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アートに関するwuzukiのブックマーク (91)

  • 東京藝大「大吉原展」がSNS炎上「人身売買の歴史をエンタメ化」中止求める声も…主催者「負の歴史ふまえ展示」 - 弁護士ドットコムニュース

    東京藝大「大吉原展」がSNS炎上「人身売買の歴史をエンタメ化」中止求める声も…主催者「負の歴史ふまえ展示」 - 弁護士ドットコムニュース
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/09
    deztecjc氏みたいな「中止を求める声によって中止されるのが問題」というのは意味不明だなと思う。商業イベントである以上、主催・作者が自由にできるものでもないよね。学術研究の評価が歪められるのなら問題だけど。
  • 東京都主催「現代美術deアート婚」|TOKYOふたりSTORY

    東京都が主催する交流イベント第4弾! 婚活のはじめの一歩として気軽にご参加いただける交流イベントです。独身証明書や人確認書類を提出した方のみイベントへの申込みができる仕組みで、安心してご参加いただけます。 詳細情報(PDF) 現代アートを好きな方も、初めて美術館を訪れる方も、アートに触れながら普段とはちょっと違う新しい出会いを体験してみませんか? 〇当日の流れ 婚活に役立つミニセミナーを受けてから、1対1でお話をするトークセッション。学芸員が現代美術館ならではの作品をいくつか解説したあと、4人グループで美術鑑賞。フリートークタイムでは感想もふくめてゆっくりお話しください。 皆様のご応募をお待ちしております!

    東京都主催「現代美術deアート婚」|TOKYOふたりSTORY
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/21
    都内で来月、こんな婚活イベントあるのか。
  • 全俳句データベース

    ぜんぶの俳句のデータベースです

    全俳句データベース
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/07
    「亞書」を思い出した。/「偶然短歌bot」みたいなのの自動生成はまだかな。/ このランダム感、占いを彷彿とさせる感じもあるな。出てきたデタラメ俳句を深読みしてラッキーアイテムを探してみよう。
  • 美大生に執拗に迫る「ギャラリーストーカー」、武蔵美「芸術祭」で本気の対策…SNSでは「素晴らしい」と大絶賛 - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士ドットコム 民事・その他 美大生に執拗に迫る「ギャラリーストーカー」、武蔵美「芸術祭」で気の対策…SNSでは「素晴らしい」と大絶賛

    美大生に執拗に迫る「ギャラリーストーカー」、武蔵美「芸術祭」で本気の対策…SNSでは「素晴らしい」と大絶賛 - 弁護士ドットコムニュース
    wuzuki
    wuzuki 2023/10/28
    旧Twitterを「エックス」って表記してるパターンは見たことなかったかも
  • レンタルなんもしない人の元に「自分の描いた絵がバンクシーのものと勘違いされた」と打ち明ける客が現れた話

    レンタルなんもしない人 @morimotoshoji なんもしない人(僕)を貸し出します。常時受付中です。依頼料は自由。あと国分寺駅からの交通費と飲代等の諸経費だけ(かかれば)もらいます。ご依頼、お問い合わせはDMまで。飲みいと、ごく簡単なうけこたえ以外、なんもできかねます。 amazon.co.jp/book/e/B07PMP6… レンタルなんもしない人 @morimotoshoji 「誰にも話せないことを打ち明けたい」という依頼。何年か前に港区でバンクシー(そのへんの壁にスプレーで絵を描くスタイルで世界的に有名となった正体不明の路上芸術家)をまねて壁に絵を描いたら、それがいつのまにか「バンクシーかもしれない」と話題になり、東京都の判断で正式に展示されることになったとのこと。知人と近くを通ったとき「このへんにバンクシーの絵があるらしいよ」と言われ行ってみると自分がテキトーに描いたネズ

