タグ

セルクマと転職に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 丸い扉の向こう側|まくはり うづき

    意外だった。転職活動の結果、まさかこういう業界で働くことになるとは……。 6月末のnoteにて「職業訓練校が終了し、就職活動を始めた」ことを書いた。その後どうなったかについて報告しようと思う。 noteにも書いたように、私は6月上旬から転職活動を始めた。仕事としては「相談業務」や「編集業務」を中心に見ていた。フルタイムの求人もパートタイムの求人も、どちらもチェックしていた。 相談業務の求人は、将来的にやりたいことに近いということ、そして訓練校で学んだ内容を活かしやすそう、という思いから見ていた。具体的な求人としては、不登校の子どもを対象とした塾のスタッフの求人や、人材派遣会社のコーディネーターなどの求人に応募していた。 編集業務を見ていたのは、私の向き不向きや興味関心を考慮した結果だ。 昔から「人と情報のマッチングをすること」が好きで、それを仕事にしたいという思いがあったことや、ものを作る

    丸い扉の向こう側|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2021/08/13
    諸事情ありしばらくオープンにしていませんでしたが、7月下旬から転職しました。新しいお仕事について書いたよ。自分でもちょっと意外な転職先となりました。
  • 私にとっての「今年の漢字」2019ver. - これからも君と話をしよう

    私にとっての「今年の漢字」、今年は間違いなく「転」だな。 そんなふうに考えていたのは半年前のこと。今年は7月に「転」職をし、5月に身内が「転」倒したことによって生活に変化が生じたことから、今年の漢字は「転」にしたいと考えていました。 今年は、2〜3ヶ月に一度のペースで波が訪れ、心身ともになかなかに慌ただしい1年ではありました。 誰かとケンカしたり、仲直りしたり。疎遠になったり、再び交流したり。ネットで執拗に粘着されたかと思えば、ファンが増えていたり。怒られたり、褒められたり。いろんなひとと、いろんなところで再会したり(24年ぶりに幼稚園時代の友達と再会したり、20年ぶりに小学校時代の恩師と会えたのは大きかった……!)。 有給消化期間もあり、遊ぶ時期と仕事に集中する時期がはっきりしていて、割とメリハリのある1年でもありました。 ホストクラブから裁判傍聴まで、プライベートでもいろんなところに遊

    私にとっての「今年の漢字」2019ver. - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/31
    今年も書いたよ。今年は割と、メリハリのある1年になりました。あと、このことに関連して来月またひとつ報告ブログを書く予定(結婚とかではない)。
  • 退職エントリ、あるいは逡巡の記録 - これからも君と話をしよう

    最終出社日は4月26日になった。金曜日。平成最後の平日だ。 会議が長引き、思ったより会社を出る時間が遅くなってしまった。友人たちとの約束には間に合うだろうか。慌ただしい最終日だ。 でも、それでいい。ひとりでいたら感傷的な気持ちになってしまう。 別に、職場が嫌になって辞めるわけではない。これまで、学校や習い事のほとんどは、引っ越しのような「やむを得ない事情」で辞めていた。自主的な都合でなにかを辞めることは、どうにもまだ慣れない。 4月1日月曜日の午前中、という、まるでウソなのかホントの決意なのかわからないようなタイミングで退職願を出した。 その直後に新元号が発表された。令和。そんな、新しいスタートを切るにはぴったりのタイミングでの決断だった。 私はこれまでも何度か、転職活動を始めては止める……ということを繰り返していた。 2013年春に就職し、事務職に就いて早数年。2016年頃からは、ほかの

    退職エントリ、あるいは逡巡の記録 - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/15
    最終出社日は4月末でしたが、6月13日付で完全に退職しました! 憧れていた「退職エントリ」です。
  • 1