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メディアとトラブルに関するwuzukiのブックマーク (8)

  • 「読んでさみしさ紛らわすため」年賀状1千枚超窃取か、38歳男を逮捕

    集合住宅のポストから年賀状を盗んだとして兵庫県警甲子園署は14日、窃盗の疑いで、兵庫県西宮市神垣町の無職、寺井勇気被告(38)=別の窃盗罪で起訴=を再逮捕した。寺井容疑者は容疑を認め、「年賀状のメッセージを読んでさみしさを紛らわすため(盗んだ)」と供述しているという。同署によると、被害は1千枚以上に上るとみられる。 同署は、容疑者の自宅から年賀状と交換したとみられる「お年玉切手シート」4枚を押収。寺井容疑者はお年玉付き年賀はがきの当選発表があった1月15日以降、複数の郵便ポストに盗んだはがきを投函(とうかん)していたとみられ、同署は詳しい動機を調べる。 再逮捕容疑は、1月1日午前10時ごろ、同市高須町の集合住宅で、エレベーターホールに設置された集合ポストから年賀状5枚を盗んだとしている。 同署によると、鍵のかかっていないポストを狙って犯行に及んでいたとみられ、周辺住民からは年賀状が届かない

    「読んでさみしさ紛らわすため」年賀状1千枚超窃取か、38歳男を逮捕
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/14
    理由が切ない。そもそも、読んだところで余計に寂しくなりそう。年賀状、元の送り先にきちんと届くといいな。来年はこの人にも送ってくれる人いたらいいね。
  • 20代前半の若者の座談会を聴いたら「一人暮らしで悪徳商法が怖い」という話題に→宗教勧誘や訪問販売の話じゃなくて衝撃だった

    やるか逃げるか @blues_kisha 先日、20代前半の若者の座談会があり、聴講した。その中で「初めての一人暮らしで悪徳商法が怖い」という話題に。てっきり悪質な宗教勧誘や訪問販売が例に挙がると考えていたが、違った。 彼女らはなんと新聞拡張やNHK受信料を例に挙げた。「騙された子もいる」。強烈な刺激が俺の脳天を突き抜けた。 2022-08-30 16:43:23

    20代前半の若者の座談会を聴いたら「一人暮らしで悪徳商法が怖い」という話題に→宗教勧誘や訪問販売の話じゃなくて衝撃だった
    wuzuki
    wuzuki 2022/08/31
    こういう営業、学歴不問だし弱者の受け皿だったりするけど、セックスワーカーと違い相手に喜ばれないから、なくなったら嬉しい人のほうが多そう。「訪問販売員の仕事を奪うな」という人はさすがにいないね。
  • アイマス声優の八巻アンナさんの裏垢がバレる「仲良し営業やめてもええか?クソ整形性悪女きっついわ」裏垢で自撮りや声も載せる

    イ〜 @dFP77CzPSW5tO5p 八巻アンナさんの裏垢疑惑、表垢で自撮り載せてて隠す気なさそうだからなりきりアカウントかもしれないよ。そうであってほしいし…… pic.twitter.com/u627NMkaN8 2022-08-28 22:32:46

    アイマス声優の八巻アンナさんの裏垢がバレる「仲良し営業やめてもええか?クソ整形性悪女きっついわ」裏垢で自撮りや声も載せる
    wuzuki
    wuzuki 2022/08/29
    「鍵アカで同業者の悪口言ってた」という点では呉座氏と同じなのにネット民はえらく反応が違うな
  • 精子取引トラブル女性にインタビューしたフリーライターによる連ツイ

    名前を追加 @tokyo2021_east 【2019年に日生命の職員が学歴・国籍・配偶者等の有無を偽って精子提供を行った訴訟】 原告へのセカンドレイプ・誹謗中傷の発言を行わず、まずは訴状をお読み頂きますよう、家族一同、お願い申し上げます。 過去に被告が取材に応じた記事は、ひどく事実と異なります。 sejp.net/archives/7044 2021-12-28 16:30:50 リンク 選報日 中国人加害者「子供は貰う!」被害者が語る精子提供詐欺事件 – 選報日 昨年『選報日』でも報じた中国人男性による精子提供詐欺事件は、被害者のA子さんが訴訟の意向を示していることが報道されている(『日経済新聞』2021年1月14日朝刊「広がる精子のネット取引 感染症や性被害リスク潜む」)。 8 users 31 トリキアヲ @kila_a_kila 精子提供男性の経歴が虚偽で女性が提訴して

    精子取引トラブル女性にインタビューしたフリーライターによる連ツイ
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/31
    ツマミ具依さん、企画も面白くて大好きなライターさん。/ 実名出てないし名誉毀損にもならないかと。たとえ具依さんが黙っていたとしてもそれも「倫理的に問題」とは思わないかな。ヤバい人は何するかわかんないし。
  • WIRED前編集長による著作権軽視について|大脇幸志郎:『「健康」から生活をまもる』『健康禍』

