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こじらせに関するwuzukiのブックマーク (7)

  • 地理人(女)の人生から、現実・地理人(男)の人生をみつめる - 地理人レポート

    これから展示をするぞ…ということでコラボの話と、これまでのグッズの話をしておりました。しかし、展示もひと段落、新商品もなかなか作れず…

    地理人(女)の人生から、現実・地理人(男)の人生をみつめる - 地理人レポート
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/11
    面白い! こういうの好き。地理人さんの、コミュニケーションやこじらせに関するエピソードを聞くのは久しぶりかも。素材が自分だから配慮がいらない、というのもいいね。
  • うんちを漏らしたことある人ブクマして!

    改良した 💩💩💩💩💩💩

    うんちを漏らしたことある人ブクマして!
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/14
    評価されたい場で適切な評価をされるかが肝かな。「ナンパは嫌でも婚活パーティーで声を掛けられるのは嬉しい」とか「人間性の評価ではなくても仕事ぶりを評価されるのは嬉しい」とか。/ 女装してみるのもいいかも?
  • 夏休みが明けたら|まくはり うづき

    ──それは毎年、違う色をしていた。 ──10代前半、思春期の頃の夏休み。 中1の夏は何してたっけなぁ。やっぱり苦しいこともあって、じぶんを傷つけるような行為もしがちだったけど、図書館に通ってたくさんのを読むのは楽しかった。児童書やライトノベルばかりだったけど。 家ではパソコンでテキストサイトを楽しんだり、小説イラスト、詩、短い漫画を描いていたっけ。 中2の夏はアクティブだった。中1の秋から入った地域の合唱団の練習に通ったり、長崎市主催の平和研修で、沖縄にフィールドワークにも訪れた。その企画で出会った他校の女友達とは、大人になった今でもときどきSNSで交流がある。 この頃は学校での友達もようやくできて、自由研究として、一緒に石けん作りをしたっけ。 中3の夏。この頃は毎日塾通い。学校と塾、どちらも比重が大きかった。どちらも「自分の居場所」感があったような気もするけど、どこかやっぱり気を張っ

    夏休みが明けたら|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/01
    8月31日、子どもの自殺が増える日。年末にはてなブログに書いた内容と重複する部分もあるけれど、体験談を書いてみました。
  • 「メンヘラ批評」執筆者発表第二弾 - 落ち着けMONOLOG

    ホリィ・センです。告知は日和下駄がやるはずだったんですが、忙しそうなんで急きょ僕がやります。 僕も日和下駄もけっこういいかげんな性格ですが、着実に頒布の準備は進んでいます! 告知した執筆者は予告なく変更されるかもしれませんので、ご了承ください。 執筆者発表第二弾 河野麻実(元あおいうに)(@kawanoartasami2) 1991年茨城県生まれ。2016年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒。ArtLabTOKYO所属画家。主な展示に2014〜2017メンヘラ展など。 雪原まりも(@uhn58) 誰も搾取せず、誰も傷つけない、エコでクリーンな自給自足型恋愛を目指しています ばしこ(@wahoo910) ばしこです。物書きとして文フリ出たりブログやったりしてます。 自身もメンヘラとのどろどろ共依存の経験とかもいくつかあり、思うとこあり参加しました。 みんな谷有希子読もうな 小谷悠里(@g

    「メンヘラ批評」執筆者発表第二弾 - 落ち着けMONOLOG
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/10
    メンヘラビッチバーの方も書くとは! そして私は本谷有希子ファンなので、ばしこさんの書くものが気になる……!(((o(*゚▽゚*)o)))
  • 女の人生でいちばん美しいとき

