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中部と車に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 岐阜の官庁街は急にポツンとある

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:中国の変な日語商品品評会 > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 岐阜県庁まで自転車で30分かけて行く 名鉄岐阜駅。中部の駅にはポルトガル語表記もある。 県庁は繁華街にありがちだが、岐阜県庁は違う。岐阜県庁へのアクセスはこうだ。 駅なら岐阜や名鉄岐阜駅から岐阜バスで約20分。または西岐阜駅から徒歩20分か西ぎふ・くるくるバスに乗って5分100円、ただし1日7便である。一見すると遠くて不便そうなのだ。 また岐阜駅から県庁まで歩く場合、ルート検索で4.5km、58分とでる。この道を自転車を借りて移動した。1日いくら乗っても300円と、借りたくなる値段なので即乗車。県庁に向かって漕ぎ

    岐阜の官庁街は急にポツンとある
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/10
    知らなかった! 3年前、地理や交通関係に詳しい元カレと初めて旅行したのが岐阜市内だったなぁ。中部の駅にはポルトガル語が多いことも気づかなかった。名古屋に住んでたのに。私としたことが……!(笑)
  • “風化させてはいけない”引退する80歳事件記者が追い続けた「伊勢・女性記者不明事案」 三重:中京テレビNEWS

    今年3月。四日市市のホテルで開かれた送別会に、大勢の警察幹部や記者が集まりました。80歳を機に引退する私たちの先輩、服部良輝記者の労をねぎらうためです。 「厳しいけど、スクープしたときには記者冥利に尽きる。やっぱり人間長生きしないとだめですね」(中京テレビ三重支局 服部良輝記者) 服部記者は半世紀に渡り、日々発生する事件や事故の現場に駆け付け、視聴者にニュースを届けてきました。大ベテランにも関わらずその謙虚な取材姿勢は、私たち若手記者の尊敬の的です。 ニュース原稿をパソコンで書くのがあたり前となった今でも、服部記者は“手書き”を貫いています。 「(絶対に3Bの鉛筆なんですか?)そうそう、これが一番書きやすい」(服部記者) 昭和の初め、服部記者は三重県津市で、7人兄弟の4男として生まれました。戦争の影響もあり家計は苦しかったといいます。 「高校受験に失敗してしまって、橋の建設作業員をしていた

    “風化させてはいけない”引退する80歳事件記者が追い続けた「伊勢・女性記者不明事案」 三重:中京テレビNEWS
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/11
    ご両親がもはや、生存の可能性を信じていないというのは切ないしショッキングだ。そして、それなのに「〜元気な姿を待っている」と書いて締めている記者の気持ちも想像すると切ないな。
  • 〈伊勢・女性記者行方不明〉最大の鍵は、失踪する直前に会っていた男の存在 | 週刊女性PRIME

    買い物客が通過するたび、「情報提供よろしくお願いします」と声をかけ、その夫は制服姿の警察官たちとともに頭を下げた。手渡している全面カラーのチラシには、黒字でこう大書されている。 〈辻出紀子さん(当時24才)あなたをずっと探し続けています〉 はにかんだ笑顔を見せる紀子さんの顔写真も掲載され、情報提供者への謝礼金上限額は「300万円」に設定されていた。 このまま死ぬわけにはいかない ここは三重県伊勢市にあるショッピングモール。曇り空が広がる11月24日午前、21年前に行方不明になった紀子さんの父、泰晴さん(72)と母、美千代さん(70)は、用意された4500枚のチラシを配り続けた。そばには中型のテレビ画面が設置され、職場でインタビューを受ける紀子さんの様子が映し出されている。 泰晴さんは、集まった報道陣の取材に対し、こう声を振り絞った。 「紀子はたぶん死んでいると思います。非常にかわいそうで

    〈伊勢・女性記者行方不明〉最大の鍵は、失踪する直前に会っていた男の存在 | 週刊女性PRIME
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/11
    このひと、私と同じ、立命館の出身だったのか……
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