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セルクマと考え方に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 同性婚エイプリルフールは悪いこと? 乃木坂2人の炎上について - これからも君と話をしよう

    アイドルグループ・乃木坂46のメンバーのInstagram投稿が、エイプリルフールに物議を醸していた。 View this post on Instagram A post shared by 乃木坂46 秋元真夏 (@manatsu.akimoto_official) www.instagram.com 親交が深いらしい、元メンバーの女性との仲の良さそうなツーショット写真だ。挙式をした旨の投稿と「エイプリルフール」のハッシュタグがついている。 そして、この写真のスクリーンショットに対して、下記のような批判をしているツイートが見受けられた。こちらが炎上の発端だったようだ。 乃木坂46の人らしいですが酷いですね。 エイプリルフールの「ネタ」として、注目を集めるためだけに、マジョリティ側に利用される形だけの同性愛。 あまりにも酷いクィアベイティングで、めまいがする。 pic.twitter.c

    同性婚エイプリルフールは悪いこと? 乃木坂2人の炎上について - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2022/04/17
    今更になってしまったけど書いてみたよ。あの炎上への違和感について、自分なりに整理してみました。
  • ヒトの権利に重きを置くのは自明なこと? 「社会はリベラルに運営〜」記事への雑感① - これからも君と話をしよう

    ──12月3日。とうとうこの日がやってきた。 ベンジャミンの、初の著書の発売日だ。 彼は今でこそはてなブログで有名になり、私もはてなブックマークでそこそこ知られるようになったようだが、私たちの出会いは2008年、大学の文芸サークルだった。 彼は学生時代から小説が飛び抜けて上手かったので、小説ではなく評論ので商業出版デビューというのは少々意外な気はしたが、ベンジャミンのブログ「動物的道徳日記」も、外部メディアの記事もどれもSNSでたびたび話題になっていたので、評論でのデビューというのも不思議ではなかった。 書籍の発売のタイミングで発表された、こちらの記事も読んでみた。 gendai.ismedia.jp 私がすでにブックマークのコメントで書いていることは割愛するが、書ききれなかったことや、コメント欄を読んで思ったことなど書いてみたいと思う。(長くなったので複数回に分けます) b.haten

    ヒトの権利に重きを置くのは自明なこと? 「社会はリベラルに運営〜」記事への雑感① - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/07
    (じつはこの記事、はてブのアドベントカレンダーと、もうひとつ立ち上げてたアドベントカレンダーの両方で使いまわしたという……。https://adventar.org/calendars/7010 こっちも参加者募集中)
  • 「許す」「許さない」がわからない|まくはり うづき

    今年に入ってから紛糾した炎上事例に関連して、「許す、許さない」に関する話題をよく目にするようになった。 このテの話が出るたびに毎回、私はどこか疎外感を抱いてしまう。さまざまな被害者やサバイバーの恨みや傷つきの感情の話を読むとき、「許す」「許せない」の話が出てくると、そこに、いつもどこか置いていかれたような気持ちになる。 私は子どもの頃から「許す、許さない」という感情がよく分からない。 幼少期からのいじめ被害経験や、凶悪犯罪に該当するであろう経験もあるものの、それらの加害者から謝罪があった場合に「許せるか、許せないか」と問われるとよく分からない。どういう行為や心情が「許す」「許さない」に該当するのかが自分ごととして腑に落ちていないのかもしれないし、そういった感情に、特段、区別をつけることを必要とはしていないのかもしれない。 私は基的に「罪を憎んで人を憎まず」のスタンスなので、特定の行為やそ

    「許す」「許さない」がわからない|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2021/07/18
    書いたよ。タイトル通りの記事です。
  • この本がすごい!2019年下半期 - これからも君と話をしよう

    昨年はとにかく、とにかく良いにたっっくさん出会えました。上半期もいいをいっぱい読めたけど、下半期は近年稀に見るくらい良質な読書ができました。 毎半期恒例の「今期読んで良かったランキング」。前置きすらもどかしいのでサクサク紹介していきたいと思います。 「2019年に発売された」ではなく、この時期に「私が読んだ」なので、古いが入ることもあるかもしれません。 では、いってみましょう! ※Amazonリンクは、基的にKindle版を貼っています。Kindle版がないものは紙ののリンクです。 16位 欲望する「ことば」 欲望する「ことば」 「社会記号」とマーケティング (集英社新書) 作者:嶋浩一郎,松井剛 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/01/26 メディア: Kindle版 広告会社のCEOと、大学の経営学者による共著。私はWebマーケティング系の業界にいたこ

    この本がすごい!2019年下半期 - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/20
    広告炎上やルッキズム、ポリコレなど、はてブでも議論が盛り上がった話題を再考する上で参考になりそうな本もたくさん読めたよ。私と問題意識が近い人(意見の賛否に関わらず)には特におすすめできる本が多数。
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