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メディアとトレンドに関するwuzukiのブックマーク (4)

  • レッドオーシャンの雑貨市場で「3COINS」が急成長している理由|もやし

    先日二子玉川のriseを訪れた際、「3COINS」という黄緑色の見慣れない看板が目につき入店してみたところ、店内が20代~30代の女性で賑わっており非常に驚きました。 軽く調べてみたところ、売上高や店舗数が急成長中の雑貨ブランドらしく、その仕組みも非常に面白い企業であることが分かりました。アパレル出自ならではの同社の面白い仕組みをまとめましたので、ご覧ください。 売上300億円を超えてなおYoY+46.2%と急成長中「3COINS」を展開するのは、大阪社を置き衣料品販売と雑貨販売を手掛ける「パルグループホールディングス」で、22年通期売上高は1,342億円(YoY+23.7%)、営業利益は75億円となっています。 バフェットコードよりそして売上高こそ祖業のアパレルセグメントの比率が高いものの、営利ベースでは直近で急成長している雑貨セグメントが、全体の55.5%と大半を稼いでいることが分

    レッドオーシャンの雑貨市場で「3COINS」が急成長している理由|もやし
    wuzuki
    wuzuki 2022/10/10
    この分析は非常に面白かったけど、ビジネスに詳しそうなのに今までスリコを知らなかったというのには違和感を覚えてしまった。noteもこの記事だけだし、プロフィールも未記入だし、これ書いた人は何者なんだ?
  • 当事者としては90年代後半の青春時代はクソ

    バブルはとっくに崩壊してるのにバブル残滓だけ残ってた。 上の世代の頭が切り替わってねーのよ。 「老害死ね」って思ってもネットはまだ始まったばかりで 今みたいに簡単に社会に物申して縦横無尽にバズるということが出来ない。 今もちょっと残る「非モテ」みたいな議論も 主にはあの時代に青春送った人たちの苦情だと思う。 80年代バブルのイキり文化のウンコの残り香だけが漂ってたせいで 当時は男への滅茶苦茶高い要求を煽るようなメディアばっかりだった。 実態市場がほんとにそんな相場だったかはしらないけど ああいう情報で気が大きくなった女や委縮した男は沢山いたと思う。 当時の平均的な若い男女が頑張った結果成立するような 平均的なデートやカップリングは肯定を得られなかった。 格好悪いダサい十分な基準に到達してないものとされた。 あの当時の「デート文化」的なものからの攻撃の空気が嫌で仕方なかったし あの時に恋愛

    当事者としては90年代後半の青春時代はクソ
    wuzuki
    wuzuki 2022/06/08
    私は90年代後半に小学生だったけど、この時代の文化は私好みじゃないものが多かった。だから80年代後半〜90年代前半の小説を図書館で取り寄せて読んでた。2000年代になったら私好みの文化も増えてきた。
  • いま“90年代しぐさ”に心ざわつくワケ「ギャル男」「ヴィヴィ子」「趣味:人間観察」

    1999年7の月、人類は滅亡する──今では想像できないかもしれないけれど、こんな予言が当に信じられていた時代があった。それが1990年代だ。 「あの時代は、景気も悪かったけど妙に浮かれていて、変な自意識がファッションに表れてたんですよ」 そう語るのは、アイドルプロデューサーのもふくちゃん(福嶋麻衣子)だ。彼女が手掛けるアイドル「でんぱ組.inc」は、2019年から90年代をモチーフにしたアートワークを展開している。特に昨年発表した「子丑寅卯辰巳」のアーティスト写真は、90年代のスナップを忠実に再現して話題になった。スタイリングの際には、”あの頃”のアイテムの多くをメルカリで揃えたという。 そういえば、90年代に流行したスニーカーが復刻しては完売している。なぜ今、この時代のファッションに心惹かれてしまうのだろう? もふくちゃんと、でんぱ組.incディレクターのYGQさんに話を聞いた。(編集

    いま“90年代しぐさ”に心ざわつくワケ「ギャル男」「ヴィヴィ子」「趣味:人間観察」
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/12
    90年代後半に渋谷区に住んでいたけど、私は全くピンとこなかった。テレビや雑誌で流行を追わないと話に入れない疎外感を思い出し、90年代はやっぱり苦手な時代だったなぁと再認識。ノストラダムスも知らなかったし。
  • 「2019年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表! - 株式会社マイナビ│マーケティング・広報ラボ

    ランキング概要】 2019年の年間トレンドランキングは、上半期と同様に、テレビに影響を強く受けているだけでなく、テレビSNS、両方で相乗効果を生み出し、流行につながったものが多くランクインする結果となりました。 1位 『横浜流星』 上半期1位に輝いた俳優・横浜流星さんが、年間ランキングでも見事1位にランクイン。上半期に出演した、ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で人気急上昇。下半期には“コト”ランキングで1位に輝いたドラマ『あなたの番です』(反撃編)、『4分間のマリーゴールド』と立て続けに出演し、6月時点で89万人だったフォロワーは現在140万人(2019/11/20時点)を超えている。 2位 『Official髭男dism』 バンド“Official髭男dism”が第2位に。映画『コンフィデンスマンJP』の主題歌となった「Pretender」が大ヒットし、LINEのプロフィールBGM

    「2019年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表! - 株式会社マイナビ│マーケティング・広報ラボ
    wuzuki
    wuzuki 2019/11/29
    この記事、私と同世代の友人たちが「"流行ったコトバ"はひとつもわからなかった......」と言いながらFacebookでシェアしていたので見てみたら、確かに知らないものばかりだった......。
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