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クリエイティブと読書に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • UIデザインのためのブックリスト(2020, 追記あり)|yoshi_design

    UXや認知科学のブックリストはおかげさまでかなり読まれていますが、そういえば「UIデザイン」のリストは作ってなかったなと思い至ってを探し始めました。手元のを並べてみると該当するはあまり多くなくて、関連する周辺の分野のものにも対象を広げることにしました。UIデザインと周辺分野との境界はハッキリと分かれるわけではないので、自分が作った他のブックリストとの重複があります。また、分野の明確な線引きはしていませんのでご了承ください。 UI(ユーザー・インタフェース)が関わる分野はかなり広いのですが、このリストでは主に、比較的新しい(と言ってもiPhone発表から10年以上経ちますが)「スマートフォン・アプリのUIデザイン」を念頭において選んでいます。パソコンのソフトウェアや情報システム、ウェブ(情報設計やウェブ・ユーザビリティーを含む)のインタフェース・デザインについては、すでに世の中に知見や

    UIデザインのためのブックリスト(2020, 追記あり)|yoshi_design
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/07
    購入検討中の本もあった。比較的広い意味での「UIデザイン」で良き。ここにないものだと『デザインのデザイン』も薦められて以前買ったけど、クリエイティブ系なことからやや離れてしまい、未だに積読中だなぁ。
  • 「センスありすぎでは?」 岩波文庫そっくりの「結婚式の席次表」がレトロかわいい

    四角い「結婚披露宴」のタイトルに、手を取り合って踊る男女の挿絵……。一見、岩波文庫のに見える、結婚式の「席次表」がTwitterで話題になっています。 ヨーロッパの古典文学のような、どこかロマンチックな物語をイメージさせるこの席次表を作ったのは、新婦の渡辺ちひろさん(@cojiromaru)。物そっくりのレトロなデザインに加え、著者や訳者の名前が入る部分には新郎新婦の名前、あらすじが入る部分には2人のあいさつと、遊びごころも満載です。 岩波文庫そっくりの席次表。こんな当にありそう……!(画像提供:やまおかさん) 大学の文学部で出会ったというちひろさんの結婚式は、新郎との共通の趣味の「読書」がテーマ。ちひろさんは、岩波文庫風の席次表の他にも、ブックマーク風の席札、洋書風の招待状などのペーパーアイテムを自らデザインしています。 当日は、席次表と共にブックマーク風の席札も置かれました(

    「センスありすぎでは?」 岩波文庫そっくりの「結婚式の席次表」がレトロかわいい
    wuzuki
    wuzuki 2020/02/26
    こういうの好き……! チラッと見えたけど、この結婚式の会場は赤坂のホテルで行われたのかな。近所かも。/ 私も婚姻届や指輪やパーティーで、いろいろオリジナリティを発揮したい……!
  • 代理店クリエイターが出版社に自主プレし実現 対話を通して子供と議論し本音を引き出す本『どう解く?』 | PR EDGE

    Case:『答えのない道徳の問題 どう解く?』 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は株式会社ポプラ社から3月23日に発売となった、対話を通して子どもの音が引き出せる『答えのない道徳の問題 どう解く?』を取り上げます。実はこの、エージェンシーのクリエイター3人が中心となって企画したものなのです。 このでは「いじめ」「いのち」「かぞく」「ゆめ」「すき」など、13の正解のない普遍的な問題が、簡単な絵と言葉の組み合わせで子どもたちにも分かりやすく「問いかけ」られます。また、「せんそう」にはジャーナリストの池上彰さん、「うそ」には詩人の谷川俊太郎さん、「らしさ」には歌手・タレントのミッツ・マングローブさんなどが解答例を寄せた「考えるための

    代理店クリエイターが出版社に自主プレし実現 対話を通して子供と議論し本音を引き出す本『どう解く?』 | PR EDGE
    wuzuki
    wuzuki 2018/04/09
    読みたすぎる……!
  • ゆうきまさみ先生「駆け出しの漫画家さんを応援したいなら激励だけ、叱咤はいりません」どのクリエイターにも当てはまりそう

    ゆうき まさみ @masyuuki これから駆け出しの漫画家さんを応援しようと思っている方にお願い。応援したいと思うなら激励だけしてあげてください。叱咤はいりません。 2018-02-05 15:45:05

    ゆうきまさみ先生「駆け出しの漫画家さんを応援したいなら激励だけ、叱咤はいりません」どのクリエイターにも当てはまりそう
    wuzuki
    wuzuki 2018/02/07
    12年ほど前、某ケータイ小説が「文章も下手だし、実話を元にしているとあるけどおかしなところだらけだ」と批判されていたとき、作者が「嫌なら読まなければいいじゃないですか」と言っていたことを思い出した。
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