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クリエイティブと子どもに関するwuzukiのブックマーク (5)

  • ここ10年、参加者の工作能力が低すぎて親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなってきた

    藤原祥弘 @y_fomalhaut 狩猟採集と野外活動を主なテーマにするフリーランスのエディター、ライター。趣味のニホンミツバチ飼育家。現代でも有用で1000年後も有用な知恵を記録したいと思っています。分蜂等でミツバチの駆除が必要になったらDM下さい。関東圏であれば無料で回収にうかがいます。 藤原祥弘 @y_fomalhaut 参加者の工作能力が低すぎて、親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなりつつある。成立させるには10年前の2倍3倍の時間をかけるか、極端に作業を単純にしなくてはいけない。作業中の怪我も多い。「刃先に手を置かない」と言った瞬間、刃先に手を置き、怪我をする。(続 2023-02-06 13:22:42 藤原祥弘 @y_fomalhaut 聞いてみると、親子ともに工作初体験だから、素材の性質やそれに合わせた道具や身体の使い方に勘が働かない。そのため親が作業の監督をで

    ここ10年、参加者の工作能力が低すぎて親子向けの工作を伴うワークショップが成立しなくなってきた
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/08
    「DIYブーム」って言われてるのは逆説的に「日常的には工具を使わない人が増えた」ことを表しているのでは。/ 技術の授業で、工作系よりもプログラミングやメディアリテラシーの項目が増えたとかもあり得そう。
  • 8歳の息子が他人の作品を「自分が作った」と真顔で言うのでどうしたらいいか分からない…「子どもの虚言」への向き合い方に意見集まる

    uzupann @uzumaki_pann 息子8歳が「僕が俳句つくったんだけど聞いてくれる?」といって「五月雨を集めて早し最上川」と言ってきた。自分で作ったのか聞いたら「そうだよ」と真顔で言うので、お母さんその俳句知ってるよ?と言ったら「僕はあるって知らなかった」と答えたので 、もうめちゃくちゃ詰めに詰めた。→ 2022-10-10 21:41:38 uzupann @uzumaki_pann これまでも実は何回かある。 ある時は絵を自分で思いついたといって長い話を書いてきて、発想も面白くてすごくほめてたんだけど、どうもおかしいと思って試しに検索したら全く同じがあった。ショックだった。→ 2022-10-10 21:41:39 uzupann @uzumaki_pann 普通にしてるだけで良いところがたくさんあるのに、なぜ自分の価値を貶めるようなことをするのか。ほめられたくて嘘ついた

    8歳の息子が他人の作品を「自分が作った」と真顔で言うのでどうしたらいいか分からない…「子どもの虚言」への向き合い方に意見集まる
    wuzuki
    wuzuki 2022/10/13
    小1と中3の友達に虚言癖ある子がいた。友達の立場からしても、嘘言われてもどう振る舞えばいいか分からなくて困惑したな。彼女たちは「自慢をしたい」「好かれたいがためのサービス精神」という感じがした。
  • Hello, my baby|ミカ|note

    wuzuki
    wuzuki 2020/04/29
    おめでとう。安定期前に公言したの、そういう理由があったんだね。/ 悪いことをしていないのに「ご迷惑をお掛けしますが」と言うことへの違和感や、子どもをみんなで育てていきたい姿勢にも共感。
  • コンテンツは、思考への暴力だ|りょかち

    私が心から尊敬し、憧れている女性のひとりに、超有名なクリエイターがいる。彼女は、家庭を持ちながら、文字通り伝説的なクリエイティブやことばを世の中に多く送り出し続けている。 そんな彼女から聞いて驚いた話がある。 *** 夕暮れ時。 息子さんとそのお友達二人が男の子同士でワイワイ話しているのを見かけたとき、ふとその話に彼女が耳を傾けていると、こんな会話が聞こえてきた。 「ああ〜はやく僕も大人になって、奥さんにお皿洗いとか家の掃除とか家のことをぜんぶ任せて外で仕事したい」 「わかる〜」 彼女は悲しくてびっくりして思わず聞いたそうだ、 「お母さんが一生懸命外ではたらく姿みてるでしょ?どうしてそんな事言うの?」 するとこのような回答が返ってきたというのである。 「だって、サザエさんちもクレヨンしんちゃんちもそうしてるよ」 *** 私は特定の作品を否定したかったわけではない。ただこの出来事は、普段見て

    コンテンツは、思考への暴力だ|りょかち
    wuzuki
    wuzuki 2020/02/11
    ディズニーは、ジェンダーやポリコレをすごく意識して作ってると本で読んだことがある。コンテンツは広告クリエイティブより自由度高くあって欲しいけど、子ども向けの作品には一定の配慮はあって欲しいなと思う。
  • 代理店クリエイターが出版社に自主プレし実現 対話を通して子供と議論し本音を引き出す本『どう解く?』 | PR EDGE

    Case:『答えのない道徳の問題 どう解く?』 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は株式会社ポプラ社から3月23日に発売となった、対話を通して子どもの音が引き出せる『答えのない道徳の問題 どう解く?』を取り上げます。実はこの、エージェンシーのクリエイター3人が中心となって企画したものなのです。 このでは「いじめ」「いのち」「かぞく」「ゆめ」「すき」など、13の正解のない普遍的な問題が、簡単な絵と言葉の組み合わせで子どもたちにも分かりやすく「問いかけ」られます。また、「せんそう」にはジャーナリストの池上彰さん、「うそ」には詩人の谷川俊太郎さん、「らしさ」には歌手・タレントのミッツ・マングローブさんなどが解答例を寄せた「考えるための

    代理店クリエイターが出版社に自主プレし実現 対話を通して子供と議論し本音を引き出す本『どう解く?』 | PR EDGE
    wuzuki
    wuzuki 2018/04/09
    読みたすぎる……!
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