    レンタルなんもしない人の元に「自分の描いた絵がバンクシーのものと勘違いされた」と打ち明ける客が現れた話
    wuzuki
    wuzuki 2023/10/21
    ネット有名人の中ではレンタルさんのことが一番嫌いなので前からブロックしてたけど、最近はこの人は創作実話みたいな投稿もしてたのか。
  • 穴を掘ると気力が高まる! ただ穴を掘るだけのイベントにいってきた

    神戸で穴掘りのイベントがある、という情報を目にした。告知ページに書いてあるのは、こんな一文だ。 「人力で穴を掘るということを体感し、気力を高めるためのイベントです」。 なるほど、気力は高めたいですよね……。でも、そもそも穴掘りイベントってなんだ? 結集! 掘田穴五郎商会 穴掘りイベントを主催したのは「堀田穴五郎商会」。発起人・堀田穴五郎さんを中心とした、人力で穴を掘る集まりである。今回が初めての企画らしい。 謎は多いがとにかく現地に向かってみると、同じく謎の告知に吸い寄せられた人たちが集まってきていた。 みんな「穴を掘りに来たんですが……」と言いながら、心なしか不安そうな表情でやってくる。わたしも同じ気持ちです。 穴掘りのため、各地から集合(ちょっと不安げ)​​​​​​ しかし、とにかく予定の時間になった。会長・堀田穴五郎さんが、名作絵「あな」(作:谷川俊太郎、絵:和田誠、福音館書店)を

    穴を掘ると気力が高まる! ただ穴を掘るだけのイベントにいってきた
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/24
    7年前、アーティストの人が主催した、穴を掘るイベントに参加したのを思い出した。https://facebook.com/events/s/%E7%A9%B4%E3%82%92%E6%8E%98%E3%82%8B/518686378292717/
  • 隈研吾・安藤忠雄以外で知ってる建築家を教えて!

    この二人の次に日で有名な建築家が誰なのかすごく気になっている。できれば存命の人で。 磯崎新か伊東豊雄が次に有名なんじゃないかと思ってたけど、磯崎新は亡くなっちゃったしなあ。あとはてブ的にはちょっとバズった伊礼智とか? 故人とか歴史上の人も含めれば、ザハハディド、ガウディ、丹下健三、辰野金吾あたり? (追記) 思ってたより反応があって嬉しい! 黒川紀章挙げるの忘れてた。そういえば増田にとって顔と名前が一致する建築家は黒川紀章で都知事選に立候補したニュースを見たのがきっかけだった。

    隈研吾・安藤忠雄以外で知ってる建築家を教えて!
    wuzuki
    wuzuki 2023/01/23
    すぐ思い浮かぶのは黒川紀章。あとは、渡辺誠(飯田橋駅を手掛けた)。五十嵐太郎……は建築史家か。/ 名古屋にいた頃に建築に詳しい人と知り合いそのときに色々知った。ヴォーリズはけいおんの舞台で知ったな。
  • 2022年秋に行きたいイベントなど②|まくはり うづき

    藝大陳列館「アジア漆の造形と祈り」。東南アジアの多彩な漆作品を見られるだけでもおもしろいのだけど、伝統と革新や断絶からの復興といった各国の漆事情、環境問題へ向き合うひとつの手段としての漆芸など、東南アジアにおける「漆」の最前線をうかがえるのも興味深い。よかった。漆工好きはぜひ。 pic.twitter.com/DB0MWHTLyW — 黒織部 (@kurooribe) September 25, 2022 漆作家の友人がおり、漆の奥深さについては私も感じていたので気になるところ。藝大の学内の美術館で行われており、無料で観れるようです。また、「うるしのかたち展2022」なる、教員や博士・修士課程の方々による展示も行われているらしいので、こちらも気になります。 いずれも、大学に合わせてなのか閉館時間が早めなのが気をつけたいところ。 日の中のマネ(11/3まで)

    2022年秋に行きたいイベントなど②|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2022/09/26
    書いたよ。行きたいイベントのまとめ。前回の続き。
  • 美術館の楽しみ方を教えてください

