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クリエイティブとCMに関するwuzukiのブックマーク (3)

  • ポカリスエットの少女たちが、大人になる頃|塩谷舞(mai shiotani)

    友人が風邪をひいたらしい。一人暮らしの風邪が辛いことはよく知っているが、家族でも恋人でもない人間からの「看病に行こうか?」は、ちょっと重すぎやしないかと悩ましくなる。「何か出来ることある?」だと、相手は遠慮してしまう気がするし。そんなときにちょうどいいのが「ポカリとか、買っていこか?」 これがちょうどいい。実際に買っていくのはアクエリアスかもしれないし、OS-1かもしれないが、ポカリという商品名はもはや「ちょっとした優しさ」という状態を表す言葉のように、私たちの側に寄り添ってくれている。私も、しんどい時に飲むポカリが好きだ。(ただ、ああ見えてかなりの糖分が入ってるので、寝る前に飲んだら絶対に歯磨きしなきゃいけないよと歯医者さんが言ってましたが……) 先日、この世の春を全て詰め込んだような60秒の映像がポカリスエットのCMとして世の中に放たれて、憂なタイムラインが途端に華やいだ。 ポカリの

    ポカリスエットの少女たちが、大人になる頃|塩谷舞(mai shiotani)
  • 「ジェンダー炎上」が注目された2020年。「失敗する企業」に足りないものとは(治部 れんげ) @gendai_biz

    2020年も残りわずかとなった。今年の後半は「ジェンダー炎上」について様々なメディアが取り上げていた。もともと炎上事例をよく紹介していたウェブメディアやインターネットテレビに加え、ラジオや新聞でも取り上げられるようになり、ジェンダー問題に関する取材や企業への助言などを行う私も取材にこたえる機会が増えた。 ジェンダー炎上とは、古い男性像・女性像を描いた広告やCMがSNS上で多くの批判を集めて収拾がつかなくなることを指す。この記事では、今年起きたジェンダー炎上を振り返りつつ、再発防止の方策や、ジェンダー視点で優れた広告を紹介したい。 ※稿は、12月23日に下北沢の屋B&Bで開かれた「炎上するのが怖いからジェンダー問題には触れないなんて、言わないで欲しい」と題した対談イベントの内容をもとにしている。 イベントでは数々の話題作を手掛け、「広告界の革命児」と呼ばれるThe Breakthroug

    「ジェンダー炎上」が注目された2020年。「失敗する企業」に足りないものとは(治部 れんげ) @gendai_biz
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/31
    ルミネ、こんな広告作ってたのか。5年前のあの広告でウンザリしてなるべく使いたくないなと思っていたのだけど、見直した。京成の「お客様は、お姫様。」CMは私も大好き。
  • わたしは、私。|西武・そごう

    まっさらは、可能性。 未来は、たいてい、まっさら。 何も書かれていない、 何も描かれていないからこそ、 できることがある。 せっかくなら、 昨日まで思いもよらなかった 私の変化を起こしてみよう。 似合わないと避けていた色を選ぶ。 わず嫌いしていたものをべる。 縁遠かった場所へ行く準備をする。 世界の人々と友達になる。 想像を超える自分に、 止まっていた心も動き出す。 まっさらに、百貨の可能性を、ご一緒に。

    わたしは、私。|西武・そごう
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/01
    この広告かっこいいな……
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