    まったく驚いたことに、ぼくが翻訳したの冒頭2章を音読した音声データが、ぼくの同意なく公開されました。しかもそのことは「不心得な個人が偶発的に」ではなく、『WIRED』日版の前編集長である若林恵氏の指示のもと、黒鳥社という団体のれっきとした事業として、組織的に、計画的に行なわれました。 事後に問い合わせたところ、公開停止してくれたまではよかったのですが、なぜそんなことが起こったのかについての説明はただひたすら末端の担当者に責任を押し付けるものでした。ぼくが最も知りたかった点すなわち、この音声事業は、マイナーな著者・訳者の「宣伝したい」という望みに付け入って、自分では一文字も作ることなくコンテンツにタダ乗りする、海賊版まがいのモデルに基づいているのではないか、という疑念については、いくら質問しても「そうではないのだ」と思えるだけの答えをもらえませんでした。 繰り返しますが、相手は『WIRE

    WIRED前編集長による著作権軽視について|大脇幸志郎:『「健康」から生活をまもる』『健康禍』
  • ネット上のひぼうや中傷 投稿者特定の仕組み見直しへ 総務相 | NHKニュース

    民放の番組に出演し、3日前に死亡したプロレスラーの女性を非難する投稿がSNS上でされていたことについて、高市総務大臣はインターネット上のひぼうや中傷を抑止するため、投稿した人物を特定できるように速やかに仕組みの見直しを進める考えを示しました。 シェアハウスでの生活を記録するフジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(22)は3日前、都内で死亡し、所属団体などによりますと、SNS上では番組への出演や言動を非難する投稿がされていたということです。 これについて、高市総務大臣は26日の閣議のあと、記者団に対し哀悼の意を表したうえで、「ネット上のひぼうや中傷を抑止して被害の救済をはかるためには、投稿した人物の情報の開示が適切に行われることが必要だ」と述べました。 そのうえで、ひぼうや中傷を受けた人が投稿した人物の情報開示を請求できる「プロバイダ責任制限法」の仕組みに

    ネット上のひぼうや中傷 投稿者特定の仕組み見直しへ 総務相 | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/26
    「ひぼう」って平仮名で書くと不思議な感じだ。/ これまでもネットの中傷やトラブルで若い女性が亡くなったことなんていくらでもあったよ。今回はメディア露出の多い著名人で、電通過労自殺は遺族が頑張ったから。
  • はあちゅう『「トイアンナ」さんによるデマツイートの拡散について、弁護士を通して対応しました』

    謝罪文として掲載された文章の内容は 「ツイートは削除したが、 妊活についてインタビューを受けていることが、 妊活ビジネスにあたる」 という趣旨のものでした。 以前から私の発言や振る舞いについて 否定的な書き方をされていたので、 「嫌い」という前提でなんでも 悪意に歪めてしまうのはしょうがないとして、 妊活をビジネスに利用したという歪め方をされてしまうことは、 悲しいですね。 == 私は大学時代から、日記ブログを更新し、 自分の恋愛や私生活を 赤裸々に発信してきました。 結婚や妊活も、様々な事情から タイムラグはあり、 また表現上、自分が「こう受け取ってもらえるだろう」 と考えていたものが 読者さんには、考えていた通りに 伝わらなかったことはありましたが、 悪意や、妊活・不妊治療中の方を 冒涜する意図で発信したことはありません。 結婚や家族、その他のことについても 継続的に発信しているのに

    はあちゅう『「トイアンナ」さんによるデマツイートの拡散について、弁護士を通して対応しました』
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/05
    はあちゅうさんは苦手だけど、トイアンナさんは大好き。彼女は謝罪や撤回も丁寧で、発言にライターとしての矜持を感じる。/ Twitterのスクショ掲載はTwitterの規約違反ではあるけど、引用自体は法律違反ではない。
  • 全文パクリサイトに発信者情報開示請求して1000万円請求した話

    「ブログの文章や画像をパクったサイトを作られた! しかもググったら私のブログより上に出てくる!」といった話を見聞きするようになった。 細々とブログを運営している私には対岸の火事と思っていたのだが、先日、私のブログもパクリ被害を受けた。そこで泣き寝入りせず、逃げ得させない方針で対抗し、ある程度、成功を収めたので、個人情報などはぼかしつつ、その経験を共有したい。 ———————————————————————————————————— 私がパクリに気付いたのは、外出先で自分の記事を確認しようと、最新の記事タイトルで検索した時のこと。検索一覧で、自分のブログのすぐ下に、見慣れない名前のサイトが現れたのだ。「たまたま同じタイトルの記事を書いた人がいるのかな?」と確認すると、文章も画像も私のブログとまったく同じ。 「パクられてる・・・」 血の気が引いた。パクリサイトを詳しく見ると、なぜか記事の筆者と

    全文パクリサイトに発信者情報開示請求して1000万円請求した話
    wuzuki
    wuzuki 2017/12/25
    ワクワクして読み進めたので、終盤、そこで終わっちゃうのかー! とやや拍子抜け。勧善懲悪的な展開を期待していた自分に気づき、なるほどひとはこうやって物語を消費するのか、ということを再確認した。
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