    近ごろ少し美術に興味を持ちはじめました。 ネットニュースで『ルーヴル美術館展 愛を描く』@国立新美術館が2023年3月1日から開かれるというのを見て行きたくなったのですが、いかんせん美術の知識が全くありません。 予習した方が楽しいんだろうなとは思いますが、美術史とか、描かれた時代の背景とか、画家の生涯とか?何をどのくらい知っていれば充分に楽しめるのかを教えてほしいです。ミリしらでも楽しいものでしょうか。 あと1度も美術館に行ったことがないので、正しい服装も正しい振る舞いもわかりません。いっぱいある絵をどう見たらいいのか。というか肥えていない目で見ても凄さは伝わるのか。何もわかりません。だれか美術を楽しんでる方、初心者にアドバイスを下さい。 ――――――――――――――――――――――――― 追記(9月20日22時ごろ) たくさんのアドバイスありがとうございます! すべて読んでいます。参考に

    美術館の楽しみ方を教えてください
    wuzuki
    wuzuki 2022/09/20
    先に売店に行き図録を買ってから行く人もいるね。/ 都内の大きな美術館は休みの日は激込みなので、有給使い平日に行くか地方の巡回を待つのも良し。/ 私は解説文を読むのが好きで解説文目当てに図録や関連本を買う。
  • 理想の美男をエロチックに…イケメン描いて15年 「少数派」日本画家・木村了子さんのこだわりとは:東京新聞 TOKYO Web

    満月の下、無精ひげを生やした少し粗野なイケメンがお尻を向け、全裸で牛乳瓶を手にしている。男性的な筋肉の付いた背中をなまめかしくくねらせる。床の間につられた「月下美人図」だ。下半身が魚やサメになった男、イカやカメに変化した男…。さまざまなタイプのイケメンが海の生物になり、縦1.7メートル、横3.4メートルの金びょうぶの海を泳ぐ「龍宮楽園図屏風(びょうぶ)」が壁の一面を覆う。

    理想の美男をエロチックに…イケメン描いて15年 「少数派」日本画家・木村了子さんのこだわりとは:東京新聞 TOKYO Web
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    wuzuki 2022/05/09
    男女両方の性的表象を溢れさせることは落としどころにならないよ。そもそも多くの女性はヘテロ男性ほど性欲は強くないので平等になり得ないし。/ 金融教育をしないままリボ払いの広告を歓迎するような違和感もある。
  • 原宿で建物の外に女性5人を吊るす野外緊縛アートが公開される「現場猫真っ青案件」「凄く綺麗で素晴らしい」

    Hajime Kinoko @Shibarijp 縛るより、結ぶ事を大切に。I am a Rope artist🇯🇵 lesson,buy art,want model,work with me→DM📩 縛り 緊縛 Shibari 中日ドラゴンズ 師匠・夢子先生 / 先生・雪村先生、神凪先生。一縄緊縛教室・東京、福岡、神戸、札幌 shopshibari.shop-pro.jp Tokyo Fashion @TokyoFashion Today in Tokyo's famous Harajuku neighborhood, Japanese rope artist/kinbaku master Hajime Kinoko (@shibarijp) suspended five women from the outside of a building using Shibari - a

    原宿で建物の外に女性5人を吊るす野外緊縛アートが公開される「現場猫真っ青案件」「凄く綺麗で素晴らしい」
    wuzuki
    wuzuki 2022/05/08
    落下リスクについてモデルに説明がなされているならいいけど……と思ったけど、落下した場合に無関係な人を巻き込みうるので良くないな。/ アートはフェティシズムとも結びつきが強いし、これ自体は面白いとは思う。
  • https://twitter.com/tamago_sukidesu/status/1520608613127008256

    https://twitter.com/tamago_sukidesu/status/1520608613127008256
    wuzuki
    wuzuki 2022/05/02
    これは「弱者を包摂するためのデザイン」ではなく、これも「作品」かと。芸術鑑賞はそもそも、心地良い包摂とは対極にあるものだと思う。目を背けていたものを突きつけてくるような体験をする場でもあるよね。
  • 東京地下ラボ by東京都下水道局 2021

