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セルクマと友達に関するwuzukiのブックマーク (1)

  • 紙コップと賑やかなリビング - これからも君と話をしよう

    2013年春──── 「お邪魔しま〜す」 なにか新しいことが始まりそうな、春特有の高揚感。さわやかな夕風とともに、友人たちが私の部屋に上がって来た。 神楽坂の小さな1LDKに6人が入ると、部屋はもうぎゅうぎゅうだ。でも、その距離感もどこか心地良かった。友人たちはスーパーで買ったお惣菜やお酒をレジ袋から取り出し、テーブルや床に並べ始める。私も紙コップと紙皿、割り箸をみんなに配る。 「ようこそ!」 ※この記事は、「シェアハウスのアレコレ Advent Calendar 2019」の17日目の記事として書かれています。 就職を機に、神楽坂のマンスリーマンションで暮らし始めた私は24歳になったばかり。 東京で暮らすのはいつぶりだっけ。代々木から引っ越したのが小4の終わり、1999年の3月だから、えーっと、14年ぶりの東京暮らしか。時が経つのは早いなぁ……。 とはいえ、今、神楽坂の部屋に集まっている

    紙コップと賑やかなリビング - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/20
    今年は「シェアハウスのアレコレ」アドベントカレンダーに寄稿したよ。大人になってからの人間関係の隣には、いつもシェアハウスがありました。
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