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クリエイティブと権利に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 8歳の息子が他人の作品を「自分が作った」と真顔で言うのでどうしたらいいか分からない…「子どもの虚言」への向き合い方に意見集まる

    uzupann @uzumaki_pann 息子8歳が「僕が俳句つくったんだけど聞いてくれる?」といって「五月雨を集めて早し最上川」と言ってきた。自分で作ったのか聞いたら「そうだよ」と真顔で言うので、お母さんその俳句知ってるよ?と言ったら「僕はあるって知らなかった」と答えたので 、もうめちゃくちゃ詰めに詰めた。→ 2022-10-10 21:41:38 uzupann @uzumaki_pann これまでも実は何回かある。 ある時は絵を自分で思いついたといって長い話を書いてきて、発想も面白くてすごくほめてたんだけど、どうもおかしいと思って試しに検索したら全く同じがあった。ショックだった。→ 2022-10-10 21:41:39 uzupann @uzumaki_pann 普通にしてるだけで良いところがたくさんあるのに、なぜ自分の価値を貶めるようなことをするのか。ほめられたくて嘘ついた

    8歳の息子が他人の作品を「自分が作った」と真顔で言うのでどうしたらいいか分からない…「子どもの虚言」への向き合い方に意見集まる
    wuzuki
    wuzuki 2022/10/13
    小1と中3の友達に虚言癖ある子がいた。友達の立場からしても、嘘言われてもどう振る舞えばいいか分からなくて困惑したな。彼女たちは「自慢をしたい」「好かれたいがためのサービス精神」という感じがした。
  • よくわかる『キャンディ・キャンディ』絶版事件

    いわゆる『キャンディ・キャンディ』事件は、漫画作画者いがらしゆみこと原作者・水木杏子(名木田恵子)との著作権をめぐる争い…と思われていますが、実は全く違います。 『キャンディ・キャンディ』裁判のみを注目すれば、そのような錯覚に陥ってしまいますが、 90年代初めから2000年代(現在も?)のいがらしゆみこ氏の商活動を順に追ってみれば『キャンディ・キャンディ』事件とは何だったのか、は誰の目にも明らかでしょう。 以下の経緯を御一読の上、その答えは各自で御判断ください。 井沢満原作の『ジョージィ!』は、1982年~1984年にかけて週刊少女コミック(小学館)に連載された、いがらしゆみこにとって第二の代表作です。 『レディジョージィ』のタイトルで東京ムービー新社(現トムス・エンタテインメント)がアニメ化し、スマッシュヒットしました。 井沢といがらしは書き下ろし原作や井沢脚作品のコミカライズ等で何作

    よくわかる『キャンディ・キャンディ』絶版事件
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/14
    「好きな作家は?」という質問にはいちばんに「名木田恵子」と挙げるくらいには原作者のファンなので、名木田先生の活躍についてもしっかり触れられていて嬉しい。(キャンディは途中までしか読んでないんだけど)
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