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ニュースとジェンダーと学校に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • News Up 「いいの、いいの」 | NHKニュース

    みんなが心を弾ませる小学校の入学式。それが私の子どもにとって困難の始まりでした。学校からの帰り道、いじわるをした相手をとがめようとした私に子どもが言いました。 「いいの、いいの」 諦めにも似た声が耳を離れません。(ネットワーク報道部記者 小倉真依)

    News Up 「いいの、いいの」 | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/10
    タイトルとサムネからは想像できない記事だった。こういうタイトルのつけ方のほうが、かえって多くの人に届くのかも。/ 通名がもっと使いやすくなるといいな。/ よく見るとこの自画像、虹が描かれているのね。
  • コウノトリを水田に取り戻した体験とジェンダー問題の共通点~兵庫県豊岡市の持続可能なまちづくり(後編)(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    男性は外で働き、女性は家庭を守る、いわゆる性別役割分担意識は、今も日社会に残っており、特に地方で根強い。 「仕事に復帰したことを、姑に内緒にしている」、「PTA会長になったら、『女性なのに大丈夫か?』と学校長から電話を受けた」、「保育園のお迎えに来るのは母親ばかりだ」といった声を、筆者は各地で聞いてきた。こうした「意識」を変えることはできるのだろうか。 男/女らしさの意識は変わるか 兵庫県豊岡市は「多様でリベラルなまち」を目指し「ジェンダーギャップの解消」に取り組んでいる。特に力を入れているのは「ワークイノベーション」と称する働き方の行動と意識の変革だ。 市役所を含む市内事業所が一丸となって取り組んでいる。前回の記事では、市長がこの問題を優先課題とするきっかけになった人口問題について書いた。特に「若者回復率」や、これまでの慣習への市長自身の率直な反省の言葉を紹介した。 豊岡市の中貝宗治市

    コウノトリを水田に取り戻した体験とジェンダー問題の共通点~兵庫県豊岡市の持続可能なまちづくり(後編)(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/25
    コウノトリ復帰とジェンダーギャップ解消の話の結びつきはややアクロバティックというか、こじつけっぽさも感じるものの、「時代によって正しい戦略は変わってくる」というのを伝えたいのはわかる。
  • LGBT配慮の制服 小学校に 半ズボンかスカートを自由に選択 | NHKニュース

    LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの児童に配慮しようと、福岡県みやま市の小学校が、性別にかかわらず半ズボンかスカートを自由に選べる制服を導入することになりました。 9日、市の教育委員会が会見を行い、選定のいきさつを説明しました。 新しい制服はブレザーが男女兼用で、半ズボンとスカートはズボンの丈をスカートに合わせて少し長くするなど、外見は見分けがつかないようにデザインされ、性別にかかわらずどちらも自由に選べます。 対象は4月に入学する新1年生で、2年生から6年生は統合前の小学校の制服を着るということです。 制服の選定をめぐっては、学校や保護者、地域で作る協議会がおととしから話し合いを行い、服の機能性などを検討する段階でLGBTの児童への配慮を求める意見が出たということです。 みやま市ではすべての小学校が制服を導入していますが、半ズボンかスカートを自由に選べるのは初めてです。 また県教育委員

    LGBT配慮の制服 小学校に 半ズボンかスカートを自由に選択 | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/10
    制服は貧富の差を隠せるという意見あるけど、小学校は私服のところが多いよね。結局は慣れの問題だろうな。/ 福岡の田舎の学校なのに意外、というコメあるけど、そもそも福岡は若手起業家も多く革新的な地域の印象。
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