    ニキビでお化けのような見た目になったのは16歳のとき。 何をやっても、何を買っても、どこで診てもらっても対処療法にしかならず、治ったと思ったら数十個単位で再発するの繰り返し。ニキビの治療だけで恐らく100万円近く使っていると思う。 ニキビが出来すぎてニキビ同士の境目がなくなり、顔全体が赤紫色に変色したこともあった。私は女子校に進学したこともあってか、この異常な顔でいじめられることは無かったが、「増田さんは何かの薬を飲んでいて、その副作用で顔がボコボコになっている」と影で言われているのを聞いたことはあった。 大学生になっても私はボコボコの顔で、 周りの女の子はアイシャドウやリップに夢中になり、髪の毛もボブにしたり巻いたり色々していたが、ニキビですっかり卑屈になっていた私は超ロングヘアで顔の側面を覆い隠し、コンシーラーを顔中に塗りたくることに躍起になった。 どれだけ目元や唇をメイクしても、大量

    女の人生でいちばん美しいとき
    wuzuki
    wuzuki 2019/03/18
    みにくいアヒルの子、美女と野獣、ハンサム☆スーツなどを思い出す。愛する人と結ばれて呪いが解け、美女の姿に……!/ こういう「こじらせ」って、どう折り合いつければいいんだろうね。とても共感する……。
  • 不幸自慢できないコンプレックス - 恋する段差ダンサー

    小島慶子氏のADHD話はいろいろ思うことある。 ADHDを公表してみたら、こうなった~普通って、一体なんだろね?(小島慶子) - 個人 - Yahoo!ニュース [デジャヴュ] うちは親がそうだった疑いがあり、親元を離れて一人になってから10年かけて自分が「普通に」なっていったという感じがする。今現在は自分の仕事が特殊なのもあり「普通」である必要性は薄いのであまり気にしてない。 2018/12/28 05:11 b.hatena.ne.jp 私、昔からよく言ってたのだが、自分は音楽をやるにしては、他のアーティストなどと比べて「目に見えるわかりやすい不幸」がないので、長年それが「コンプレックス」だったと。 特に70年代80年代の日のアーティストという人々を見ると、尾崎長渕系が流行ってたり、あるいは「成り上がり」といった「矢沢」が評価されてたこともあり、育ちが複雑だったり貧乏だったり親が居な

    不幸自慢できないコンプレックス - 恋する段差ダンサー
    wuzuki
    wuzuki 2018/12/28
    思春期に同じようなこと思ってた。私も親は公務員で、片親でも貧困でもきょうだい児でもない。特殊なのは転勤族育ち&いじめられ経験だけど、これじゃ足りない(?)と思ってた。その後、複雑な境遇になったけどね。
  • アラサーになって「何者にもなれない」という呪いが解けた - 欲しがります負けたって

    昔からずっと「私は何者にもなれない」と思い続けていた。 幼少期を欧米で暮らし、親も周囲もなんでも褒めてくれる環境で育った。 就学前に文字を読めば天才と呼ばれ、絵を描けば画家になれると言われ、笑えば「こんなに可愛い子は見たことがない」と言われ、仏頂面でいても「この子は哲学者だね」と言ってもらえた。(どんな子どもにもそうやって接する文化なのだ。) 当時の私がその褒め殺しの環境をどう捉えていたかはわからないが、帰国して国立大附属の小学校に入学した時のショックは覚えている。 イギリスの学校では筆算ができるだけで神童のように扱われていたのに、日の同級生には数学オリンピックで入賞するような子がいて、それなのに体育の成績が悪いと親に怒られて体操教室に通わされていた。自分は絵が得意だと思っていたけど、教室に並べて貼られた作品の中で自分の絵はお世辞にも上手い方には見えなかった。 とにかく勉強も運動も芸術も

    アラサーになって「何者にもなれない」という呪いが解けた - 欲しがります負けたって
    wuzuki
    wuzuki 2018/05/17
    肝心なところが「ご縁があって/トントン拍子で」と曖昧だと「そこが知りたいのに!」と思う。以前友人に、どうやってそういう仕事をできたのか尋ねたら「自分の飯の種を人に教えるわけにはいかないよ」と言われた。
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