特別掲載4月25日から始まった緊急事態宣言によって会期途中で閉幕した国立新美術館の「佐藤可士和展」。その主な展示風景を抜粋して紹介する。 国立新美術館「佐藤可士和展」展示風景 セクション「ADVERTISING AND BEYOND」 日本を代表するクリエイティブディレクターのひとりとして知られる佐藤可士和(さとう・かしわ)の過去最大規模となる個展「佐藤可士和展」が、東京・六本木の国立新美術館で開催された。同展本来の会期は5月10日までだったものの、緊急事態宣言の影響で4月24日をもって閉幕。これを受けて、主催の国立新美術館・SAMURAI・TBSグロウディア・朝日新聞社協力のもと、その主な展示風景を掲載する。 国立新美術館「佐藤可士和展」展示風景 入口 1965年東京都生まれの佐藤は、多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業後、株式会社博報堂に入社。
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