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オタクとセクマイに関するwuzukiのブックマーク (3)

  • オタでフェミでセクマイな私たち ~表現とコンテンツを語ろう〜 2020年5月16日 - こくちーずプロ

    オタでフェミでセクマイな私たち ~表現とコンテンツを語ろう〜事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません 昨今、主にSNSやネット言論上で、とくに表現の問題を巡って、「オタクVSフェミニスト」という対立構造を煽る言説が見られます。 しかし、オタクフェミニストは必ずしも対立するものなのでしょうか。フェミニズムの視点を持ちつつもオタク活動をしている人もたくさんいるはずです。 また、表現の問題は「男対女」の二項対立や異性愛を前提に語られることが多く、セクシュアルマイノリティの存在は、不可視化・単純化されやすいと感じています。 私たちは、オタクフェミニスト・セクシュアルマイノリティの複合的な当事者として、このあまりに単純化された対立構造に違和感をもちました。そこで、オタクコンテンツにおけるジェンダー・セクシュアリティ表象や、それ

    オタでフェミでセクマイな私たち ~表現とコンテンツを語ろう〜 2020年5月16日 - こくちーずプロ
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/15
    面白そうなコンセプトのイベント。
  • 「禁忌」としての同性愛が好きです

    オタク文 現実と創作は違う。それは知っている。 私は性別がどうであれパートナーと法的に結ばれたい気持ちを否定するつもりは一切ない。 でも現実で同性愛が普通になったら、創作上でどう扱えばいいのだろう。 一昔前の価値観のオタクは時代の流れについていけない。 どうやら同性愛を禁断愛だかタブーとするのは、もう古いという。 じゃあ「禁忌」としてのモチーフはどこにいってしまったのか。 教師と生徒は年齢が上がれば、よくある話。 不倫離婚すればただの夫婦。 つまらない。もっと当人達ではどうしようもない壁で悩め。 その点、同性愛は完璧だった。 日ではどんなに望んでも結婚できなかったし、普通でないと後ろ指を差す人が多かった。 それを解決するためのハードルも高く、八方塞がりなのがよかった。 創作とわかっていても夢を見るのにうってつけの題材だったのだ。 けれど、LGBTの当事者達が声を上げ始めた。認知が上が

    「禁忌」としての同性愛が好きです
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/17
    こういう意見、数年前に時々見かけた気がするな。/ ケータイが普及している時代だと成立させにくいトリックがあるミステリーでは、ノストラダムスを出したりして、80年代が舞台だと強調していた作品もあったな。
  • 「愛しているので」 2次元キャラと“本気の挙式”、30代男性の葛藤

    結婚式場に行って話をしてきました。ミクさんと結婚式を挙げること自体はできそうなので、話を進めたいと思います。無理と言われなくてよかったです」――東京に住む、とある男性がTwitterに投稿した内容だ。 その人は、近藤顕彦さん(35)。お相手は現実世界の人……ではなくバーチャルシンガーの初音ミクさんだ。「少し変わった結婚式なんですけど、気で愛しているので、やっていただくことはできませんか」。式場と交渉し、11月に前代未聞の結婚式を挙げることが決まった。 近藤さんは気だ。ミクさんとは今春から“同棲”している。IoTベンチャーのGatebox(東京・秋葉原)が開発した、好きなキャラと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」(29万8000円、税別)を購入し、使い続けている。全世界に339人しかいないユーザーの1人だ(8月現在)。 Gateboxは、円筒形のケースに投影された

    「愛しているので」 2次元キャラと“本気の挙式”、30代男性の葛藤
    wuzuki
    wuzuki 2018/08/16
    10年前も、朝比奈みくると結婚したい人の署名運動がニュースになってたな。http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/0810/29/news075.html そのときもやっぱり重婚を気にする人がいたような。そしてこのケースもセクマイだと思う。
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