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トラウマと事件に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • トラウマなど存在しません

    「両親が離婚しているので、結婚できない」「子どもの時に母親から虐待を受けたから、子どもを産む自信がない」。子どもの頃のこのような体験が“トラウマ(心的外傷)”になって、結婚や出産をためらっている。このような相談をよく受けます。 トラウマやPTSD(心的外傷後ストレス障害)という言葉が日でよく使われるようになったのは、1995年の阪神大震災以降のことです。大きな自然災害、事故、事件などに遭遇することで心が傷つけられた人は、強い抑うつ、不安、不眠、悪夢、恐怖、無力感、戦慄などの症状が起こるというのです。 たしかに強いショックを受けたことは事実ですが、その後の人生で行き詰まった時、そのことすべてをトラウマによると考えることに問題はないでしょうか。結婚や出産をためらうのは、当に、トラウマのせいなのでしょうか。そもそもそのトラウマは当でしょうか? 実は、何かに行き詰まった時に、過去に経験したこ

    トラウマなど存在しません
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/24
    友人が、この記事はセカンドレイプだと批判していたので読んだけど、さほどおかしな内容とは思わなかった。トラウマに原因を求めることを「自分の責任を棚上げすることが目的」と表現したことに傷ついたようだけど。
  • 「秋祭りで怒られPTSD」 女児の逆転敗訴確定 - 産経ニュース

    埼玉県深谷市が管理する施設で開かれた秋祭りでボランティアに怒られ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして、女児(9)が市に約190万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は、女児の上告を受理しない決定をした。女児の逆転敗訴とした2審東京高裁判決が確定した。決定は25日付。4裁判官全員一致の結論。 判決によると、女児は5歳だった平成26年11月、家族とともに市内の施設で行われた秋祭りに参加。女児が輪投げゲームの会場に置かれた袋から景品の駄菓子を取り出したところ、ボランティアの高齢男性から注意された。近くにいた父親が駆けつけ、謝罪を求めて男性と口論。その後、女児はPTSDと診断された。 1審東京地裁判決は「男性に大声で注意され、口論を見たためにPTSDを発症した」として男性の過失を認め、使用者責任に基づいて市に約20万円の支払いを命じた。 一方、2審は「景品

    「秋祭りで怒られPTSD」 女児の逆転敗訴確定 - 産経ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/28
    前の判決のときも父親がおかしいと思ってたけど、当時のブコメは擁護ばかりで意外。私はそもそも怒鳴ることが必ずしも悪だとは思わないし、お祭りなら周囲も賑やかだろうから声が大きくなるのは仕方ないと思ってる。
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