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セルクマと文化に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 【閲覧注意】虫食会で考えさせられたこと - これからも君と話をしよう

    「虫を触れる人」には子どものころからずっと憧れがありました。 それまでなんとも思っていなかった男性に対しても、「虫や爬虫類を触れるよ」というだけで好感度が上がったりしていたこともありましたね(笑。一応言っておくと、逆に「虫を触れない」ということで好感度が下がることはありません)。 大人になってからは「ジビエ料理べれる人」「調理できる人」にも憧れがあります。 私は、未知の世界に飛び込むことにはそれほど抵抗はないほうだと思っているのですが、じつは、についてはあまり冒険できないほう。 いい歳なのに好き嫌いもそれなりにありますし、みっともないとは思いつつも、わず嫌いもしてしまいます。飲店でも同じようなものばかり頼んでしまったり……。 2月末に、友達の誕生日会でイルカ肉が出されたときも、みんなは普通にべて「血の味がする」とか言ってる中、私は1cmにも満たない破片をちょっとべてみることし

    【閲覧注意】虫食会で考えさせられたこと - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/13
    いとこから昆虫食についての情報を求められたので、自分が過去に書いたこの記事を読み返す。
  • 好きと嫌いと不快について ──食と文化を考える── - これからも君と話をしよう

    先月末、はてなブックマークにてこんな記事が話題になっていた。 nlab.itmedia.co.jp 「好き嫌いが多すぎるので、嫌いなべ物のリストを部署内で共有している」という編集者Bさんのエピソードを、漫画を交えつつ紹介しているこの記事。 コメント欄では賛否両論のようだ。 「こういう人とは関わりたくない。飲み会に来て欲しくない」 「好き嫌いがあまりにも多すぎる人は、人格に問題があると思う」 「親のしつけがなっていなかったのでは」 「何か精神医学的な原因があるのでは」 という意見もあれば、 「そういう人もいるんだから、多様性も認めようよ」 「好き嫌いと人格を結びつけるのは差別的では」 「感覚過敏の場合、親のしつけとは無関係かもしれない」 「自分も好き嫌いが多いから、人格否定に結びつけられるとつらい」 という意見も見受けられた。 私自身はどう思ったかというと、この記事には正直、不快になった。

    好きと嫌いと不快について ──食と文化を考える── - これからも君と話をしよう
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