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イタリアに関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 上映会「マラー/サド マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者によって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺」

    2018 年10 月に初来日した演劇集団アルテ・エ・サルーテの『マラー/サド』が、日との共同制作により映像作品になりました。精神科病院を撤廃したイタリアで、自ら障害と向き合う人々が創り上げた舞台は、状況が大きく異なる日の観客にも強烈なメッセージを投げかけます。 脚:ペーター・ヴァイス 脚色・監督:ナンニ・ガレッラ オリジナル音楽:サヴェリオ・ヴィータ 制作:エミリア・ロマーニャ演劇財団、ボローニャ市立アレーナ・デル・ソーレ劇場、ボローニャ地域保健連合公社精神保健局 無料、全席自由、要申込 お申し込み方法:こちらをクリックしてください。 お問い合せ:アルテ・エ・サルーテ実行委員会事務局 Tel. 03-5879-4970 E-mail 2020@soteria.jp マラー/サド アルテ・エ・サルーテ非営利団体がエミリア・ロマーニャ演劇財団、アレーナ・デル・ソーレ劇場と協同で制作した舞

    wuzuki
    wuzuki 2021/09/24
    これ、観ようかどうかちょっと気になってるんだよな。
  • 何を守り、何を捨て、僕らはどう生きていくべきか。『コロナの時代の僕ら』全文公開【終了/著者あとがきのみ継続】|Hayakawa Books & Magazines(β)

    何を守り、何を捨て、僕らはどう生きていくべきか。『コロナの時代の僕ら』全文公開【終了/著者あとがきのみ継続】 編集部よりイタリアの小説家パオロ・ジョルダーノによるエッセイ『コロナの時代の僕ら』の全文を、著者の特別な許可を得て、2020年4月10日19時より48時間限定公開(終了しました)します。緊急事態宣言下の日において、今、このときに広く読まれるべきテキストだと考えたからです。 書は、イタリアでコロナウイルスの感染が広がり、死者が急激に増えていった年2月下旬から3月下旬に綴(つづ)られたものです。感染爆発を予感しながらも、最悪の事態を阻めなかったみずからとイタリアの人々、そして人類のふるまいを振り返る、著者の思考と後悔の記録です。 僕らはどこで、何を間違ってしまったのか? 図らずも到来してしまった「コロナの時代」をいかに生きるべきか? 日の私たちにとってもけっして他人事ではない、

    何を守り、何を捨て、僕らはどう生きていくべきか。『コロナの時代の僕ら』全文公開【終了/著者あとがきのみ継続】|Hayakawa Books & Magazines(β)
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/12
    私がコロナを扱った短歌をnoteに上げたら、友人はFacebookにコロナの詩を上げた。コロナ文学はもっと読みたい。個人的にはプロの作家が書いたものよりも、市井の人の、拙い言葉で生々しさを綴ったものがもっと読みたい。
  • 新型コロナ陽性の102歳女性、回復し退院 高齢者に希望 伊

    (CNN) 新型コロナウイルスの深刻な被害が広まるイタリア北部ジェノバ市の病院医師は27日、発症し20日間以上入院していた102歳女性のイタリカ・グロンドーナさんが回復し、退院したと報告した。 治療に当たっていたサンマルティーノ病院の医師は「我々は不死の女性と呼んでいた」とし、「彼女の治癒(ちゆ)は感染の危機に直面する全ての高齢者に希望を与える」と喜んだ。 イタリア国立衛生研究所によると、国内で陽性反応を示し、最終的に亡くなった犠牲者の平均年齢は78歳となっている。 CNNの取材に応じたこの医師によると、グロンドーナさんは今月初め軽度の心臓疾患で入院。新型肺炎の軽い症状を見せていたため検査したところ陽性と判明した。 その上で、施した治療は少なかったとし、自力で回復したとも述べた。高齢者による新型肺炎の克服としてはまれな事例とも受けとめられ、医師団はさらに詳しく調べることを決めたという。 今

    新型コロナ陽性の102歳女性、回復し退院 高齢者に希望 伊
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/01
    コロナ関連の数少ない明るいニュース。だからといって油断はできないけど。
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