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ジェンダーとセルクマに関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 容姿批判は悪いこと? 社会的合意の今後について - これからも君と話をしよう

    はてなブックマークにて、こんなTogetterまとめが話題になっていた。 togetter.com 「容姿は好みの問題もあるし、人の努力ではどうしようもない部分も大きいんだから、そこを悪く言うのは良くない」 「ブスだった、おばさんだった……程度ならともかく、存在そのものが邪悪なキャラクターに例えるのは悪質」 「サービスについて批判をする権利はあるけれど、言葉を選ばないとただの陰口。金を出したら何を言ってもいいというわけではない」 「失礼な内容ということもあるけど、そもそもこんな話題で盛り上がることが下品だし時代遅れ」 「こういう話題で盛り上がってもいいけど、インターネットのような公開の場ですることではない」 「たった1万円しか払っていないのなら、それ相応のサービスになるのは仕方ない」 「風俗嬢が客のことをネットで愚痴ってたりもするけど、それはあくまでも客の言動に対して。不細工というだけで

    容姿批判は悪いこと? 社会的合意の今後について - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/03
    先日はてブで話題になっていた、性風俗業キャストへの容姿批判の件について、書きました。
  • 恋と差別と多様な価値観 - これからも君と話をしよう

    最近、ネットで見かける意見で気になるものがある。 結婚恋愛メディアの「こうするとモテる」「こう書くとプロフィールの印象が良くなる。お見合いが成立する」という話題に対して、「差別を助長しかねない」というコメントがつくことだ。 また、「安定した仕事についている、頼りがいのある男性」「フェミニンな外見で、料理上手で家庭的な女性」をそれぞれ異性がパートナーとして求めることを「古い価値観だ」と腐す人が散見されることも引っかかっている。 確かに昨今、多様なセクシャリティやパートナーシップについても知られるようになってきた。 だが、マイノリティな志向を持っていたり、ユニークな関係性を結ぶ人々は、なにもそれが「トレンドだから」「新しいから」実践しているというわけではないだろう。流行に敏感でなければいけないビジネスやマーケティングじゃあるまいし。 異性愛や一夫一婦制、法律婚が自身の志向やライフスタイルと馴

    恋と差別と多様な価値観 - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/06
    セルクマ。特に「結婚物語。ブログ」などへのブコメを見て思うところがあったので書いたよ。まぁ、良くも悪くも、読者対象ではない人にまで広く読まれるようになってしまったのが大きいのかなと思う。
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