    東京都下水道局が主催する「東京地下ラボby東京都下水道局」は、学生とタッグを組み、 若者に対して下水道の魅力を発信するプロジェクトです。 今年は「下水道の可能性を、想像力によって拡張する」をテーマに、 SFプロトタイピングを用いて、2070年の下水道を考えました。 個人、グループあわせて7組が制作した作品は、 アニメ、CG模型、マンガ、小説など様々な形で下水道の未来を表現しています。

    東京地下ラボ by東京都下水道局 2021
    wuzuki
    wuzuki 2022/01/12
    「下水道新聞」を読んで、このイベントがあったことを知った。まさか下水道新聞で「SFプロトタイピング」とか、小野美由紀さんの名前を見るとは思わなかった。
  • END展 死×テクノロジー×未来=?(ANB Tokyo)

    ANB Tokyoで、「END展 死×テクノロジー×未来=?」が開催される。研究プロジェクト・HITE-Mediaが主催する、「死」からテクノロジーと社会の未来を問う展覧会。 HITE-Mediaは、異分野の人々を交えて活発な議論の場を創出するプロジェクト。「HITE」とは人と情報のエコシステムのことで、人や社会への理解を深めながら、どんな問題が起きるかを考え、人間を中心とした視点で新たな技術や制度を設計していく研究領域だ。HITE-Mediaは様々な「問い」を人々に届け、未来への想像力がふくらむメディア・コンテンツを制作し、情報技術と人々の新たな関係を一人ひとりが考えていくプラットフォームを構築している。 展では、「死」をテーマとした様々な問いを来場者に投げかける。そして、一人ひとりが「死」の物語と向き合うヒントとして、描き下ろしの短編マンガ、HITE-Mediaが選び抜いたマンガ作品

    END展 死×テクノロジー×未来=?(ANB Tokyo)
    wuzuki
    wuzuki 2021/11/04
    道人くんが出展してるのか。これは観に行かなくては。会場、うちからも割と近い。
  • 紀伊半島南部を舞台にした芸術祭「紀南アートウィーク2021」が初開催。民間主導での実施に向けクラウドファンディングも

    紀伊半島南部を舞台にした芸術祭「紀南アートウィーク2021」が初開催。民間主導での実施に向けクラウドファンディングも和歌山県紀南地域を舞台に、11月18日~28日に初開催される芸術祭「紀南アートウィーク」。その参加アーティストや開催場所などの詳細が発表された。また、クラウドファンディングも実施する。 「紀南アートウィーク2021」メインビジュアル 和歌山県紀南地域で、11月18日~28日に初開催される芸術祭「紀南アートウィーク」の詳細が明らかになった。 同芸術祭の総合プロデューサーは、紀南地域出身で、世界18ヶ国で法律事務所を展開する藪雄登。藪は東南アジアメコン地域のアートに特化したアウラ現代美術振興財団も運営している。また、アーティスティック・ ディレクターは、アートコレクターで横浜美術大学学長、森美術館理事の宮津大輔が務める。 藪雄登宮津大輔 アートウィークが開催さ

    紀伊半島南部を舞台にした芸術祭「紀南アートウィーク2021」が初開催。民間主導での実施に向けクラウドファンディングも
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    wuzuki 2021/11/04
    和歌山でこんなアートイベントあるのか。気になったけど、開催期間短いな……。民間主導だからかな?
  • (追記)美術館が30館ぐらい密集してるアートテーマパークできればいいのに

    ディズニーランドみたいに ゴッホとかピカソの着ぐるみがいたり 土産物屋が充実してたり 週に何回かワークショップとか理論の一般向けの講演会が開かれたり クソデカ図書館があったり 美大生は卒業したらとりあえずそこで働く感じで 前衛料理がお手頃にべれるレストランがあって 24時間営業してて ちゃんと警備員がいて 夜中なんか微妙な気持ちになっても そこいって展覧会見て 図書館のカフェでココアでも飲んだら 楽しい気持ちになるとかそういう感じの ■追加 じゃあギャラリー!ギャラリーじゃダメかな!? ギャラリーに場所代とか払ってもらって アートフェアも開く!どや! ギャラリーだったら美術館よりちっちゃいから300軒は頼む!

