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世界と中国に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • ブランコ・ミラノヴィッチ「民主主義サミットは(世界に)害悪を与えるアイデアである」(2021年12月7日)

    The Summit of Democracies is a wrong idea (for the world) Tuesday, December 7, 2021 Posted by Branko Milanovic 12月9~10日に開催される「民主主義サミット」は、100カ国以上から大統領、首相、国王の出席が予定されている。このサミットは、民主主義の原則が国政に適用されている(あるいは表向き適用されている)ことが参加条件となっている歴史上初の国際会議だ。 このサミットに関しては、3つの見解が寄せられている。ナイーブな見解では、集まった国々が自国内での民主主義の原則の適用を改善するため互いに学び合うことに関心をもって皆で集まる会合である、というものだ。(もっとも、そういった場は他にもたくさんあり、新たに創設する必要はなかったのだが…)。もっとリアリスティックな見解では、国連人権保障と

    ブランコ・ミラノヴィッチ「民主主義サミットは(世界に)害悪を与えるアイデアである」(2021年12月7日)
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/12
    (青野さんの翻訳した記事がホッテントリ入りしてて嬉しい……!)/「異なる利害関係者の間だと妥協は可能だ。しかし異なる価値観の間での妥協は不可能なのである」←この考え方は面白いなと思っているところ。
  • 読み方なんて、どうでもいいじゃない

    私は中国茶が好きで、よく飲んでいるのですが、一言、言いたいことがあり、だけど狭い世界なので、どこの誰が言ったかも、すぐ分かってしまうかも知れません。ですが、どうしても言わずにはいれないことがあり、この場を借りて発言させてもらいます。 中国茶、つまり烏龍茶とかプーアル茶の世界ですが、日茶や紅茶に比べて、とても小さな世界です。その小さな世界の中のトップに近い人が、ブログで、このような発言をされていました。 https://www.teamedia.co.jp/blog_88/ 例えば、中国茶に「岩茶」というものがあります。これを「いわちゃ」と読むか、「がんちゃ」と読むかは、当然、そこにルールは無いわけです。もともと、中国のものですから。中国の言葉を、日語読みするときに、どのように読んだらいいのか、これといったルールは無く、みんなが自由に読んでいるのが現状です。 それを、上記ブログの筆者でい

    読み方なんて、どうでもいいじゃない
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/20
    今年、茶道や中国文化好きな友人との交流が増えて、私もいくつか飲み比べをしたよ。中国茶、私もハマりそう。/ 私はTVや動画をあまり観ないので、イントネーションがわからない芸能ネタがいくつもある……。
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