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古市憲寿に関するwuzukiのブックマーク (6)

  • 「今こそ、ファンは“好き”を表明すべき」古市憲寿の“推しの哲学”が胸アツすぎた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    自分の好きなもの、堂々と「好き」って言えてますか? 恥ずかしかったり、どんな反応をされるか不安だったり…「好きなことをオープンに語る」って、意外と難しい。 そこで今回新R25は、推しを持つ者たちが推しの魅力をプレゼンするYouTube生放送「クラフトボスHOT presents推しプレゼン全国大会」(11月4日、「いい推しの日」開催)で審査員を務める、社会学者の古市憲寿さんに取材。 【古市憲寿(ふるいち・のりとし)】1985年生まれ。社会学者。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。日学術振興会「育志賞」受賞。若者の生態を的確に描出した『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)で注目され、メディアでも活躍。他の著書に『誰の味方でもありません』(新潮社)、『平成くん、さようなら』(文藝春秋社)など

    「今こそ、ファンは“好き”を表明すべき」古市憲寿の“推しの哲学”が胸アツすぎた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/11
    デビュー作からファンになり、2012年に上野千鶴子先生とのイベントでお会いできたときは超嬉しかったなぁ……顔も好みで声も高くて詩や絵も上手くて学問もビジネスも手掛ける多才な古市さん、ずっと応援してます!
  • 【追記あり】古市憲寿さんが芥川賞選考委員にいろいろ言われちゃってる件

    10日発売の『文藝春秋』に芥川賞の選評が載っていて、二回連続で落選した古市さんがいろいろ言われている。 候補作は単行で出版されているが、まだ読んでない。だが、高学歴なのにビルの窓の清掃員をやってる主人公の話で、参考文献が詳細にあげられているらしいことは、なぜか知っている。 参考文献については、前回だったか、候補作の剽窃問題があって、その辺の対策らしいと噂されていた。 で、選評である。 まず山田詠美はこう書く。“(参考文献の)木村友祐作「天空の絵描きたち」を読んでみた。 そして、びっくり! 極めてシンプルで、奇をてらわない正攻法。候補作よりはるかにおもしろい” “候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る” 続いて川上弘美。“結論からいいます。わたしは悲しかった。木村友祐さんの声がそのま

    【追記あり】古市憲寿さんが芥川賞選考委員にいろいろ言われちゃってる件
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/12
    古市さんのこと、8年ほど前は大ファンだった。イケメンで声が高くて学者で起業家で作家で絵も上手くて多才で憧れる。(顔が似てるとされる川越シェフ、川谷絵音、Fukase、落合陽一、米津玄師は特に好みではない)
  • 芥川賞を逃した古市憲寿に同情する声多数 JK「可愛いと思った」 長嶋一茂「気を遣わすな」

    ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・古市憲寿、芥川賞を逃す ・芥川賞は上田岳弘さんの『ニムロッド』と町屋良平さん『1R1分34秒』 ・悔しがる古市憲寿が可愛いと話題に 2019年1月16日に第160回芥川賞・直木賞の選考会が行われ、芥川賞は上田岳弘さんの『ニムロッド』と町屋良平さん『1R1分34秒』が選ばれた。 『平成くん、さようなら』の芥川賞候補として話題になった古市憲寿さんが選考から漏れた瞬間の映像を『ワイドナショー(フジテレビ系)』が放送。 電話を受け「ダメだった」と笑いながら平然と装っているものの、その後「残念、残念だった」としておりTwitterには「がーーーーーん」と投稿。 その後の映像では普段の古市さんとは様子が違い、なんか弱気な様子も見られた。古市さんは「当は1回目でとれるのがいいんだけど、他の人も何回もノミネートされてる人だし。狙って狙え

    芥川賞を逃した古市憲寿に同情する声多数 JK「可愛いと思った」 長嶋一茂「気を遣わすな」
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/22
    デビュー当初からのファンの私からすれば、古市さんは昔から可愛いよ。イケメンで色白で声が高くて絵も上手くて学者で経営者で小説や詩の才能もあって……多才さに憧れます。最近は情報あんまり追ってないけど。
  • “空気を読まない”コメンテーター古市憲寿、なぜ重宝? “炎上に対する無関心さ”が背景に | ORICON NEWS

    古市憲寿氏(C)ORICON NewS inc. 『ワイドナショー』、『とくダネ!』(ともにフジテレビ系)など、気がつけばコメンテーターとしてさまざまな情報番組に出演している社会学者・古市憲寿(ふるいち・のりとし)氏(33歳)。番組に出演するたびに失言&暴言を連発し、中高年からすれば“生意気な炎上コメンテーター”としての立ち位置も定着しつつあるが、『人生が変わる1分間の深イイ話』(日テレビ系)では密着取材が組まれ、佐藤健、小泉進次郎、田原総一朗といった幅広すぎる交友関係や、嫌いな人には「誠意を持ちすぎないのが大事」などの持論が紹介され話題になった。古市氏の“炎上”が重宝される理由について探ってみた。 徹底的に空気を読まないことで勝ち得た、確固たる地位 古市の“炎上履歴”を振り返れば、全米オープンテニスで優勝した大坂なおみ選手がアリーナ立川立飛で行なわれた大会に出場すると、さっそく『とくダ

    “空気を読まない”コメンテーター古市憲寿、なぜ重宝? “炎上に対する無関心さ”が背景に | ORICON NEWS
    wuzuki
    wuzuki 2018/10/20
    古市さん、8年前からずっとファンです〜!
  • 「新潮45」に連載を持っていた古市憲寿氏 休刊発表に「しょぼん」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 新潮社が25日、月刊誌「新潮45」の休刊を公式サイトで発表した 古市憲寿氏はTwitterで、「僕も話題の『新潮45』で連載してた」とツイート 「途中までいったこの連載どうするの。しょぼん」と胸中を告白している ◆古市憲寿氏が「新潮45」休刊に「しょぼん」大炎上の最中、誰も気づいてくれなかったけど、実は僕も話題の『新潮45』で連載してたんですよね。そんな読まれてなかったのか。しょぼん。そして、途中までいったこの連載どうするの。しょぼん。— 古市憲寿 (@poe1985) 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「新潮45」に連載を持っていた古市憲寿氏 休刊発表に「しょぼん」 - ライブドアニュース
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/26
    むしろ古市さん目当てで買ってました……!『だから日本はズレている』も買った。その後の連載もやがて本になるだろうなと思ってからは買ってなかったけど。なので今回の騒動は私も残念。
  • 「田植えは5年持つ」の流儀(古市憲寿) | デイリー新潮

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    「田植えは5年持つ」の流儀(古市憲寿) | デイリー新潮
    wuzuki
    wuzuki 2018/07/28
    面識の有無と客観性や批判については私もよく考える。最近炎上した某友人についても、面識なかったら厳しい意見を書いたかもしれない。ただ、それを見越して人に会う場を定期的に設けられるのも一つの才能だと思う。
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