    (追記)美術館が30館ぐらい密集してるアートテーマパークできればいいのに
    wuzuki
    wuzuki 2021/10/11
    いま、長野県で「北アルプス国際芸術祭」やってるよ。/ 私は芸術祭は、あいトリ2013、BIWAKOビエンナーレ2014、大地の芸術祭2018に行ったことあったけど、どれも1日じゃ回りきれないくらい作品多くて楽しかったな。
  • 始まるために終わる、若年層向け生前葬サービス始まるよ|雨宮優/体験作家

    世の中には始め方が溢れている。作ったことない料理も、やったことないスポーツも、起業も、商店も、なにもかも簡単に誰でも始められるようになってきた。それがインターネット、あるいは産業革命の恩恵であり、それゆえ多様な選択肢を前に何も始められないこともあったりする。 しかし終わり方はどうだろう。学校は3年経てば自動的に終わるし、会社は破産すれば終わっていき、多くの活動も気力と体力が限界に達した時に終わっていくように見える。 それらはどこか受動的で、終わらされていくようにも見える。 終わりは何かの始まり、なんて使い古された言葉だけど情報化社会において重要なのは何をやるかではなく、何をやらないかということと似ていて、多くのことはちゃんと終わることで美しく始まっていくと思う。 終わる、という言葉にもいくつもの表現がある。卒業、決着、着地、ゴール、フィナーレ、エンディング、あるいは、死。 今年の6月、4度

    始まるために終わる、若年層向け生前葬サービス始まるよ|雨宮優/体験作家
    wuzuki
    wuzuki 2021/10/03
    「CRAZY WEDDINGの生前葬ver」か、なるほど。なんというか、とても「小説の設定っぽい」と思ってしまった。いろんな思いで「生前葬」を行う人々を描いた連作短編集とか、ありそう。私も興味あるかもしれない。
  • ことしの「大地の芸術祭」 2022年夏に延期へ(TeNYテレビ新潟) - Yahoo!ニュース

    wuzuki
    wuzuki 2021/07/15
    そっか、前回行ってからもう3年経つのか……!
  • Dropbox - File Deleted - Simplify your life

  • 途中閉幕の「佐藤可士和展」。展示風景を特別掲載

    途中閉幕の「佐藤可士和展」。展示風景を特別掲載4月25日から始まった緊急事態宣言によって会期途中で閉幕した国立新美術館の「佐藤可士和展」。その主な展示風景を抜粋して紹介する。 国立新美術館「佐藤可士和展」展示風景 セクション「ADVERTISING AND BEYOND」 日を代表するクリエイティブディレクターのひとりとして知られる佐藤可士和(さとう・かしわ)の過去最大規模となる個展「佐藤可士和展」が、東京・六木の国立新美術館で開催された。同展来の会期は5月10日までだったものの、緊急事態宣言の影響で4月24日をもって閉幕。これを受けて、主催の国立新美術館・SAMURAI・TBSグロウディア・朝日新聞社協力のもと、その主な展示風景を掲載する。 国立新美術館「佐藤可士和展」展示風景 入口 1965年東京都生まれの佐藤は、多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業後、株式会社博報堂に入社。

    途中閉幕の「佐藤可士和展」。展示風景を特別掲載
    wuzuki
    wuzuki 2021/04/27
    行こうか迷ってたけど、閉幕してしまったのか。でも、展示風景をこうしてネットで観れるのはよかった。