タグ

イベントと批判に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • ワンオクTaka、サマソニ「声出し煽り」物議 「これが俺らのやり方」「嫌なら息する回数減らしてみたら?」

    2022年8月20~21日に開催されたロックフェスティバル「SUMMER SONIC 2022」で、ロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカル・Takaさんがステージ上で客の声出しを煽るようなMCをしていたことが、音楽ファンらの間で物議を醸している。 「謝るから俺が、最後もし怒られたら」 ONE OK ROCKは、20日の大阪公演と21日の東京(千葉)公演に出演。ステージの撮影は禁止されているが、インターネット上では観客らによって撮影されたとみられる複数の動画が拡散されている。動画には大勢の観客に向かい声出しを煽るTakaさんの姿や、コールアンドレスポンスで声をあげる観客らの姿が映っている。 MC中、Takaさんが「前のアーティストのメーガン(MEGAN THEE STALLION)でもあんだけ声出してたんだから、いくら出したって関係ねぇだろこれもう」と切り出すと、会場は歓声に包まれ

    ワンオクTaka、サマソニ「声出し煽り」物議 「これが俺らのやり方」「嫌なら息する回数減らしてみたら?」
    wuzuki
    wuzuki 2022/08/22
    煽り方がダサいというのはまあ同意だけど、正直、煽ろうが煽らなかろうが、フェスの時点でコロナの感染リスクは今更さほど変わらないような気もする。声出し禁止ルールも申し訳程度のエクスキューズだと思ってた。
  • 群馬の音楽祭「不織布マスクNG」にネット批判相次ぐ 本紙取材に主催者「半分ギャグ」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    群馬県片品村のほたか牧場キャンプ場で開催中の音楽祭「GLOBAL ARK」(27~29日)が来場者に「不織布マスクNG」というルールを掲げていることに対し、ネット上で批判が相次いでいる。 同祭の公式サイト内で「ドレスコード」として、デザインマスクや手作りマスクなどの着用は認め「不織布マスクはNG」と規定。その理由について「会場は野外であるため、換気が良く、イベントは長時間のため、このたびのイベントにおいては不織布マスクではない方がいい」などと記している。 不織布はウレタン製や布製と比べて感染予防効果が高い。そのため、ネット上では「不織布が推奨されているこの時期に?」「感染よりオシャレを優先するとは」などと批判が続出した。 同祭はクラブDJらが多く出演するダンスパーティーイベント。主催者はスポニチ紙の取材に「割とダンスパーティーというのは(コロナ禍で)マスク着用率が悪い。自分で選んだり作っ

    群馬の音楽祭「不織布マスクNG」にネット批判相次ぐ 本紙取材に主催者「半分ギャグ」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2021/08/29
    id:koutatan 氏のブコメ人気なのにびっくり。「同じ業界なら、仲間なら〜しろ」「黙ってる仲間や同業者は同罪」みたいな連帯責任的な発想、嫌いなんだよね。それぞれの意思で意見表明をしたり黙ったりすれば良いのに。
  • スポーツを見下す野田秀樹ら演劇人の傲慢さに批判殺到

    安倍首相がコロナウィルス対策のためスポーツ・文化イベントを2週間自粛するよう要請したことに対し、演劇界の第一人者である野田秀樹氏は異議を唱えた。 野田氏は「一演劇人として劇場公演の継続を望む」「演劇は観客がいて初めて成り立つ芸術です。スポーツイベントのように無観客で成り立つわけではありません。」などと書いた意見書をウェブサイト上に掲載した。 「意見書 公演中止で当に良いのか」野田秀樹 この意見書に対し、平田オリザなど多くの演劇関係者や舞台俳優らは賛同。 しかし、人々を感染の危険に晒してでも公演を継続したいという演劇関係者らの主張には、批判の方が多く集まっている。 また、意見書の中のスポーツを見下すような一文は、より多くの反感を招く事となった。 Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【中止でいいのか 劇作家が訴え】 yahoo.jp/huFbjs スポーツ・文化イベントの

    スポーツを見下す野田秀樹ら演劇人の傲慢さに批判殺到
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/03
    e-sportsとフィギュアスケートでもまた話が違いそう。/ 演劇も音楽もチケットノルマあったりするけど、スポーツ選手がノルマに追われて大変という話は聞かないな。日本は芸術を軽視しがちと謂われる一端か。
  • ロフトのバレンタイン広告「女の子って楽しい!」にTwitterユーザー困惑 「どういう意味?」「チョコを売る気はあるのか」

    生活雑貨のチェーンストア「ロフト」が1月20日から展開しているバレンタインキャンペーンに困惑が広がっています。 ロフトのバレンタインキャンペーン「女の子って楽しい!」に困惑広がる 2019年のロフトのメッセージは、「女の子って楽しい!」。「あれこれ悩んで楽しめる、この1日は女子の特権! 楽しまなきゃもったいなくない?!」といったフレーズが並んでいます。 イラストレーター竹井千佳さんとコラボしたキービジュアルの“表面”は、コピー通りの金髪の女性5人が楽しげに身を寄せ合っているイラスト。しかし“裏面”では、お互いの服や髪をつかみ、けん制しあっているようにも見えます。……どういうストーリーなんだ……? “裏”を描いたビジュアル(以下、画像はYouTubeより) 1月20日にYouTubeのロフト公式チャンネルで公開した「【LOF-TV】Valentine'sDay 2019」は、キービジュアルを

    ロフトのバレンタイン広告「女の子って楽しい!」にTwitterユーザー困惑 「どういう意味?」「チョコを売る気はあるのか」
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/02
    広告の感想を言ったりそれをまとめることを「燃やそうとしている」というのは深読みしすぎかと。/ 広告は、顧客から不評ならすぐに取り下げるのは正しい判断であって、表現規制の文脈を持ち込むのは不適だと思う。
  • 1